2014年05月31日

チベット体操 特別ではいけないんです

先日、20年間チベット体操を毎日続けていらっしゃる方と、電話でお話をする機会がありました。

メールで連絡をいただいたので、お話を聞きたくてこちらから電話をしたんです。

20年間毎日ってとてつもない時間です。10年そこそこの私なんか、まだまだひよこみたいなものです。

お話を伺うと、チベット体操は21回をずっと続けておられるみたいで、電話の後も体操をするということでした。

私と違うのは、健康のために他のことも色々なことも同時にされているとのことでした。

お話を伺いながら、大切にしておられるのは『気持ち・心』の持ち方、あり方のようで、チベット体操は、やはり体というよりも自分自身の内面に向かって進んでいくんだろうなぁと感じました。

是非、直接お話を伺いたいと思いました。

お話の中でも体操の回数の話になりました。一つ前の記事でも書きましたが、私は基本の回数である3回しかしていません。

今回お話を伺って、ますますこの3回を続けなくてはいけないと感じました。

21回の回数を毎日されている方が、最低一人はいらっしゃることがわかったんですね、今回。

20年間体操を続けていて、毎日21回の体操をしている途中経過は、彼にお会いすればわかるんです。

ですから、私は基本の3回を毎日続けて、その結果どうなるだろうか?ということを目指そうと思ったし、それが私の役割だろうと実感しました。

私自身が特別なことをして体を作ってしまったのでは、チベット体操が特別な体操になってしまうんです。

畳一枚の広さがあって、他には何も必要がないけれど、体操を続けることで若返る、健康を維持できる。

そうあるべきだと、私は思っています。
posted by T兄さんtoT姉さん at 23:43| Comment(0) | チベット体操全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月28日

チベット体操 自分に合った回数があります

チベット体操、あなたは何回の体操をしていますか?

私の周りに私から見ると、とても激しい運動をしている同年代の友人が何人かいます。

体はとても引き締まっていて、見るからにスポーツマンという感じです。

日々のトレーニングが彼らの体を作り上げているのだと思います。

しかし、見た目にどう映るか?というと、とても年齢を感じさせるんです。

とても同じ年代には見えないんです。

もちろん、彼らのトレーニングを否定するつもりは全くありません。

大切なのは、何を目指しているのか? ということですからね。

私はチベット体操で、体を鍛えようとは思っていません。ですから、一度の回数は基本の3回、時間にして15分の体操しかしていません。


私の目的は『若返り』。それも、基本の3回を続けることでどこまでそれが達成できるか?ですからね。


『若返り』という目で周りを見た時に、どう見ても『やりすぎ』、『無理し過ぎ』と感じることが多々あります。


そこで大切になってくるのが『適量』で、もっと大切なのが『人それぞれで体が違う』ということだと思うんです。


適量って人によって違うんです。


そういう目で、ご自分のチベット体操を見てみるのもいいのではないでしょうか?
posted by T兄さんtoT姉さん at 09:41| Comment(0) | チベット体操全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月17日

チベット体操 揃っていることに気がつく

ここ数年間、私のチベット体操の回数は基本の3回です。

最初の頃には21回を目指して回数を増やして行き、何度か21回の体操を体験しています。

その後、回数を減らしてきて現在の3回に至ります。回数を減らす代わりに呼吸をしっかりとするようになったことはブログに何度か書いています。

この基本の回数である3回の体操を数年間続けてみた感想はどうだと思いますか?

私はとても満足をしています。

毎年の健康診断でも悪い所はなく、体の変化は相変わらず続いており、2月にはここ数年の中では一番体調がいい56回目の誕生日を迎えました。

やっていえることと言えば、身の周りにある空気を吸って、吐いて、無理のないチベット体操をして、時間があったら畑作業をする。

好き嫌いを言うこともなくしっかりと日に三度の食事をし、お酒は飲みたいと思った時に少しいただき、夜になったら寝て朝になったら起きる。

ブログを書いて、Facebookに記事をあげて、ときどきTwitterでつぶやいて、そんなごくごく普通の生活をしているだけなんです。

今の生活に全くもって満足をしているか?というとそうでもありません。

まだまだ挑戦したいことが次々と出てきています。

これで完璧だ!と思ったチベット体操をした訳でもなく、無農薬無化成肥料の野菜づくりはまだまだこれから。

チベット体操と、その野菜を食べてできる体を自分で見てみたいし、3回の基本の回数を続けた結果を見てみたい。

などなど、まだまだこれからもすることはいっぱいあるんです。

今の生業がこの先安定が保証されている訳では一切ありません。
でも、将来に対する不安は不思議と持ち合わせてはないんです。

この訳のわからない安心感は何なのでしょうね?

最近、「もしかしたらこれが調和がとれている」ということなのかな?と思い始めてきました。何の調和か?というと、『心と体の調和』です。

大切なのは、『それがどこから来ているか?』ということだと思うんです。

今の私は、それは『深い呼吸と、静かで無理のないチベット体操』だと感じているんです。

でも、それは誰もが身の周りに持ち合わせていて、誰にでもできることで、何も特別なことではないんです。

実は私たちが元気で健康でいられる為に必要な物は、最初から私たちの身の周りに全て準備されているんですね、きっと。

チベット体操を毎日続けて12年。まだ12年目の途中経過ですが、そんなことに気づくようになりました。
posted by T兄さんtoT姉さん at 22:09| Comment(0) | チベット体操全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月11日

チベット体操 必要な人にはちゃんと出会いがあります

私がチベット体操と出会ったのは、2003年のちょうど今頃です。

ある古本屋で「私を読んで」と呼びかけられたような気がして手に取ったのが『若さの泉•5つのチベット体操』でした。

これは笑い話の様ですが、実際に私はそのように感じて手にしたのでした。それも100円で、このままいくと廃棄処分になりそうな場所にありました。

それから何度も読み返して、動作が出来上がってきて、呼吸法が入ってきて現在に至ります。

ここまでくるのに10年以上かかっているのですが、実際に自分の体で起きてきたことなので、何をどのようにしてきたにかも全てわかります。

振り返ってみると、2003年に『若さの泉•5つのチベット体操』の本と出会うということは、何がしかの理由があったような気がしてならないんです。

何をしても三日坊主だった私が、10年以上毎日体操を続けるはずがなく、本当にジャストのタイミングで出会ったとしか考えられません。

逆に言うと、そう言う目で人との出会い、風景との出会い、本当の出会いなどを受け入れるようになった気がしてならないんです。

自分一人で生きている訳ではなくて、出会う時にはちゃんと誰かと出会うようになっているんですね、きっと。

そう思えると、何もかもをとても大切にするようになったように思えるんです。

だから、私たちがチベット体操を強引に薦めないのは、そんな理由だと感じています。

本当にチベット体操が必要な人には、ちゃんとその時に出会うようになっていると、自分の経験からそう思えるんです。

ビジネスという切り口から見ると、「そんなんじゃ、とても商売にはならないよ」って言われることは間違いないですね。

でも、そんな気持ちで毎日を過ごすことができています。
posted by T兄さんtoT姉さん at 22:47| Comment(0) | チベット体操全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月06日

チベット体操 一番変わったのはどこでしょう?

どんなGWを過ごされたでしょうか?

私は遠出はせずに、雨の日以外は畑に出て草とりをしていました。

昨年種を蒔いたアスパラガスの2年目の細い茎が雑草の中で埋もれてしまっており、茎を残して草を抜く作業をずっと続けていたんです。

その後、来年に向けてじっくりと土の中で成長できるような環境づくりをしていました。

農業の機械もなく、全て自分一人の手作業が頼りです。

何が楽しいのか?って思いますよね。

畑の草とりを経験された方ならわかると思うのですが、思いの外重労働なんです。

でもね、毎日畑に行くのが楽しみで、やめたいと思った事は一度もありませんでした。

で、この作業は上手くいったら3年後に収穫ができるかもしれない…という…何というか確実なものは何もない作業なんです。

その上、この畑は無農薬、無施肥(化成肥料を使わない)という挑戦もしているんです。

自分が食べたいと思う野菜を自分で作ろうとしているんです。

無茶苦茶のように思えるかもしれませんが、それが今の私にはとても楽しく感じられるんです。

チベット体操を続けてきて、体は本当に変わりました。
今でも変わり続けています。

でも、もっと変わったところがあります。それは気持ちの持ち方です。

チベット体操を始めた2003年には、自分が畑で作業をするとはこれっぽっちも思いませんでした。ましてや、農業の素人が新しい事に挑戦しているんですからね。

誰がこんな姿を想像できたでしょうか?

こんな話をしようと思います。

posted by T兄さんtoT姉さん at 23:32| Comment(0) | チベット体操全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月02日

チベット体操 動作は息が入ってくるのを感じてから

このブログでは『呼吸』のことが多く書かれています。

『呼吸、吸う、吐くを意識して』とかいうのが多いですよね。

でも、実際に体操をしている時にどうやって呼吸を意識していますか?

よくわからない場合は、この二つをしっかりと試してみて下さい。

【息を吸いながらの動作の時】

鼻から息を吸って、お腹に空気が入って膨らんでくるのを確認してから動作をする。


【息を吐きながらの動作の時】

口から息を吐いていって、最後しっかりと吐き切るのを確認してから次の動作に入る。

この二つだけでも、体操が変わってくると思います。
posted by T兄さんtoT姉さん at 10:07| Comment(0) | チベット体操全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする