チベット体操 長く続けること

昨夜は1300年の時を経て、伝統芸能を守り続けている『西浦田楽』を見てきました。

場所はどこにあるか?

というと、浜松市の一番奥、長野県との県境の近くで、旧水窪町西浦(にしうれ)というところです。

お月様が出る頃に お舞が始まり、それは延々と続き、お月様が沈む頃に終わるんですよ。
今朝、8時過ぎまで続くんです。

今回初めて訪れました。

20数名の 能衆 は、代々世襲により受け継がれ、肉食を忌み、不幸は関与しないなど、厳しい戒律を守りつづけているそうです。

090213nisiure.jpg090213nisiure2.jpg
長い歴史を経て続いているものには、きっと何かがあるのでしょうね。

写真右は、本番前のひと時の一コマです。

建物の外からカメラを向けさせていただきました。入り口の戸等ないので、誰でも入ろうと思えば足を踏み入れることは可能ですが、とてもとてもそんな気持ちにはなれませんでした。

それが、長い歴史の重さ かなと感じました。

見学者も多くて、東京から来られた方もいらっしゃたそうです。

一晩中通しての見学は厳しかったので、昨夜12時くらいまでにして、旧小学校校舎で寝袋にくるまって 今朝をむかえました。仕事もあり、そのまま帰ってきましたが、来年も行きたいと思いました。

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック