チベット体操 第2の体操2010

この体操は、普段あまり運動をしていない方には『きつい』かもしれません。
『きつい』と感じた方は、()の中の動作をしてみてください。

■第2の体操の説明
<仰向けに寝て 足を垂直に上げます>

ポジションの確認
・仰向けに寝て、手は指先を揃えて体の脇に置きます
・手の平は床です

*鼻から息を吸います いっぱいまで吸ったら-->写真はありません

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あごを胸に付けて息を吐き切ります
(きついと思った場合は頭をあげなくてもいいです)
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鼻から息を吸いながら、足を上げていきます
(この時にあごを胸につけて、上の動作をしてください)
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いっぱいまで吸って足を垂直に上げます
(無理をして垂直まで上げる必要はありません)
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息を吐きながら 足を下ろしていきます
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足を下ろして、頭も下ろして、息を吐き切ります

もう一度、*の動作に戻ります

【ヒント】
・()の動作がきつい場合は、あごを胸につけて、頭を上げる必要はありません
・その場合は、膝から下は曲げてぶら下げるようにして上げてみて下さい
               ↓
      腰にかかる負担が全然違います(無理はしちゃダメです)

・足が垂直に上がる手前で、すでにお腹いっぱい吸ってしまった時には
 息を吐きながら足を下ろしていきましょう
               ↓
   ご自分の呼吸に合わせた体操を心がけて下さい(無理はしちゃダメです)


この記事へのコメント

  • マカロン

    ピーターゲルダー氏のやり方と異なりますよね?(確か、息を吸いながら首+上げ足を上げる・・・)どうしてこの方法へ変えられたのですか?初心者向け?ですか?
    2013年06月03日 22:30
  • T体操のお兄さん

    マカロンさん
    ここは大事なところだと、私は考えています。
    英語の原書にはこのように書かれているんです。
    仰向けに寝て、手のひらを床に置くところから書きますね。

    keeping your finger close together. Then raise your head off the floor, tucking your chin against your chest. As you do this, lift your legs, knees straight, into a vertical position.

    どうですか?
    息を吸いながら首+足を上げるとは書かれていないと思います。

    ついでに、呼吸についてはどうでしょうか?
    先ほどの続きを書きますね。

    If possible, let your legs extend back over your body, toward your head; but do not let your knees bend.

    "Then slowly lower both your head and legs, knees straight, to the floor. Allow all of your muscles to relax, and then repeat the rite.

    もっとすごいことになっていると思いませんか?
    動作の際の呼吸については書かれていないんです。

    この文章の後で、呼吸のことは書かれているんです。
    翻訳された本に書かれているように、リズムの話と深ければ深い程良いとなります。

    で、二つ目の文の中で、もし可能ならlegs extend back over your body どう訳すのか難しいのですが、若さの泉(完全版)には 脚がさらに上体にかぶさるところまでもってくる と訳してあります。

    どうですか?
    英語の原書で書かれた中には、翻訳されたのとはちょっと違う表現で書かれている部分があるんです。

    ですから、ご質問をいただいた部分ですが、この方法に変えた訳ではないんです。

    順番としては、まずあごを胸につけるのが先なんです。
    私は、これは腰を痛めないために、頭を先に上げておくのだと考えているんです。。
    2013年06月04日 00:07
  • マカロン

    早速、ご丁寧なが回答を頂き、恐縮しております。どうもありがとうございます。
    そーだったんですね。やっとわかりました。解釈の仕方、大変重要であると思います。
    私は、若さの泉+週刊誌の特集や健康雑誌の記事を参考に、ある意味自分勝手な解釈のもとこの体操を行ってきましたので、これからきちんと学ばなければと強く思いました。
    2013年06月04日 23:29
  • T体操のお兄さん

    マカロンさん
    いえいえ、お礼を言うのは私の方です。

    皆さん、どうしてなんだろうと疑問に思っていた方も多いと思うんです。

    理由を知っていただく良い機会になりました。
    ありがとうございます。

    この先も続けていくうちに、新しい見方が出てくるような気もしています。

    私もまだまだ、これからなんですよ。
    2013年06月06日 01:05