チベット体操 床ぎりぎりまで下ろすってどういうこと?

「第5の体操で、床ぎりぎりのところまで下ろすってどういうことですか?」

と、8月の体験講座【東京】で質問をいただきました。
たぶん、うまくお答えが出来ていなかったんじゃないかな?と思います。

実は、かなり前にコメントのお答えとして、文字としては書いてあるのですが、今日は写真でお答えしますね。

この文章は、『若さの泉』では、こんな感じで書かれているんです。
以下本文からの引用です。

かなりうまくできるようになったら、身体を持ち上げた状態から床ぎりぎりのところまで、下ろしてみよう。この際にも床に身体をつけてはいけない。

                                                   引用終わり

この体操の説明の最初に、

『両手両足ともにこの儀式の間中、まっすぐに保たなければならない』

と書かれているので、「どうやって下ろすの?」と考えた方も多いと思います。

*(この説明のためだけの写真です。本来は頭を後ろに反らしています(首を伸ばしています))

逆V字から息を吐きながら元の姿勢に戻りますよね(本には背骨をそらして上半身を起こすと書かれています)。

それが、この写真になります。
081016dai5-1.jpg
この姿勢から、先程の引用のとおりの動作をすると、次の写真になります。
081016dai5-2.jpg
どうですか?
両手両足ともにまっすぐに保っているでしょう?

そう、しっかりと反らした状態なんですね。

ただ、身体が硬いと、床ぎりぎりまで下げるのは難しいんです。

私達は「無理は絶対にしないでください」って、口を酸っぱくして言ってますので、ご自分の身体で出来るところまで反らせば良いと思っています。

反らす事に気を囚われなようにして、それよりも息をしっかりと吐く事を心がけてください。
そのうちに、ポーズはついてくるようになります。

ずーっと気になっていて、やっと記事で書く事が出来ました。

ご質問をいただいた女性の方、お名前がわからなくてごめんなさい。こういう事だと私達は受け取っています。

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