チベット体操 大根の収穫

ちょうど一年前に出会った『たんじゅん農法』。

消毒もせずに肥料も与えない。水は天から降ってくる雨が与えてくれる。

一口で言ったら、そんな夢みたいな農法です。

何もせずに放ったらかしにしている訳ではありません。土の中には『舞茸』を収穫後に捨てられる廃菌床と、工事をした時に切った木材をチップにしたものを土の中に入れて混ぜ、それで土を作っているんです。

捨てられたもの、処分されたものを再利用しての野菜づくりなんです。

最初は虫に食われっぱなしでしたが、段々と畑の様子が変わってきました。

そうして、昨年11月に種を植えた大根が、ここまで大きくなりました。
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最初は、家族の誰もが「そんなの出来る訳がない」と思っていたのは間違いないこと。でも、時間はかかったけれど、そんなに大きくはないけれど、収穫までこぎつけました。

消毒をしなければ虫のつかない野菜は出来ない
肥料を与えなければ野菜は大きく育たない

誰もがそういうイメージを持っていると思います。

でも、それはきっと『植え付けられた』ものなんじゃないのかな?

私が見本にしている畑では、色々な野菜が虫にも食われずに、元気に育っています。

私たちの 体だって 同じじゃないのかな?

余分なものを体に入れなくても、身の周りにあるもので(虫に食われないような)元気な体でいる事ができるんじゃないのかな?

『たんじゅん農法』と『チベット体操』

共通する事がいっぱいあります。
そうして、この二つが一つになった時にどんな事が起こるのか?

まだまだ時間はかかりますが、自分の体で確かめてみたいと思います。

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