チベット体操 吸うこと、吐くことを意識する

磐田市のワークピア磐田で、この時期恒例になった『チベット体操5回シリーズ』が始まっている。隔週での講座で、今日はその2回目でした。

前回の秋は10回シリーズだったので、ある程度余裕を持ってできたのだが、5回シリーズだと、ちょっと急ぎ足な講座になってしまう。

しかし、一番大切にしている『呼吸法』だけは、しっかりと時間を取ってお教えしないと、ポーズをとるだけの体操で終わってしまうんです。

今日は、お一人おひとり丹田を意識した呼吸を確認してまわった。

驚く程、皆さんしっかりとした呼吸に変わるから、本当に感心する。
その呼吸での体操を心がけてもらった。

とても2回目の講座とは思えない程、体操が変わった。

受講されている皆さんも、何かしら『手応え』をつかんだような顔つきで2回目の講座を終えることができた。 

この先が楽しみです。         


この記事へのコメント

  • aya

    こんにちは!
    最近少しずつまた体重が落ち始めました。
    今まで吐くのが大事だとわかっていたのですが、吸う方を頑張っていた気がします。でも、昨日体操をして「もしかして吐くってすごく大事なのかな?」と思いました。日々の生活でも吸うという方を重視していた気がして・・・現代人はそういう傾向にありますか?
    例えば、子供と行く公園でごみを拾ってもまたごみが落ちているんですよね。ごみを捨てる人の方が多いけど、私は拾う方が好きだなと。当たり前のことですが、私はその当たり前のことが今までできてなかったのかもと思いました。
    2010年05月27日 20:12
  • T体操のお兄さん

    ayaさん
    体重の減少については、体の方がちゃんと調整をしながら落としてくれているような気がします。一気に落ちるのは体には良くないということなんでしょうね。

    呼吸の件ですが、私たちの事しかお話できないんでが・・・。

    講座を受講された方はご理解いただけると思うのですが、まず軽く息を吐くことから始まります。

    その後、しっかりと丹田を意識して吸っていただいて、それから、これまた丹田を意識してしっかりと吐いていただいています。
    その後で、(丹田を意識して)息を吸いながらポーズへと移って行きます。

    分りづらいかも知れませんが、動作の前にはしっかりと息を吐いていただいているんです。

    どうしてか?というと、息を吐いた量だけは息を吸わなくてはバランスがとれないですよね。

    だから、しっかりと息を吐けるということは、しっかりと息を吸える ということなんですね。

    で、軽く息を吐いているのは、吸うためには息が吐けていなくてはいけない訳で、吸うための準備運動みたいなものです。

    公園のゴミのお話は、とてもいいお話でしたね。
    ありがとうございます。私も、どちらかというと、拾う方ですね。

    拾うことをしている人は、捨てないですものね。

    でも、捨てる方が楽なんですよ。呼吸も同じで、丹田を意識した呼吸よりも、胸の浅いところでする呼吸が楽なんですよ。

    腹八分目で我慢するよりも、腹一杯食べる方が楽なんです。
    (その後の体がどう感じるかは別ですよ)

    一人で自分の道を進むよりも。皆さんと一緒に流されている方が楽なんですよ。

    でも、その結果が、今の体の状態だったり、心の状態だったりするのではないかな?と思います。

    そのことに気がつくということは、やはり気持ちの変化ということが起きているのだと思います。
    体の外見の変化に気を囚われがちですが、実は一番変わっているのは目に見えない部分で、中が変化をすると、外も変化をするということだと思っています。
    2010年05月27日 23:55