2012年01月31日

チベット体操 半年ぶりの徳島での講座修了です

ここ数年、一月と八月に開催をしてきた徳島県でのチベット体操講座を終えて、無事に静岡に帰ってきました。

山間地の上勝町、那賀町、最終日に徳島市内で講座を開いた訳ですが、嬉しかったのはどの会場でも新しい方が参加をしてくれたことでした。

例によって、私たちは『自分の健康のためにこの体操は良いのではないかな?』と気づいてくれた方にチベット体操をお伝えしている・•というのが状況です。

ですから、新しい方が受講していただけることが、とても嬉しいことなんです。自分から講座を受けに来ていただけるんですからね。

『やる気がある、自分から元気になりにいこうと思っている』ということなんです。
そんな方が一人でも増えることが一番大事なことなんです。

参加人数の多さ、分母の数の大きさが問題ではないんですね。

各会場での話は、明日から書きます。
お楽しみに。
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2012年01月24日

チベット体操 CDジャケットこんな感じはどう?

以前からお話をしている、『チベット体操 声のCD』ですが、ゆっくりですが進んでいます。

今日は10日ぶりにチベットクラブの三人が集まって、CDのジャケットについて話し合いました。

20120124club写真.jpg

「ここはこうしよう」とか「表現を変えよう」とか、作ってきた『たたき台』を見ながら話がはずみました。

段々と形になってくるのは、嬉しいものがあります。

良い報告まで、もう少しです。
posted by T兄さんtoT姉さん at 23:57| Comment(2) | ちょっと一息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月23日

チベット体操 登山でできた体じゃないんですか?

チベット体操 登山でできた体じゃないんですか?

二つ前の記事で書いたのですが、男性三人が新しく受講していただいた話を書きました。

講座が終わって、更衣室で結構盛り上がったんです。

講座で「仕事で山に登っています」というお話をしてたので、「先生のその筋肉は山登りでできたんじゃないですか?」って聞かれました。

なぜか?というと、先日も書いたように『達成感』があまりないので、こんな動きで筋肉が付いてくるとは、とても思えないんです。

重い荷物を背負って、山を登る方がよっぽど筋トレをしているように思えますよね。でも、私の山登りは裏山くらいの山で、そんなに重い荷物を持っている訳ではありません。

しかし、どういう訳か私の体には、筋トレで付いたと思っていただけるような筋肉が付いています。

でも、私はこのチベット体操しかしていないので、この『達成感』がないチベット体操でも時間はかかるけれど筋肉が付いてくると言えると思います。

でもね、実際にはそんなに筋肉筋肉はしていません。お腹だって、そんなに割れている訳ではないんです。どちらかというと、ゆる〜い筋肉です。

私もT体操のお姉さんも、運動はチベットクラブの『チベット体操』しかしていません。

ですから、私たちがやっているチベット体操を続けていただいたら、
男性は私みたいな体
女性はお姉さんみたいな体
になるのではないかなと思います。

これからも私たちはこのまま続けていきますので、どんな体になるのか?自分でも楽しみなんですよ。
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2012年01月21日

チベット体操 いよいよ来週は徳島で体験講座です

チベット体操 いよいよ来週は徳島で体験講座です

今日明日は、月に一度の名古屋周辺でのチベット体操講座です。

明日10:30-12:00 名古屋栄中日文化センター
        15:00-16:30 蒲郡サーラ

そして、来週末は、いよいよ半年に一度の 徳島でのチベット体操講座です。

1/27(金) 上勝町
1/28(土) 那賀町
1/29(日) 10:00-12:00 徳島ふれあい健康館 和室 お申し込みはこちらから
(徳島新聞情報とくしまに掲載されると思います。直接会場に来ていただいても大丈夫ですからね)

すぐそばにある綺麗な空気を体いっぱいに取り入れて、チベット体操のゆっくりな動作で、ますます元気になりましょうね。
posted by T兄さんtoT姉さん at 21:59| 徳島体験講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月20日

チベット体操 働き盛りの男性のチベット体操

チベット体操 働き盛りの男性のチベット体操

今晩は浜松駅前でのチベット体操がありました。

いつものように受付で挨拶をしてから、いつもの会場に行ったら男性の方が三人立ってお話をしていました。

あれ、会場を間違えたかな? と、登ってきた階段まで戻り、再度部屋を確認したら、やはりいつもの会場でした。

今日新しく男性ばかり三人が、初めてチベット体操講座を受講していただいたんです。

こんなことは、ここ数年では初めてのことでした。多くの女性の中に男性がいると、とても心強いのですが、三人もいるとびっくりしてしまいます。

皆さん40歳前後で、会社の中では『働き盛り』の年代の方々でした。

体が硬いのでちょっと心配ですって話をしてくれましたが、あまり体を動かすこともできないくらい、仕事に励んでいるという年代だと思います。

自分の体については、これと言って悪いところもないのだけれど、若い時のように体が動かなくなってきていることは、薄々感じているんですよね。

運動をしたいのだけれど、きつい運動は嫌だけれど、きつく感じない運動では物足りなく思ってしまう。なぜって、ちょっと頑張れば、何とかまだ体が動くんですよね。

今日は、呼吸法、軽く体をほぐすストレッチの後、チベット体操に入っていきました。

無理をしないことを重ね重ねお伝えして、一つひとつのポーズを一度ずつ練習して、一度感想をお聞きしたら、それ程体に負担がかかっている様子ではありませんでした。

小休憩のあと、ご自宅でする15分の体操をしていただきました。

「思いのほか きつく感じた」
「肩がいたくなってきました」

と言う感想がありました。

初めてで、かなり体に力が入った状態で体操をしたのだと思いますが、「思いのほか きつく感じた」 というのは、本音だと思います。

「やった、運動をしたぁ」

という達成感はないのだけれど、確かに運動をした という感じはあるんです。
この位の運動量が、この年代には一番いいのではないかな?と、私は思います。

無理をして体を壊す可能性が低いのと、続けていただくと確実に体に変化が現れやすい年代なんです。

この達成感はないけれど、この体操を続けるか続けないかで、10年経って50歳になった時には、びっくりするくらいの差が出ているはずです。

どうしてそんなことが言えるのか?

それは簡単です。
私の同級生を見れば一目瞭然です。

今日初めて受講していただいた方々の10年経った姿が、私と思ってくれればいいんです。
なぜって、私はその 達成感のない体操を未だに続けているからです。

何の派手さもない体操ですが、10年後の自分の体を頭に浮かべながら体操を続けていただきたいと、心から思いました。



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2012年01月19日

チベット体操 若いお母さんのチベット体操

チベット体操 若いお母さんのチベット体操

今日は、遠州森町のとある幼稚園で、若いお母さんたちにチベット体操を体験していただきました。

『幼児教育学級』でチベット体操を取り上げていただいたんです。

子育てで忙しいお母さんたちに、心も体も元気になりましょう という目的です。

遠州森町には幼稚園が5つあるんです。今年度は今回が3園目でした。

若いお母さんたちのとっては、『若返り』というのは、ちょっとピントが外れていますよね。今でも十分にお若いんですものね。

ですから、短かい時間でも日頃の子育ての忙しさからの解放と、自宅でできる簡単なセルフケア。そして、何度か繰り返した出産後の気になるお腹周りへの対処法みたいなことが、テーマになってきます。

このテーマにピッタリなのが、お腹の深い部分を意識した 丹田呼吸法と、それを用いた チベット体操なんです。

そして、実際にそれをすることによってできた体を見せることができるのが、T体操のお姉さんなんです。

説明は不要なんです。実際の変化を目の前で見れるんですからね。
十分過ぎるほどの説得力です。

終了後に、アンケートを書いてもらったら、
・楽しくリフレッシュできた
・呼吸を意識するだけで随分良いと感じたから続けたい
・体がほぐれていく感じがした
等々 の積極的な意見が多かったという連絡が、彼女に入ったそうです。

是非、ご自宅で無理をしないようにボチボチ続けていただいて、子育てによる忙しさ、ストレスからの心のリフレッシュを試みてみてくださいね。

ありがとうございました。
posted by T兄さんtoT姉さん at 00:55| Comment(0) | チベット体操全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月17日

チベット体操 自分のための準備



今朝、めったに雪を見ない遠州地方は白い雪が積もって、雪国の様相でした。

かなり水気の多い雪でしたが、窓から外を見て「運転大丈夫かな?」と、不安になった人も多いと思います。

『年に一度あるかないか』の雪のために、タイヤをスタッドレスにしている人は少ないのではないかな?と思います。

スキーに行く人ならまだしも、この辺を運転するだけなら、余程のことがない限り、冬用のタイヤは準備しないですよね。

この状況って、チベット体操と同じだな と、思いました。

チベット体操の目的は『若返り』、『少なくとも今の健康を維持すること』ですよね。

でも、今健康で何も不安がない人にとっては、『そんなこと』は、考えられないですよね。

自分の体に『老い』が忍び寄って来ることなど、年に一度あるかないか?の 遠州地方の雪よりも、考え難いことです。

で、今朝のように『雪』になった時に、初めて『ちょっと考える』んです。

でも、雪が溶けてなくなるように、『不安』もなくなっていくんです。


自分の体に『雪』を感じた時のために、或は、雪が降る前に、何か準備はしていますか?
posted by T兄さんtoT姉さん at 18:26| Comment(0) | ちょっと一息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月16日

チベット体操 その後性エネルギーは回復したのか?

今月4日に、このブログでは珍しい『第6の体操』について書きました


あのお話をしてくれたのは、昨年の12月だったんです。新年に入り、先週お会いすることができて、続きの話をお聞きすることができました。

「少しは回復してきたのですが、まだもう少しです」

というお話でした。
これは、個人差がある話なのと、私自身の話ではないので、今回も『そういうお話でした』
ということをお伝えします。

その彼が、とても面白いことを言ってくれました。

色々なことに挑戦してきたけれど、最近続いているのはチベット体操と、酒を飲むことです(笑)。

地元だと1対1の時もよくあるんです。90分の講座のうち、75分は生き方みたいなことの話をして、最後に15分の体操で終わるのですが、こういう講座もしています(笑)。

ものすごい 濃い体操の時間になっています。
posted by T兄さんtoT姉さん at 23:38| Comment(0) | 『第6の儀式』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月13日

チベット体操 無理なくゆっくりと始めましょう


今週から始まったチベットクラブの講座ですが、昨日までに五回の講座を終わらせました。

各会場で「年末年始はどのように過ごしましたか?」とお聞きしてきました。

皆さん、それぞれにお忙しい日々を過ごされた方がほとんどでした。そして、「食べてばっかりで体重が増えちゃって・・・」という方も多かったです。

ま、年に一度のお正月で、普段離れている家族が揃ったり、お客様がいらしたら、飲んだり食ったりはしますよね。

それは何も悪いことではないので、お互いの話を聞きながら、うなづいたり、笑ったりで、「チベット体操は何にもできませんでした」 という方もたくさんいらっしゃいました。

「今日からまた頑張って体操をします」

という合言葉までありました(笑)。

そんな訳で、今年初めての講座は、どの会場でも少しずつ体を動かして、あちらこちらを ほぐしながら のスタートとなりました。

一週間に一度、講座に来た時だけ チベット体操 をここ数年続けていらっしゃる女性が、

「会場に来る途中の長い階段がとてもきつかったです。週に一度体操をするだけでも、三週間空くとこんなに違うんですね。びっくりしました。」

と、お話をしてくれました。

人の体って、毎日毎日違うんですね。その日の中でも、朝と夜とでは違うことを、昨日話したCDの声に合わせて体操をすることで、再確認することができました。

ですから、体操をする時には、ご自分の体と相談しながら、無理のない体操を心がけて下さいね。
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2012年01月12日

チベット体操 こんな感じはどう?

今日はチベットクラブの3人が集まって、今年初めての『作戦会議(笑)』を開きました。

今月3日に『声が欲しい』という記事を書きました。昨年から少しずつ準備はしてきたのですが、何にも目に見える形にはなっていなかったんです。
tibetclubcd2.jpg
録音した声を音楽CDに焼いて、レーベルもそれらしく作り、とりあえず『たたき台』として見てもらったんです。

3日の記事にも書いたように、私たちには何もないので、全て手作りで思いだけは伝わるような物にしたいと思っています。

これから乗り越えなければいけないことだらけなのですが、今月中にはちゃんとした物にするつもりです。

私は、このCDを聴きながら、朝と夜の体操を続けています。
最近やっと、時分の声に慣れてきました。

体験・フォロー講座を受講していただいた方は、最後の15分がそっくりそのまま入っています。
きっと、教室の雰囲気を思い出していただけるのではないかな?と思います。

メドがついたら購入予約等も開始したいと思っています。

お楽しみに〜!!
posted by T兄さんtoT姉さん at 23:52| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月11日

チベット体操 とりあえず やってみよう

ご存知の方も多いと思いますが、ここ数年『ヒマラヤクラブ』で朝の つぶやき もチベット体操と同様に毎日書き続けています。

その つぶやき を書き始めたのには理由があります。
当時、遠州森町の橘 というところにある 大洞院というお寺のご住職(おっさま)の『ひとこと』に影響されたからです。

一時期『追っかけ』?(笑)までしていたのですが、ある時、人の言葉ではなくて、自分の言葉で書いてみよう と思ったんです。

以来、毎日書いているのですが、いつの間にか自分の生活の一部になっています。

内容はともかく、書くことが大事なんです。


昨日、今年のチベットクラブの講座が始まりました。いよいよ、また動き始めます。私たちは、正月四日から集まって、少しずつ作業を始めています。

四日朝に、今年最初の『おっさまのひとこと』と出会うことができました。

image-20120111182537.png


『新年 早々 考えてばかり じゃー ナァー』

この10日間、ずっとチベット体操について、あれやこれやと書いてきました。

体験講座に参加をしていただいた方は、何となくイメージできると思うのですが、 未体験の方も多いと思います。

そういう場合は、私の『ひとこと』と同じように、自分なりのチベット体操でいいから始めてみてください。

訳がわからなくてもいいんです。自分で考えて、体を動かすことが大事です。

そのうちに、疑問が湧いてくると思いますので、そうしたらもう一度『若さの泉・5つのチベット体操』を読むか、よろしかったらこのブログを遡ってみてください。

少しはお役にたつと思います。

まずは、とりあえず やってみましょう。
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2012年01月10日

チベット体操 どんなこと考えながら体操をしていますか?

皆さんはチベット体操をしている時に、どんなことを考えながら体操をしていますか?

昨日は『若さの泉・5つのチベット体操』の中で、一カ所だけ登場するラマ僧の体操状況を紹介しました。


『雑念は払われ、意識は内奥へと集中していく』

ということでしたね。
きっと、余計なことは何も考えていない状態で、体操をしているのだと思うのですが、これってものすごく難しいですよね。

体操をしている時に、どこからか『美味しそうな匂いが漂ってきて、何を作っているのかな?』 などと、気持ちがそちらに行ったりすることってあります。

昨年11月に、博多からチベット体操を体験をするために、遠州森町まで来ていただいた男性の話は記事にさせていただきました。

その彼からお手紙をいただいたんです。
ハッとするようなことが書かれていました。紹介をさせていただきますね。

先生の声に合わせて体操や呼吸をすると、雑念が無くなり集中できます。体操の回数を頭の中で数えることさえも小さなストレスだったと気づきました。

と、嬉しい報告をいただきました。
後半の、『体操の回数を頭で数えること』は、それ自体が体操と別のことを考えている状況なんですよね。

かと言って、回数を数えないと、何回体操をしているのかわからなくなってくるんです。
指を折って数えてはいるものの、6回だか11回だか16回だかわからなくなってしまった経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

何も考えないでも体操ができるようにするためには、体に体操が沁み込むくらい何回も何回も繰り返すことも必要だと思います。

美味しそうな匂いに気持ちを動かされているようでは、私もまだまだ繰り返す必要があるということなんでしょうね。

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2012年01月09日

チベット体操 動作について

今年になってからずっと記事を書いてきましたが、あまりポーズ、動作について書いてないと気がついた方もいらっしゃるでしょうね。

もちろん動作もとても大事だと思います。

でも、動作と同じくらい体操をする時の『呼吸や意識や気持ち』も大事だと私たちは考えています。
なぜか?というと、このチベット体操は、誰かと競争して何かを競うものではないからです。

昨日は、第2の体操から第3の体操に移る際の『間』についてお話をしました。その続きで、今日は第3の体操について少しお話をします。

第3の体操の時に、「足は開いているのでしょうか?閉じているのでしょうか?」

と、質問をいただく時があります。よくわかるんですね、その気持ちが。

だって、『若さの泉•5つのチベット体操』に出てくる写真は、全くの横から撮ったもので、開いているか?閉じているのか?はっきりしないんです。

その時は、いつも「じゃ、一度両方ともやってみましょう」と、皆さんで体操をすることにしています。昨年12月の東京での体験講座でもそのようにしました。

比べてみると、すぐにその違いがわかります。
『体操をする時の気持ちが違うんです』
すぐにでも試してみて下さい。

足を閉じていると体が不安定なので、安定させるために自分の体の真ん中に線を引きませんでしたか?その線に沿って、体を反らせていきませんでしたか?

『意識は自分の体の方を向いていませんでしたか?』

そう、体操をする時の気持ちが全然違うんです。

『若さの泉•5つのチベット体操』の中に、一カ所だけ体操をしている状況が書かれている部分があります。その文章がどこにあるか?というと、この第3の体操の中に書かれているんです。

どのように書かれているか?というと

--以下本文から引用--

わたしは、200人以上のラマ僧がこの儀式をいっせいに行なうところを見たことがある。意識を自己の内部に向けるため、彼らは目を閉じていた。儀式を行なうことにより、雑念は払われ、意識は内奥へと集中していく。

--引用終わり--

先ほど、足を開いてる状態と閉じている状態の意識の違いを書きましたが、引用した文章がこの第3の体操の中に出てくるのは、そういう意味合いもあるのではないかな?と、私は考えています。

ですから、先ほどの質問に対しては

『足は閉じているのではないかな?と考えています』
とお答えしています。

でも、無理をしてまで、足を閉じて体操をしなくてもいいと思うんです。
どうしてか?というと、『人それぞれ体力も、身体能力も違うんです』。
年齢だって違うはずですよね。

だから、無理をする必要は何もないんです。

ですから、動作については『後からついてくるもの』くらいの気持ちで良いと思っています。
できる範囲のことを、少しずつすればいいんです。

大事なのは、その積み重ねなんです。
posted by T兄さんtoT姉さん at 18:13| Comment(0) | 『第3の儀式』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月08日

チベット体操 他にも『間』はあるんです

昨日は、儀式を繰り返している時の『間』についてのお話でした。

でも、『間』って、他にもあるんんです。

一昨日書いた、儀式と儀式の間の『間』というのもあります。

この『間』も、私たちはとても大切にしてきました。

前の体操、例えば第2の体操を終えて、第3の体操に進むとしましょう。

皆さんはどのようにして、次の体操に移っていきますか?

「そんなの、時間がないから、すぐに次の体操に移るよ」
「呼吸が整うまで、じっくりと時間をとってるよ」

色々な方が、色々な方法で次の体操(儀式)に移っていると思います。

これは、私たちが行なっている一つの例です。

先程の、第2の体操を終えて、第3の体操に進むとしましょう。
第2の体操が息を吐きながら、足を下ろして、頭も下ろして終わったとします。

そうしたら、仰向けの姿勢のまま、楽な姿勢になって、呼吸を整えてもらいます。
自由な体勢でいいんです。膝を立てても良いし、そのままでも良いです。
まずは、呼吸を整えます。

と、同時に気持ちも整えます。
そして、呼吸も気持ちも落ち着いたら、腰を痛めないように起き上がって、次の第3の体操に移るんです。

で、大事なことがあります。
移るタイミングは、それぞれ違っても良いと思うし、違って当たり前なんです。

なぜか?

この移るタイミングは、今まで自分が知らず知らずの間に培われてきたものだからです。
いつも言うのですが

生け花をしている方には、茎を切るタイミングとか花を生けるタイミング
お茶をしている人には、お椀を持つタイミング
野球をしている人には、打席に入るタイミング

みたいなものが必ずあるんです。

そのタイミングで次の体操に移るというのは、今まで生きて来たことを活かすということなんですね。

ですから、ご自分一人でチベット体操をする時には、『この間・タイミング』をとても大切にしていただきたいんです。
posted by T兄さんtoT姉さん at 23:28| Comment(0) | チベット体操全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月07日

チベット体操 どうやって休憩の時間をとるのか?

チベット体操 どうやって休憩の時間をとるのか?

『リズミカルな深い呼吸』

について、昨日はお話をしましたが、どうやって体操の儀式を繰り返している最中に『休憩』の時間をとるのか?はできていませんでしたね。

そんなに難しいことではありません。

『ひと息入れればいいんです』

「そんなこと分かってる!どうやって入れるか?なんだよ!」
って、怒られそうですが

『ひと息入れればいいんです』

第2の体操で説明すると、例えば、息を吐きながら足をおろしてきました。
次は息を吸うことになるのですが、足をおろした状態で何もせずに、息を深く吸えばいいんです。

息を深く吸っている間に、休憩をして筋肉を弛緩させるんです。

お腹いっぱい吸ったら息を吐いて、その後、いつもの動作で足を持ち上げていけばいいんです。

ね、「儀式を繰り返す間の休憩時に、同じように呼吸ができたでしょう」

そうすれば、
昨日書いた、リズミカルな深い呼吸がちゃんとできているでしょう?!

昨日の記事の最後に

『ゆっくりと鼻から息を吸って、ゆっくりと口から息を吐く』
この吸って吐いてのリズムが、私たちの『リズミカルな深い呼吸』となっています。

と書きました。

『この呼吸に合わせて儀式を(動作を)進めていけばいいんです』

よかったら今晩の体操から試してみて下さい。
最初から最後までゆっくりな時間が流れて行くのが体験できると思います。

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2012年01月06日

チベット体操 体操の効果を高める方法

『若さの泉•5つのチベット体操』には、体操の効果を高める方法が書かれています。

その一つが『リズミカルな深い呼吸』なんです。

『若さの泉•5つのチベット体操』には、どのように書かれているか?というと

--以下引用--

「効果を高めるのに2つのことがある。1つはリズミカルな深い呼吸をすることだ。儀式を繰り返す間の休息時にも、同じように呼吸をすることだ」

--引用終わり--

それで、その話が出てくる第2の儀式の説明の中間辺りにはこのように書かれています。

--以下引用--

儀式の間の筋肉を弛緩させている時も同じリズムで呼吸を続ける。呼吸は深ければ、深いほどよい。

--引用終わり--

大事なのは、
これは第2の儀式を繰り返している『間の話』で、第2の儀式が終わって、次の第3の儀式に移る『間の時間』ではないということです。

では、「このリズムがどんなリズムなのか?」

ということです。
どんなリズムを想像されるでしょうか?

第2の体操で、足を下ろしてきて次に足を上げるまでの間に、筋肉を弛緩させながら、深ければ深いほど良い 呼吸をするのですからね。

私はゆっくりなリズムを想像しました。

尚かつ、休息をして筋肉を弛緩させている時間があるということです。

上げては下ろし、直ぐに上げては下ろしの動作ではないように思えるんですよね。
足を下ろして、直ぐに足を上げる間に、休息をして筋肉を弛緩させて、深ければ深い呼吸が私にはできないんです。

ですから、私たちがやっているチベットクラブのリズムというのは、最初から最後まで

『ゆっくりと鼻から息を深く吸って、ゆっくりと口から息を深く吐く』

この吸って吐いてのリズムが、私たちの

『リズミカルな深い呼吸』

となって、最初から最後までゆっくりと流れていきます。
posted by T兄さんtoT姉さん at 23:24| Comment(0) | チベット体操全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月05日

チベット体操 守れていないところもあります

昨日の記事で、第6の体操は、『若さの泉•5つのチベット体操』に書かれているような覚悟ができていないので、それを忠実に守って未だにやったことはありません・•と書きました。

じゃあ、本当に『若さの泉•5つのチベット体操』に書かれていることを守っているのか?というと、「そんなことはありません」。

それはどこでしょうか?

皆さんお気づきだと思いますが、私は朝と夜の2回。体操の回数は現在基本の3回しかしていません。

『若さの泉•5つのチベット体操』にはどのように書かれているか?というと、

---以下引用--

最初の1週間は各儀式を1日に3回ずつ行うことをすすめる。それから1週ごとに、それぞれの回数を2回ずつ、21回になるまで増やしていいく。

中略

そうすれば10週で完成だ。最後には各儀式を1日21回やっているようになるだろう。

--引用終わり--

ですから、この部分については『若さの泉•5つのチベット体操』通りには行っていません。

「じゃぁ、効果はないんじゃないの?」

と聞かれると、ここ数年は基本の回数を続けて今の体があります。

もちろん、私も最初は21回を目標に回数を増やしていきました。ただし、時間をかけて増やしていきました。1年くらいかけて21回まで増やして、お正月がきて半分に落とし、その後21回まで再び増やすようなことを初期の頃は行いました。

でも、その時に感じたのが昨年末に書いたように、回数を落とすことの不安でした。
『今の体があるのは、21回の体操を続けているからだ』
『この体を維持するためには、21回の体操を続けるしかない・•』
というような強迫観念に襲われたんです。

これはおかしな話ですよね。

『楽しくて報いがある』はずのチベット体操なのに、強迫観念に襲われるんですからね。

それで、回数を減らすことを勇気を持っておこない、その代わりに呼吸をとても大切にしてきた結果が、現在私たちが行っている 『チベットクラブのチベット体操』 なんです。

じゃぁ、回数を追うことがいけないのか?

というと、そんなことはないと思います。
『人それぞれに目指している物が違うし、人それぞれのチベット体操があっても良い』
と私は考えています。

ただ、お願いしたいのは、『若さの泉•5つのチベット体操』を一度は読んでいただきたいのです。

薄い本ですから、すぐに読むことはできると思います。
昨日の記事のこともちゃんと書かれています。

そうして、焦らずにゆっくりと続けていただきたいと思います。
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2012年01月04日

チベット体操 どうして書いてないんですか?

本当にありがたいことなのですが、私たちの周りには個性豊かな人たちが沢山います。そんな皆さんから多くの刺激を受けているのは間違いがないことです。

昨年チベット体操を始めて、一年間地元の体操講座に通っていただいた男性もそのお一人です。

その彼が、年末にこんなことを質問してくれました。

「第6の体操なんですが、この体操をすると性エネルギーが弱ってくることを、『若さの泉•5つのチベット体操』以外どうして書いていないんですか(本には人間が受け入れたくない制約と書かれています)?」

とても勉強熱心な彼は、チベット体操関係の本を全部ネットで手に入れたらしいのです。そうして、読んだんでしょうね。

それで、先ほどの質問になったんです。

私は『第6の体操』はしたことがないので、人には教えることはできないし、お教えしたこともありません。

『第6の体操』をしない理由はただ一つです。

本(ここでは『若さの泉•5つのチベット体操』)にこのように書かれているからです。

----以下引用---
「繰り返し言っておきたい。男女の別にかかわらず、真の鍛錬とひきかえに肉体的な必要性を捨てる覚悟がないかぎり、性エネルギーを上昇させようとは思わないことだ。覚悟ができたら、踏み出そう。努力の後には、成功が待っているのです」
---引用終わり---

私には、そういう覚悟がまだできていないからです。

「でも、どうしてそんな質問をしてくれたんですか?」

すると彼はこう答えたんです。

「私はこの一年間ずっと禁欲生活をしてきました。私は30代なのですが、チベット体操をしてからエネルギーは20代くらいの若さであることを実感してきました。ところが、第6の体操を少し続けたらその20代と思っていたエネルギーが段々と弱っていくのが解るんです。これはいけないと思って今はしていないのですが、なかなか元に戻らないんです」

先ほども書いたように、彼は非常に勉強熱心で、僧侶のような生活をしてみたいと思っているんです。色々な経験をしてきて、性的なエネルギーも自分にはそんなに必要がないと思っていたんです。

一年間続けた5つの体操の経験から、『若さの泉•5つのチベット体操』は本当のことが書かれていると実感したんですね。

でも、『第6の体操』については、それほど真剣には受け取っていなかったのです。で、試してみたら、益々本当のことが書かれていることに気がついたんですね。と同時に、自分にはまだ『覚悟』ができていないことにも気がついたんです。

それで、先ほどの質問につながったんですね。そうして、『人間が受け入れたくない制約』が何も書かれていないことに危機感を持ってくれたんです。

私は、先ほども書いたように、『第6の体操』はしたことがないので、人には教えることはできないし、お教えしたこともありません。お話もできません。

ですから、話を聞くだけしかできませんでした。

ただ、彼がそういう『危機感を持った』という報告だけはしても良いと思いますので、今日の記事にしました。
posted by T兄さんtoT姉さん at 18:28| Comment(0) | 『第6の儀式』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月03日

チベット体操 声が欲しい

今日は1月3日。新年になったら「チベット体操を毎日しよう」と、思っていた方も、中にはいらっしゃるかも知れませんね。 

どんな感じでしょうか?

「三日続いているよ」、「二日は続いたよ」、「お正月過ぎたら始めます」
きっと、色々な表現の言葉が返ってくるのではないでしょうか?

そうなんです。
先日も書きましたが、このチベット体操、何が難しい?って、自宅で続ける事が一番難しいんです。

だって、派手さはないし、即効性を期待するのは難しいし、忘れちゃってるし・・・。
講座を受講していただいた方から

「最後の15分の声があれば家で体操ができるんですけど、ありませんか?」

って、よく聞かれます。
実はそういうリクエストとか問い合せも多くいただいているんです。

で、今年はそのリクエストにお応えしたいと思っています。

ただし、私たちには立派な物を作るような余裕は全くありません。
だけど、『手づくりで、泥臭い』ものなら作れるのではないかな?と思っています。

この、『手づくりで、泥臭い』ものが皆さんのご自宅でのチベット体操に少しでもお役に立てるなら・・と、今年のチベットクラブの目標にしました。

少しずつ動き始めますので、楽しみにしていてくださいね。
posted by T兄さんtoT姉さん at 23:54| Comment(0) | ちょっと一息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月02日

チベット体操 朝の体操の効果

新年明けましておめでとうございます。

朝寝坊はしたものの、いつもの場所で、いつものチベット体操で、今年もスタートしました。

昨年秋の浜松に台風直撃以来、朝の体操がなかなかできない時期がありました。

それをいつぞや記事に書いたところ、T体操のお姉さんから直ぐに連絡が入りました。

「兄さん、いつからできてないん?」

「どうして?」

「ここのところ、ちょっと違う」

と言うのです。

「どんなふうに違うの?」

と尋ねてもこたえてくれないんです。きっと、言いづらいことだったと思うのですが、言ってくれないんです。

何があっても 、何時になっても『夜の体操』だけは続けていたのですが、
やはり何か違っていたのでしょうね。

12月になってやっと時間が取れるようになって、ほぼ毎日『朝の体操』ができるようになりました。

どうなったと思いますか?

「やっぱり少し違うんです」

具体的にいうと、朝のお通じがしっかりあったり、朝の起きた時の『お腹の出具合』もやっぱり違うんです。

今までずっと朝の体操を続けてきたのですが、初めて二ヶ月くらい体操ができないという経験をしたんです。

そうしたら、しっかりと『結果が出た』んですね。

ですから、私の体は『朝の体操をしなかったら、体が違ってきて、もしかしたら年齢を感じさせる』ような結果になってしまう。

逆にいうと、『朝の体操にはそういう効果がある』ということだと思うんです。

朝の体操ができるようになって一ヶ月経ちました。その後、彼女がどんなふうに感じているか?は不明ですが、自分では先ほど書いたように、体の変化を感じています。

ただ、約二ヶ月近く体操ができなかった体が元に戻るのにどの位かかるのか?

それはわかりません。今、それを自分の体で確認している途中なんです。

「戻った」と感じたら、記事にしたいと思います。

「じゃ、夜の体操ができなくなったらどうなるのか?」

これは、やめたことがないので、今の私にはわかりません。


posted by T兄さんtoT姉さん at 01:37| Comment(0) | チベット体操全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする