2016年06月28日

チベット体操 思わず寝てしまう

先日の第36回ネットでチベット体操講座は、アーカイブでお送りしました。

当日、帰宅時間が21時を過ぎてしまうのがわかったのが月曜日の夜でした。どうしようか(放送をするのかやめようか)迷ったけれど、お知らせはしてあったので、何とか方法はないかな?と思い、先に録画をしておこうと決めたのでした。

録画を始めたのが0時を回っており、収録は最終的に午前2時くらいに終了しました。

ここで、心配していたことが一つありました。

肩甲骨周りのほぐし、骨盤の動きを意識した丹田呼吸で、気持ちが良くなってしまい、そのまま寝てしまうことでした。

上半身をほぐした後で、さあ、いよいよ肩甲骨周りのほぐしに入りました。

いかん!

自分でも分かるくらい気持ちが良くなってきてしまいました。一生懸命声をかけながら動作をするのですが、最後の最後に一瞬意識が飛んでしまいました。

ビクッと体が動き、意識を取り戻しましたが、カメラの前で本当に一瞬ですが寝てしまったのでした。

いつもの講座では、私が声をかけて皆さんに動きをしてもらうのですが、意識が飛ぶのはこちら側から見てよくわかります。

掛け声と動きが段々合わなくなってくるからです。

今回は自分の意識が飛んでしまったのですが、声をかけている側としては、とても嬉しいことなんです。

そのくらい気持ち良くなって、リラックスしてくれているということですからね。

今日は月に一度の名古屋、栄でのチベット体操講座でした。

やはり、数人は意識の境界を行ったり来たりしているのがわかりました。

そのくらい体をリラックスさせた後の15分間のチベット体操は、本当に中身の濃いチベット体操になっていたと思います。

深い呼吸をすることを意識しなくてもしっかりと呼吸できる状態にするということは、体に負担をかけずにチベット体操ができると、最近つくづく感じています。

そんな体操をすることが、自分自身を変化させる一番近道なのかな?と思います。
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posted by T兄さんtoT姉さん at 15:59| Comment(0) | ネットでチベット体操 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月25日

チベット体操 その回数をできる体にする

時間を見つけて富士山に出かけています。

理由はいくつもあるのですが、もちろん富士山が大好きなこともありますが、富士山頂に登れるように、
体を慣らすのを目的の一つにしています。

慣らす

『何に慣らすのか?』

と思われたことだと思います。

空気が薄くなった場所での登山です。

私は仕事以外で山には登ったことはほとんどなくて、ここ一二年の経験しかないんです。

昨年数十年ぶりに登った富士登山では

高山病の一つだと思われるのですが。 指先がピリピリするような感覚を経験しました。
軽い頭痛もありました。

例えば、富士宮口の駐車場は、標高が約2400mなんです。

そこに着いてすぐに動き出そうとすると、例えばそれが10段そこそこの階段だとしても、心臓に負担がかかるのがわかります。

ですから、登頂の際には短くても1時間くらいは、体を順応させる必要があるんです。

それをしないと、二つ前の記事に書いたような体の不調を起こしやすいんです。

でも、これは富士山登山だけではないですね。

チベット体操だって同じです。

基本の回数が3回で、最終が21回と決められています。本には、1週間に2回ずつ回数を増やすと書いてあります。

でも、それは1週間に2回ずつ回数を増やさなければいけない 訳ではないと私は思っています。

そんなことをしたら、体をかえって悪くするか、嫌になってやめてしまう人が多いのではないかな?と思います。

たかが2回回数が増えるだけですが、とんでもなくきつい思いをする回数というのもあります。

回数を増やす前に、その回数ができる体をしっかりと作ってから、回数を増やす方法が体には負担が少ないと思います。

私は、最初の時には、私は約8ヶ月かけて21回まで増やしました。
お正月が来てお酒を飲むので、回数を半分くらいに落として、また21回を時間をかけて目指した記憶があります。

自分の体と相談しながら、無理をしないでその回数ができる体を作ってから次に進む というのがいいのではないかと思います。

チベット体操をするのが目的ではないんです。

チベット体操をして、若返るのが目的です。

間違わないようにしましょうね。
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posted by T兄さんtoT姉さん at 22:07| Comment(0) | 『チベット体操』って何? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月21日

チベット体操 第36回ネットでチベット体操講座は6月22日(水)21時からです

ネットでチベット体操講座を6月22日(水)21時から放送します。

今月は、丹田呼吸がしやすいように、肩甲骨周りをほぐして、骨盤周りもほぐして、最後に15分の体操に入っています。

深い呼吸がしやすい体をつくってから、丹田呼吸をしっかりと意識した体操をしています。

無理無理深い呼吸をしようとすると、どこかに負担がかかってしまうからです。

あちらこちらで開催しているチベット体操講座では、長く経験している方ほど、その効果を感じていらっしゃいます。

そのくらい、体をほぐすことって大切なんです。

第36回ネットでチベット体操講座は

平成28年6月22日8(水)21:00~22:30分です。

お申し込みはホームページからお願いします。

http://www.tibetclub.jp/dssite/netdetaisou.html

待ってるよぉ〜。
posted by T兄さんtoT姉さん at 10:38| Comment(0) | ネットでチベット体操 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月20日

チベット体操 どうして何も起きないのかを考える

少し前の事になりますが、時間を見つけて夏の富士山登頂にむけて、体を慣らしに標高2500m付近から2800m付近を歩いてきました。

その時に、足元がフラフラの状態で、降りてこられた男性がいました。

お話を聞くと、両足がつったということでした。

初めての登山で富士山を選び、見事山頂まで登ったのですが、駐車場あたり標高2500m付近で、体を気圧に順応させる事もせずに登ったものだから、大変な思いをされたみたいでした。

二人組みで、もう一人の方は大丈夫だったから、何かと心強かったと思います。

先に降りて行かれたのですが、駐車場の手前の階段、車まできっと100mもないようなところで、足が止まっていました。

見るに見かねた友人が声をかけて岩に座らせて、足を揉んであげたんです。

悲鳴をあげていましたが、その後は少し楽になったみたいで、何とか階段を降りて行かれました。また、富士山に来てくださいね と友人が声を掛けていました。

後から話を聞くと、両脚はかなりひどい状態だったみたいです。

目の前で、とても大事なものを見ていると感じていました。

あの状態で階段を降りていったら、もしかしたら何か事故でも起こしていたのかも知れないんです。

そうすると、彼には無事下山でなくなってしまい、富士山に対してもいい感情は持って帰る事はなかったんだろうと思えます。

それが、友人の手当てで無事下山となり、とてもいい印象で家路につかれた事は容易に想像できます。

一番下で私たちが降りてくるのを待っててくれて、お礼まで言われたんです。

しかし、これは結果的には無事故なのですが、他の人には目に見えない事なんですね。

そう、事故がないのではなくて、事故を引き起こさないようにした結果なんです。

ここがとても大事なんです。

大切な事は、目に見えないところにあるんです。

そういう目で周りを見渡した時に、年齢を重ねてもお元気な方は、元気なのが当たり前ではなくて、見えないところで何かをされているんです。

それが、食事だったり、睡眠だったり、その他目に見えないような事をされていらっしゃるんです。

テレビでは、大病をされた後に、どのように自分の体と向き合っているか みたいな事がよく報道されます。

それはそれで、とても大切なのですが、でももっと大切なのは、体を壊さない事なんです。大病にならないことなんです。

じゃ、どうすればいいのかな?

それは、見えてないものを見る目が必要なのだと感じています。
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posted by T兄さんtoT姉さん at 00:34| Comment(0) | チベット体操全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月11日

チベット体操 確実にくるものに備える

ローカルな話で申し訳ないのですが、今年は町内会(自治会)の長になり、あれやこれやと活動をしています。

その中で、今まで町内会としてしてこなかったことを始めています。

いつくるか解らない地震等の災害に対して、準備をして住民に知らせることをしています。

まず、町内の井戸を調べると、ガチャポンの井戸が2つ、100Vがあれば動くポンプの井戸が2つありました。

早速、何かの時には使わせていただけるように、お願いをしてきました。
快いお返事をいただいて、ホッとしています。

飲料水以外で、トイレ、洗濯等には使用が可能です。

私が住んでいるのは田舎ですので、お米は何とかなりそうなのですが、炊き出し等が必要な場合に備えて、農家2軒にお米を提供していただけるようにしました。

揺れで倒れる家は確実にあると思われるので、そうなった場合に避難できるように、地域内にある更地を使わせていただけるように、今朝お願いをしてきました。

そこに、これまた近所でキャンピングカーの製作販売をしている方がいらっしゃるので、3台くらい置いて、生活できるような場所を作ろうとしています。

テントを10くらいは張れそうなので、倒れてくる心配がない場所での避難が出来そうです。

他にも、簡易トイレ等の準備を始めています。

ここまでの話は、いつくるかわからない事に備えて準備をしているだけの話なんですね。

しかし、誰でも平等に確実にくるものがあるんです。

『老い』

です。

確実にくる『老い』に備えて、何かを準備していますか?

遅かれ早かれ、確実にくるんです。

こればかりは、自分で準備をするしかないんです。

今から、何か準備を始めてみませんか?
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posted by T兄さんtoT姉さん at 12:14| Comment(0) | チベット体操全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月05日

チベット体操 第35回ネットでチベット体操講座は6月8日(水)21:00~22:30

2週間て速いですね。今週水曜日は『第35回ネットでチベット体操講座』の放送日です。

今月のテーマは:体をほぐして、丹田呼吸をし易くしましょう です。

体をほぐす目的は、丹田呼吸をし易い体を作ることにあります。

何度も繰り返して、ほぐしが自分のものになったら、深い呼吸をしようとした時に、息の入り方が違うことに気がつくと思います。

チベット体操自体も少し違ってくると思います。

第35回ネットでチベット体操講座は

放送日時 : 平成28年6月8日(水)21:00'~22:30'
今月のテーマ : 体をほぐして丹田呼吸をし易くしましょう
受講料  : 1,000円/お一人
その他  : 放送後10日程度はアーカイブで何度も視聴することができます。
お申し込み: ホームページからネットでチベット体操講座をクリックしてみてくださいね。

http://www.tibetclub.jp/dssite/welcome.html

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posted by T兄さんtoT姉さん at 23:30| Comment(0) | ネットでチベット体操 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月02日

チベット体操 それぞれのチベット体操でいいんです

先週、東京に行った時に久しぶりにお会いできた女性がいらっしゃいます。

4年前の東京体験講座を受講した方で、今回チベット体操に非常に興味を持って始められた男性を紹介してくださったんです。

びっくりしたのは、体験講座を受講してから現在まで、毎日のチベット体操を欠かしたことがないということでした。

1400日以上、毎日体操をされているんです。
お伝えした側としては、こんなに嬉しいことはないです。

そうして、受講した時とはかなり体も変化をしていました。

で、もう一つびっくりしたことがありました。

体操の回数なんですが、21回の体操をされているそうで、ただただ頭が下がります。
それはそれは感動ものでした。
そんな方にお会いしたことがなかったからです。

体操は、どちらかというと深い呼吸をそれほど意識していないようなチベット体操を続けられていました。

しかし、いつも言うように、人それぞれのチベット体操があってもいいと私は思っているので、これからも続けて欲しいと思っています。

経験上一つ気になることがありました。

21回の体操を続けていて、それなりに体が変化をしていると、実は始めた当初は感じなかった感情が出てきます。

「この体を維持しているのは、21回のチベット体操を続けているからで、回数を落とすとこの体が維持できなくなるのではないだろうか?」

そういう脅迫観念に似たようなものが、心のどこかにあるんです。

そうすると、毎日の体操が面白くなくなってくるんです。

そのためにはどうしかた?

という、私の経験談もお話もさせていただきました。

気持ちの良い呼吸をしながら、気持ちの良いチベット体操をするのが、大切だと思います。
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posted by T兄さんtoT姉さん at 12:24| Comment(0) | チベット体操全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする