チベット体操 神経痛?ぎっくり腰?

昨年11月からチベット体操を始めたという男性から問い合わせのお便りをいただきました。
以下お便りからです*****************************

本とHPを参考に、11月から儀式を開始しました。
11月開始して、回数の増加はゆっくりと、10日から2週間をかけています。

正月を迎え、ようやく11回まで来ました。
が、昨年末の9回をやっている頃から、下半身に痛みがあり困っています。

腰の両側、足の太ももの外側と前側に突っ張り感があり、立ったり座ったり、
歩いたりする時に、ツッパリが強くなり、背中も痛く、ギックリ腰の初期症状です。

ギックリ腰は経験者ですが、ここ2年は発生していません。
昨年末に、整体医から疲労しているとは言われましたが、儀式は継続。

ツッパリと痛みが強くなったので、儀式は中断致しますが、
単なる疲労か筋肉痛で済むのか、神経痛なのかギックリ腰なのか、不安です。

この儀式はどの筋肉を鍛えているのでしょうか、筋肉痛なのでしょうか?

というものでした。

なかなか相談をするところがなかったと思われますが、連絡をいただきありがとうございました。

私の経験からでしかお話が出来なくて申し訳ないのですが、わかる範囲でお答えしますね。
一番大切な所が一番最後の一行だと思います。

このチベット体操は、筋肉を鍛えている…という観念を持たない方が良いと思います。最終的には腹筋、背筋を鍛えているかのように見えますね。しかし、そうではなくて身体の中にある七つのチャクラを刺激しているという考え方を持った方が良いと思います。

ですから、回数を増やした方が身体に効く…といった考え方は持たない方が良いと思います。回数を上げるよりも、1回1回の儀式をしっかりとするという考え方の方が、身体には無理がかからないし、返って効くと思います。

そのあたりは、自覚されているようには受け取れましたが、もしご自分で「ちょっと無理をしているな?」と思った場合は、やめてみるというのも一つの方法だと思います。

私は指導する時には、一番腰にくる『第2の儀式』は、出来ない人には「膝を曲げても良いですか」ら」と、膝から下はぶら下げているようにしてもらって、無理はさせていません。

あの5つのポーズというのは、簡単そうに見えて実はかなり内臓とか骨には負担が掛かっていると思われます。ポーズを取ろうとしている時に、何かの拍子に内臓がキュっと動いたりする場合があります。その時は本当に痛みというか、何とも表現が出来ない様な事が起こります。ですから、小さな子どもさんがいて、ポーズをとっている時に抱きつかれたりした時には、身体が変になってしまう時があるかもしれません。

無理して回数を上げる必要もないし、無理をして身体を反らす必要もないと思います。まず、チャクラを刺激しているんだ!ということを自覚していただきたいと思います。

それから、このお便りの中では、呼吸法との関係がわからないところがあります。もう一度再確認をしてみて下さい。

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