チベット体操 これでいいという体操はしたことがない

『若さの泉・5つのチベット体操』には、体操の回数について書かれた箇所があります。

最初は1日に3回ずつ行ない、それから1週ごとに、それぞれの回数を2回ずつ、21回になるまで増やしていく。
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最後に、 そうすれば10週で完成だ。最後には各儀式を1日21回やっているようになるだろう  というものですね。

で、最後の『完成』という言葉に、先日の東京講座で何度か出会う事になりました。

「私はもう21回の体操は完成しているのですが・・・」

私は、本当に「すごいなぁ」と、思いました。

私たちが回数をあまり気にしていない事は、このブログでは何回も書いていると思います。
回数よりも、『完成』という言葉にすごいと思ったんです。

私は約9年間、一日もチベット体操を休んだ事はありません。でも、未だに『自分の体操がこれで良い』と感じた事はありません。

チベット体操をすることで体が変わってきます。その体でチベット体操をすると、今度は体操が変わってきます。そうすると、今度は体が変わってくるんです。その繰り返しなんです。

だから、『完成』という事を考えた事がなかったんです。

チベット体操に何を求めるか?
にもよりますが、私たちが求めているのは、『21回の完成した体操』でなのは間違いないです。

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