チベット体操 守れていないところもあります

昨日の記事で、第6の体操は、『若さの泉•5つのチベット体操』に書かれているような覚悟ができていないので、それを忠実に守って未だにやったことはありません・•と書きました。

じゃあ、本当に『若さの泉•5つのチベット体操』に書かれていることを守っているのか?というと、「そんなことはありません」。

それはどこでしょうか?

皆さんお気づきだと思いますが、私は朝と夜の2回。体操の回数は現在基本の3回しかしていません。

『若さの泉•5つのチベット体操』にはどのように書かれているか?というと、

---以下引用--

最初の1週間は各儀式を1日に3回ずつ行うことをすすめる。それから1週ごとに、それぞれの回数を2回ずつ、21回になるまで増やしていいく。

中略

そうすれば10週で完成だ。最後には各儀式を1日21回やっているようになるだろう。

--引用終わり--

ですから、この部分については『若さの泉•5つのチベット体操』通りには行っていません。

「じゃぁ、効果はないんじゃないの?」

と聞かれると、ここ数年は基本の回数を続けて今の体があります。

もちろん、私も最初は21回を目標に回数を増やしていきました。ただし、時間をかけて増やしていきました。1年くらいかけて21回まで増やして、お正月がきて半分に落とし、その後21回まで再び増やすようなことを初期の頃は行いました。

でも、その時に感じたのが昨年末に書いたように、回数を落とすことの不安でした。
『今の体があるのは、21回の体操を続けているからだ』
『この体を維持するためには、21回の体操を続けるしかない・•』
というような強迫観念に襲われたんです。

これはおかしな話ですよね。

『楽しくて報いがある』はずのチベット体操なのに、強迫観念に襲われるんですからね。

それで、回数を減らすことを勇気を持っておこない、その代わりに呼吸をとても大切にしてきた結果が、現在私たちが行っている 『チベットクラブのチベット体操』 なんです。

じゃぁ、回数を追うことがいけないのか?

というと、そんなことはないと思います。
『人それぞれに目指している物が違うし、人それぞれのチベット体操があっても良い』
と私は考えています。

ただ、お願いしたいのは、『若さの泉•5つのチベット体操』を一度は読んでいただきたいのです。

薄い本ですから、すぐに読むことはできると思います。
昨日の記事のこともちゃんと書かれています。

そうして、焦らずにゆっくりと続けていただきたいと思います。

この記事へのコメント

  • 蔵本 博

    明けましておめでとうございます。
    本年も宜しくお願いします。
    チベット体操、奥が深いですね!!
    和多志も21回やらねばの強迫観念に囚われたことがあります。21回行う時間を考えればかなり
    負担になりますし、呼吸が浅くなります。
    気功体操もそうですが、呼吸がかなり大切ですね。
    理解しやすい説明で参考になり、感謝します。
    2012年01月11日 09:43
  • T体操のお兄さん

    蔵本 博 さん
    本年もよろしくお願いします。

    呼吸、余りに近すぎて、何も特別でないものだから、一番気がつかないところにあるんです。

    でも、そういうものが一番大切なんですよね。
    2012年01月11日 22:17