2015年08月30日

チベット体操 富士山登山も呼吸法がとても大切

おおよそ40年ぶりに富士山に登ってきました。

当時のことはほとんど覚えてないのですが、寒くて寒くて富士山測候所の窓から見える建物の中が暖かそうで、中に入れて欲しいと思ったのは憶えています。

それと、お湯を沸かそうと固形燃料を取り出したら、車のワックスだったという事だけです(笑)。

5月に1合目よりの少し上の西臼塚駐車場という場所から歩き始め、3回に分けて5合目までの広大な自然林の中を歩きました。

今回は今年の富士山の総仕上げで、富士宮ルートで5合目から頂上を目指しました。

お天気は『嵐』です。

吹き飛ばされそうな強風と雨で、あたりは真っ白です。

普通なら登らないだろうと思えるのですが、普通じゃない人たちが大勢いました。

今回は、どうしてもコノハナノサクヤヒメ(木花咲耶姫)にお会いしたかったんです(お会い出来るわけないのですが)。

高山病対策として5合目で1時間ほど過ごした後、お昼過ぎてから真っ白の中を8合目を目指します。

風で飛ばされないように注意しながら、一歩いっぽ登るだけです。

暑さ対策をメインに考えて荷物をまとめましたが、準備した飲み物はあまり減ることはありませんでした。

雨対策はしっかりと準備をしてあったので、心配することはありませんでした。

そうして、17時頃にやっと山小屋到着、食事の後ですぐに「おやすなさい」という状況で、長い夜になりました。

翌朝は、やはり『嵐』です。

下から吹き上げてくる強風に後押しをされながら、何とか頂上に到着。
コノハナノサクヤヒメにご挨拶をしてきました。

日本で一番高い剣ヶ峰は、そこから約20分ほど坂道を登った場所にあります。

きつい坂を登り3776mが近づいたところで、奇跡的なことが起こります。

何と、雨があがり、真っ白だった世界に、青い空が薄っすらと見え始めたんです。

最高地点では一見お天気が良かったような写真まで撮ることができたんです。

数分後には、また白い世界に戻ってしまうのですが、どう考えても『ご褒美の時間』をいただけたように感じました。
富士山でチベット体操.jpg
山小屋でゆっくりと休憩をとって、下山は御殿場ルートから砂走りを下り、プリンスロードで宝永火口を見ながら富士宮ルートの6合目に合流、無事に5合目に戻ってきました。

今回の富士山登山については、何も練習等はして行きませんでした。
普段から仕事で山に入っていることと、毎日のチベット体操だけです。

酸素が薄い中での登山でも、呼吸法はとても大切だと実感をしました。

あれほど苦しい思いをしたのに、また来年も『登りたい』と思うから不思議です。
『チベット体操と呼吸法』
毎日続けていれば、きっと登れるだろうと感じています。
posted by T兄さんtoT姉さん at 00:27| Comment(0) | チベット体操全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月23日

チベット体操 やっとわかりました

毎日約1時間EC672798-C592-42E3-A78A-9EE0942B3B70.jpgのマルチコプターの飛行練習をしています。

約10分のフライトを3回、実質の飛行時間は30分くらいです。

趣味で飛ばす訳ではないので、機体、バッテリーのメンテナンスも兼ねています。

そんな中で、小さなことなのですが、理解出来たことがありました。

レバーを押さえる指の位置です。

機体等の引き渡しの際に、名古屋から来ていただいて、取り扱いの講習を5時間近く受けました。

その中に、操作コントローラーの持ち方、レバーの押さえ方もあったんです。

「レバーを親指のこの辺りで押さえて下さい」

と、細かな事ですが、教えてくれました。

私は、小さなマルチコプターを二機つぶしているので、自分なりにはかなり工夫をして、現在の押さえ方になったつもりでいました。

その後、一人での練習飛行となり、先日書いたような事を意識しながら練習しを繰り返しています。

マルチコプターの操作は、レバー二本で行うんです。

前後左右、それを組み合わせて、四角から円を描くように。

それができたら、今度は上下が入ってきます。

そこで、いつの間にやらスピードが出てしまっているんです。

なんとかスピードをコントロールできるようになった時に、ハタと気がつきました。

レバーの押さえる位置が、教えてもらった場所になっているんです。

そう、ちゃんと上手く操縦ができるように、一番最初に親切丁寧に教えてくれていたのに、その事が理解できていなかったんですね。

まだまだ、そのレベルまで自分が行ってなかったかという事だったんです。

今度お会いした時に、しっかりとお礼と経過報告をしてきたいと思っています。
posted by T兄さんtoT姉さん at 09:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっと一息 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月21日

チベット体操 30,40 でわからなくても50でわかることもある

この数字は年齢(代)だと思ってください。

最近車の中で、毎日のように聞いているCDがあります。

拓郎の『よしだたくろうLIVE 73』というCDです。
43年前のライブです。
LIVE73.jpg
43年前というと、生まれてない方も多いですね。

特に、『都万の秋』というの曲が一番のお気に入りです。

こういう詩を書きたいと思うのですが、なかなか私に書ける訳もなく、いつかは書いてみたいと思っています。

43年経っても、何で聴いているのでしょうね?

何回も何回も(最近これが多いですが 笑)、聴いているんです。
最近、何となく解ってきました。

あの当時10代では理解できなかったことが、今となって解るんです。

10代で解らなくて当たり前で、30代40代でも解らなくて、50代になって初めて解ることがあるということなんですね。

チベット体操、20代30代で解るはずもなく(何てたって 若返りの体操ですからね)40代50代で初めて(始めて)自分の体で理解する、そんな体操だとCDを聴きながら思いました。

流行りでする体操ではないんです。

自分の身体、自分自身について真剣に考える時に、本当に身につく体操だと思います。

ですから、いつまで経っても、もしかしたらメジャーにはなれない体操かも知れませんね。

でも、私はそれで良いのではないかな?と思っています。

最後にはこの体操が待っているんですから。
posted by T兄さんtoT姉さん at 21:36| Comment(0) | チベット体操全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月20日

チベット体操 ゆっくりが基本

ドローン、最近よく目にすることがあると思います。飛行ルールを守らなかったり、マナーが悪くて落下事故を起こしたりして、悪いイメージが付いているかもしれませんが、いい方向に使えば可能性は広がっています。

ドローンというのは無人での飛行が可能な航空機の総称で、4枚とか6枚羽根で空を飛ぶのは『マルチコプター』と呼ぶのが正解です。

そのマルチコプターを今年の初めにショップに注文して、先日やっと手に入れることができました。

使い道は、もちろんお仕事です。

私の仕事では、地下の状況と地表の状況しかなかった状態から、上空からの情報というのは、とても大切なんです。

毎日のように、基本飛行練習を繰り返しています。
マルチコプター.jpg
飛行練習をする時の基本て、何だと思いますか?

色々とありますが、まずはゆっくり飛行することです。

実はこれが非常に難しいんです。

一つひとつの操作を、しっかり飛行中の機体に伝えなければ、それなりの動きはしてくれないんです。

少しずつそれができ始めると、もう少し確実な動きへと意識が変わっていきます。

例えば、昔やっていたスキーのターンでいうと、ただターンをするのではなくて、ターンする時にしっかりと体重を載せてエッジを効かせてから方向転換した後、脱重して次のターンに移る いうような動きを、飛行中の機体にさせようとしています。

ただ飛ばすだけならこんなことは必要ないのですが、機体を落とさない、事故を起こさないためには、自分の体で覚えさすことが絶対に必要になってきます。

でこれって、私のやっているチベット体操でも同じだな!と、つくずく思います。

ゆっくりな深い呼吸をしながら、ゆっくりと体を動かしてみる。

例えば、第2の体操でいうと、今空気がどの辺にはいっているのか?
足を上げる時に、足を上げることで、どこの筋肉が動いていて、足がこの辺りに来た場合には、今度は腰に負担がかかってきて、もう少し足を上げると今度はこの骨が動き始める みたいな、観察ができるようになるんです。

一度、そういう意識で各体操をしながら、ご自分の体を観察してみてください。

それができ始めると、また違った体操ができるようになると思います。
posted by T兄さんtoT姉さん at 18:01| Comment(0) | チベット体操全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月17日

チベット体操 第16回ネットでチベット体操予告アップしました

8月26日(水)に第16回ネットでチベット体操講座を放送します。

予告をアップしました。
16回予告.JPG
今日はいつもとちょっとカメラも違うし、カメラアングルが違います。
初めてのことを試しながらの第16回予告の撮影となりました。

道具が一つ揃っただけで、イメージがぐんと広がって、目の前が開けてくるから不思議です。

第16回ネットでチベット体操講座
放送日:8月26日(水)
時 間:21:00~22:30
テーマ:90分間みっちり動いてみましょう

http://www.tibetclub.jp/dssite/netdetaisou.html
ここでしっかり説明を読んでいただいてから、お申し込みくださいね。

お申し込みはこちらです。
http://www.tibetclub.jp/dssite/entry.html
スケジュールに予定が入ってなくてすみません)

待ってるよ〜。
posted by T兄さんtoT姉さん at 21:56| Comment(0) | ネットでチベット体操 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チベット体操 道が整備されているということ

最近は山登りの記事が多いですが、驚いたことを書きますね。

何が驚いたか?って、実は登山道が整備されているということなんです。

登山をされる方にとっては当たり前かもしれませんが、私たちが仕事で歩く道は綺麗には整備なんかされていないんです。

山の仕事をされる方が歩いている道とか、きっと動物が毎日歩いているんだろうなぁ・・・と思われるような道なんです。
道.jpg
誰かが歩いたら、そこが道になるんです。

そんな道ばかりを歩いているものだから、整備された登山道は私にはとても驚きだったんです。

確かに木の根っこがあるとか、岩場だとか、そういう場所もあります。でも、整備されているんです。

これは、歩く人たちにはとても安心で、「どこを通ろうか?」というようなことは、考えなくてもいいようになっているんです。

登山者は安心をして前に進めることができますよね。

それが当たり前のようになっていますが、登山道を作ってくれた方には、本当し感謝をしなくちゃいけないと思います。

道と言えば、よく出てくる『若さの泉』への道もありますね。

これは、ある程度整備された道だと私は思います。しかし、人によって歩く道が違う道だとも思いますし、いつ進むのをやめても良い道だと思います。

そして大事なのが、やめても誰にも迷惑がかからない道でもあります。

それとは逆で、どこまでも進める道であることも確実です。

こんな道を作ってくれた方に感謝を忘れちゃいけないですね。
posted by T兄さんtoT姉さん at 00:28| Comment(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月10日

チベット体操 シンプルだからこそ続けられる

『夏の日の夕方、エアコンの電気を切って、外に出て夕涼みをしてみませんか?』

竹カゴに地元で漉(す)いた和紙を巻いて、中に電球を吊るしただけの行灯を軒先に並べる

エコで静かなイベント『森ほたる』が今年で9年目を迎えました。

『森ほたる』というのは、この行灯の名前です。
2015ほたるポスター.jpg
主催者側から森ほたるを出すことについての強制は一切なく、住民の皆さんが自分の意思で軒先に『森ほたる』を並べるんです。

これは、一人ひとりの心に訴えかけるイベントなんですね。

軒先に灯ったあかりは、一人ひとりの気持ちの表れなんです。
あかりがつながっているのは、人の気持ちがつながっているということなんです。

有志で始めた『森ほたる』ですが、遠州森町の夏の風物詩になってきました。

もちろん、数が多かったり少なかったりします。
でも、軒先に出してくれるお宅があるということが、私たちにはとても嬉しいことなんです。

シンプルなイベントだからこそ、9年も続いてきたのだと思います。

同じように、深い呼吸をしながら5つのポーズをとるだけの『チベット体操』。
シンプルだからこそ、何年も続いているのだと感じています。

するかしないか?は、自分の判断にかかっています。

自分の身体、健康に対する意識が自分に問われていると言っても良いと思います。

元気になりたい、若返りたいと思えば、チベット体操をすればいいし、
このまま年齢とともに体力の衰えを感じ、でも、それでもいいや。

と、思えば、それはそれでいいんです。

ですから、私は強制はしたことがありません。

ただし、私は毎日続けたいと思っています。
基本の3回しかしませんが、その体操を続けたらどうなるのか?というのを、見せてあげたいからです。
posted by T兄さんtoT姉さん at 23:34| Comment(0) | チベット体操全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月08日

チベット体操 8月12日(水)第15回ネットでチベット体操講座放送します

平成27年8月12日(水)21:00~22:00 第15回ネットでチベット体操講座を放送します。

テーマは『一つひとつの動作を再確認しましょう』です。

何度も受講をしてくださっている方は、一つひとつの体操の動作がしっかりとはできていると思います。

でも、時々再確認をしてみましょうね。

回数を重ねているからこそ、解ることもあります。

最初とは、見るところも違ってきていると思います。

『これからやってみたい』と思われている方には、いいチャンスだと思います。

是非、ご参加くださいね。

受講申し込みはホームページでお願いします。
http://www.tibetclub.jp/dssite/entry.html

予定が書けないくらいの状態ですが、今年の目標に向かって放送はします。
朝のお茶.JPG

ちょっと前になりますが、ヒマラヤクラブでおなじみの『朝の一杯のお茶』の写真です。
『ウケ狙い』だったのですが、誰からもツッコミが入らず、今度こそ!と思ったのでした。
posted by T兄さんtoT姉さん at 23:31| Comment(0) | ネットでチベット体操 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月06日

チベット体操 動ける体が嬉しい

今月末に富士山に登ろうと考えています。

簡単に富士山と言っても、3776mもあるので日本では格別に高い山なんです。

ですから、その前に色々なテストをしておく必要があります。

昨日書いた ハイドレーションシステムは、熱中症防止もありますが、そっくりそのまま富士山登山のテストにもなっている訳です。

登山中は重いザックを、給水のために毎回毎回下ろすことはしたくないし、余分なエネルギーの消費につながるんです。

先日は、三河富士と呼ばれる『本宮山』近くで仕事があったので、早めに終わらせた後で登ってきました。

ザックの中はレインウエアとハイドレーション、簡単な食料その他という、簡単な装備です。

目的は、汗をかいた時に今使用しているウエアがどうなるのか?

を確認するためです。

私が体操講座で使用しているウエアは、実は全て山用品なんです(笑)。

しかし、実際に大汗をかいた時に、どんな反応をするのか?というのを把握しておきたかったんです。

いつものウエアにショートパンツとタイツ。
厚手の靴下に新しいスパッツ。

実際にテストして、厚手の靴下にかなり汗が溜まっているのが分かりました。
スパッツの性能によるものか?靴下自体の素材によるものか?
もう少し、テストする必要があると感じました。


それにしても、午前中にお仕事でやはり山を登り『大汗』をかいて、その後789mの本宮山に登り2度目の『大汗』でした(笑)。

片道1時間30分、往復3時間の山登りです。
本宮山.jpg
大きな休憩を取ることもなく、歩き続けました。

ほとんどの行程が日陰だったことで助かったこともあるのですが、こうやって体が動くことがとても嬉しく思います。

まったく目立たない、地味〜なチベット体操と骨盤を意識した丹田呼吸しかしていませんが、その効果の凄さに、『若さの泉』への道を歩いていることを実感しました。
posted by T兄さんtoT姉さん at 01:57| Comment(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月05日

チベット体操 自分自身で確かめるのが一番納得できます

毎日とんでもなく暑い日が続いていますが、そんな中でもお仕事での山登りは容赦がありません。

一緒に作業をしている担当者が、二日続けて指に痙攣を起こして、後から調べると『熱痙攣』で、熱中症の一つだったとわかりました。

翌日からは水分の取り方、エネルギー補給の方法、休憩等、しっかりと時間をかけるようにしました。

先週末に、熱中症防止のために、色々な準備をしました。

水分補給方法、溜まった熱を出すためにアンダーウエア、頭に熱がこもらないようにと登山用のヘルメット、塩分補給用のタブレット、エネルギー補給のための食べ物等々、ショップで購入しました。

一応全部試してみました。

今日は、水分補給方法の報告になります。

ハイドレーションシステムというのがあります。
ハイドレーション.jpg
背中に水の入ったタンクを背負って、そこから管が伸びていて吸水口が付いています。
水を飲む時には、吸水口を少し噛んで吸えば、水が飲めるシステムです。
点滴をそのまま背負っていると思えば間違いないです(笑)。

吸水口を噛むことで弁が外れるようになっています。ちょうど、浮き輪に空気を入れるのと同じです。

試してみると、非常に楽です。
背負っているザックをいちいち下ろさなくても良いからです。いつでも飲むことができるので、こまめな水分補給が可能になりました。

かなりきつい山歩きとなったのですが、驚いたことにいつもよりも少ない水分補給となりました。

すぐ手の届くところに、500ccのスポールドリンクを携帯しており、それを全部飲んだこともありますが、小まめな補給は、一回一回の補給量が少なくても良いと言うのがわかりました。

欲をいうと、常温よりもちょっと冷えているのが欲しいので、保温袋は準備をした方がいいですね。

というように、道具に関しては1日の体験で、かなりの体験ができました。

やはり、実際に自分で試すという方法が一番納得がでる方法です。

じゃ、チベット体操についてはどうでしょうか?

ちょっと前に、私は自分で体験したこと以外はお伝えしていません・・ということを書きました。
どのくらいの間、自分で試していると思いますか?

最低半年は毎日続けます。

自分の体での変化を確認したければ、どうしても半年は必要です。

骨盤を意識した丹田呼吸は、やはり半年経ってから講座でお伝えすることにしました。
その間のお腹の変化は、昨年の定期検診で公式に残っています。
半年で、前年の健康診断よりもウエスト周りが3センチ変化をしていました。

余りにチベット体操との相性が良いので、現在は夜の体操はやめています。
そのくらいの効果を、自分の体で確認しているんです。

でないと、自信を持って人にお伝えするなんてことはできません。
説得力が全くないからです。

『チベット体操なんて効果ないです』

という前に、教わった方法をそっくりそのままご自分で半年試してみて下さい。

それで効果が出なければ、本当に効果が確認できる方に教わってみてはどうか?と思います。
posted by T兄さんtoT姉さん at 00:00| Comment(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月03日

チベット体操 丹田呼吸法を普段の生活の中に取り入れる事が大切です

私のチベット体操の講座では、呼吸法にかなりの時間を使っています。

深い呼吸をしながらのストレッチ。

音楽に合わせての、骨盤を意識した丹田呼吸法

などなど、これでもか!というくらいです。

でも、大切なのは毎日の生活の中に、その呼吸法を取り入れることなんです。

通勤時、買い物時、ウォーキング時等々、取り入れようと思えばいつだって取り入れる事ができます。

ウォーキングをされている方をよく見かけます。

でも、よーく観察をしてみてください。

歩いてはいるものの、呼吸に意識を持っていってる方はあまり見かけたことがありません。

歩き方を観察してみてください。
見ていればすぐにわかります。

ちゃんと、丹田を意識して歩いてみると、姿勢と歩き方が変わったことに気がつくと思います。

足の出方まで変わってきます。

もちろん、歩きながらのおしゃべりなど出来ないです。

私は毎日のように山に登っていますが、やはり丹田を意識した呼吸をしています。

私の場合は、呼吸に合わせて足を出しています。整備された登山道などないから、足に合わす訳にはいかないんです。

一方、ウォーキングは平らな道を歩くことが多いと思われます。

その場合は、足の歩数に合わせて呼吸をしてみてください。
一定のリズムでの呼吸ができると思います。

汗のかき方、ウォーキング終了時の疲れ方、回復の仕方が全然違うことに気がつくと思います。
本栖湖.JPG
山登りの場合は顕著に現れます。
回復の仕方が全然違うんです。

是非、次回のウォーキング時から丹田を意識した呼吸法をお試しくださいね。
posted by T兄さんtoT姉さん at 01:21| Comment(0) | 『チベット体操』って何? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月01日

チベット体操 シンプルすぎて最短距離だと思われない

私がチベット体操講座でお伝えしていることは、すべて自分で試して確実に変化のあったことばかりです。

で、何をお伝えしているか?

というと、実は本当にシンプルなことなんです。

深く息を吸って、しっかりと息を吐いて、その呼吸に合わせてゆっくりな動作をする。

要約すると、ただそれだけなんです。

それが最短距離で、自分を変化させることにつながります。

ところが、あまりにシンプル過ぎて、それが一番近道だと思ってもらえないんです。

たくさんの受講生を見続けていますが、チベット体操で変化をする人っていうのはすぐに解ります。

言った通りのことを、毎日続けてくれている人たちです。
言った通りのことを、毎日でなくても長年続けてくれている人たちです。

チベット体操をしようとする方の、本当の目的は私にはわかりません。

でも、『チベット体操でご自分の体を変化させよう』と思っている方には、最良の方法だと思ってお伝えしていますが、最良の方法だとは伝わっていないのが現実です。

あまりにシンプル過ぎるんです。
あまりに何も必要がなさ過ぎるんです。
宝永火口.jpg
昨日記事に書いたように、自分がどこにいるかによって、見えている景色が違うんだと、山登りを通して教えてもらったような気がします。
posted by T兄さんtoT姉さん at 23:33| Comment(0) | チベット体操全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チベット体操 点を線につなげていく作業

この春から仕事以外で、山登りを始めました。

私の作業靴は『登山靴』なので、服装が作業着から登山着に変わっただけのように見えるかもしれません。

富士山にもチャレンジをしています。

ただ、5合目まで車で行って、そこから富士山に登るというのは、なんとなく性格に合わないので、富士宮市側の1合目少し上、標高にして約1200m付近からスタートしました。
Mt.fuji .jpg
富士山の裾野には、広大な自然林が広がっています。
その中を自分の足だけで登っていくんです。

三度の挑戦で、やっと5合目までたどり着きました。
標高にして約2400mです。

順調だったか?というと、そうではありません。

雨でレインウエアを着ての登山が2回続きました。
2回目は真っ青な青空から、一転叩きつけるような強い雨。あられに近いような土砂降りの雨でした。

しかし、それで登山が嫌いになったか?というと、全くの逆でますます好きになってきました。

似ているんです。
チベット体操に!

この広大な自然林の中の経験が、次の登山に活用される。
その次の登山の経験が、また次の登山に活きてくる。

3回ずつの体操を10週で21回まで一気に行ってしまう。
それはそれで、とても素晴らしいことです。

でも、少ない回数を何度もなんども繰り返しながら少しずつ回数を上げていく。
そこでの気づきを、次のステップで自分のものにする。

その過程がなければ、とても薄っぺらな体操になってしまうんです。
富士山と同様に、自分がいる場所によって、見えているものが違ってくるんです。

一歩いっぽをつなげて、来月富士山頂まで線をつなげてきます。
posted by T兄さんtoT姉さん at 00:07| Comment(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする