2017年02月16日

チベット体操 あの頃の熱いものは、まだ体に残っていますか?

昨日は仕事で長野県飯田市まで車で往復しました。

静岡県森町からだと、まっすぐに北に上がっていけば着くように思えますが、幾つもの山道を越さないと稲ない場所なんです。

そこで、高速道路を使います。

西に向かって東名高速を走り愛知県内に入り、東海環状を北上し、その後中央道に入ってから飯田市を目指すというルートになります。

この中央道の恵那山トンネルまでの地域というのは、私が18歳から8年間名古屋で過ごし内の前半4年間、何度も何度も訪れた場所なんです。

JR中央線だったり、バイクだったりでしたが、現実からの逃避を繰り返した場所でした。

そこに、約40年ぶりに自分で車を運転して通ったことになります。

高速から見える町には、大きな建物が建ったり、ショッピングセンターを見ることができました。

でも、目線を上にあげた時に見える山々は、昔と何一つ変わっていませんでした。

その時に、湧き上がってきたものがあるんです。

「そうそう、この風景なんだよ、そヾろ神の招きにあって(笑)一人で旅をして暮らしたいと思ったのは!」

自分の中に、まだまだそういう熱いものがあると気がついたんです。

それは、私にとってはとても嬉しいものでした。

「そうかぁ、自分では感じてなかったけれど、チベット体操を通して、あちらこちらを訪れたり、仕事の面でも新しいものに挑戦しようとしている原点というのは、もしかしたらこの熱い思いなのかな」

そんな思いを自分の中に宿し続けているのは何でなんだろう?

健康な体と前向きな気持ちを維持できているからなんだろうな!

呼吸法と若返りの秘技に出会えたことに、感謝でいっぱいになりました。
恵那山.jpg
posted by T兄さんtoT姉さん at 12:16| Comment(0) | チベット体操全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月09日

チベット体操 質を上げるのも下げるのも自分次第

さて、『質』の良い運動には何が必要なんでしょうね。

って、前の記事で終わってましたが、私が考えているのは

質の良い動き
質の良い呼吸
質の良い時間

のように思えます。

最近の講座は、以前の講座に比べて少し違ってきています。

何が違うかというと、最後の15分に質の良い動作ができるように、呼吸の練習をしながら体をほぐしていって、最後にしっかりと動ける、深い呼吸ができるような体をつくることに時間をかけています。

そうして最後の15分間は、気持ちにケジメをつけて、『儀式』の時間にするんです。

以前の記事で書きましたね。

この三つは単体で動くというよりも、常に連動しながら影響し合っている間柄だと思います。

しかし、そもそも時間そのものに、質が良い悪いはないはずです。

同様に動きについても、呼吸についても、人それぞれに体が違うので、良い悪いで判断できるものではないと思われます。

ただ、その3つが影響すると思われる、最後の15分の義式の時間の過ごし方については、人によって差が出てくると思われます。

効果として、自分の体に変化として現れるか現れないか?ということになると思います。

いずれにしても、15分の質を高めるのも、低くするのも、自分次第なんですね。
雲の切れ目から.jpg
posted by T兄さんtoT姉さん at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 『チベット体操』って何? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月05日

チベット体操 『量』ではなくて『質』なんです

「おじいちゃんが先日92歳になりました。これからもよろしくお願いします。」

先日のとある講座で、お一人おひとりにお話を伺っていた時のこと、会場にお連れいただいて、一緒に講座を受けてくださっている長男嫁にあたる女性がお話をしてくれました。

「おめでとうございます(他の受講生からもおめでとうの拍手)。これからも無理をしないで体操を続けていただいて、120歳までいきましょうね!」

この男性、昨年の秋から講座を受講してくださっています。

最初はセンターの方も不安がっていたみたいですが、実際に受講をしてみると、長男嫁の女性よりも体が動いているんです。

体の動きは、さすがにご自分の半分くらいの年齢の方とは動きは違います。でも、ご自分なり考えて体を動かしてくれているんです。

深い呼吸もしっかりとできていて、見ていて安心感があります。

チベット体操の5つのポーズも、しっかりとできていて、第2の儀式の足を上げるところも、しっかりとできているから驚きなんです。

92歳でますますお盛ん!
昨年秋よりも今の方がお元気に見えます。

この教室には、このブログによく出てくる、一週間に一度のチベット体操を8年間続けている70代後半の女性二人もいらして、本当に元気で会場に通ってくれています。

皆さんを見ていると、年齢を重ねてからの運動というのは、『量』ではなくて『質』だとつくづく思います。

さて、『質』の良い運動には何が必要なんでしょうね。
夜明け前.jpg
posted by T兄さんtoT姉さん at 11:58| Comment(0) | 『チベット体操』って何? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月02日

チベット体操 Rite 儀式に戻そう

「はい、先ほどチベット体操について書かれた本というものがあるとお話をしましたが、原書のタイトルというのは『ANCIENT SECRET OF THE FOUNTAIN OF YOUTH 』というタイトルなんです。」

「古代の秘密 若さの泉 勝手に翻訳をすると、若さの泉を得るための古代からの秘密。この中に、体操という言葉で思い浮かべるような ラジオ体操のような体操はを意味する言葉は一つもないんです。」

というお話を先日記事にしました。

そうして、一つひとつの動作は『秘技』なんですよ という話もしました。
(『秘儀』って間違って書いてしまいました)

英語で書かれた原書では、ひとつひとつの動作説明は、まず最初に Rite Number One というように書かれています。

『第一の儀式』

直訳をするとこうなります。

しかし、一般の方には『とても怪しい』と思われそうで、講座、ホームページでは、『体操』というように口にしてきました。

でも、ずっとこの体操を続けてきて、

「やはりこれは秘技だ!」

と感じた時に、『第一の体操』よりも『第一の儀式』が適切だなと、改めて思いました。

実際に口に出して受講生を誘導すると、体操中の受講生の皆さんの気持ちの入れようが、以前とは違うように感じています。

少しずつですが、各ポーズを始める時には「第○の儀式」

「お伝えしているのは 秘技」

なんですよ と変えていこうと考えています。

『秘技』調べてみると、
・他の人には真似のできない奥深い技

と出てきます。

一つひとつのポーズは、それほど難しくはありません。しかし、毎日続けていくことで、自分の中で何かが起こり変化が始まる。

『秘技』、とてもすごい修行をしないと手に入れることのできない、とても遠くにあるように思われますが、実は誰もが平等に持っている身近な環境の中に存在していることに気がついたような気がします。

だからこそ「秘技」なのだと思います。
雲海2.jpg
posted by T兄さんtoT姉さん at 12:26| Comment(0) | チベット体操全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする