チベット体操 気持ちの方が先に変わった気がするんです

今日の浜松駅前、中日文化センターでの講座で、60代後半の女性の方からこんなお話を伺うことが出来ました。一年以上講座を受講していただいています。

「私はね、体重を減らそうとこの講座に申し込んだんです。ところが、体重の方はあまり変わらないのに、気持ちの方がかなり変わった気がするんです。こんな(飲むことが好きな)私が、飲みに出ようと思わなくなったんですからね。先生、チベット体操ってこういう効果もあるんですかね?」

彼女、飲むというよりもカラオケに以前はよく通ったらしいのですが、最近は出ようと思わなくなったらしんですね。

「私は、感情の起伏みたいなのは、あまりないと自分では思ってたんですが、何かね落ち着いたような気がするんです。」

「よーく 解ります。」

このブログには、私がお酒を飲まなくなったこととか、T姉さんがある日突然にビールが欲しくなくなった話が出てくると思います。

ですから、彼女の言いたいことがよくわかります。不思議と、ビールとかお酒を飲もうと思わなくなるんです。飲めなくなるのではないんです。飲もうと思わなくなるんです。

例えば、夏の暑い日に目の前にキンキンに冷えたビールがあったとしてもです。

もう一つ、これもこのブログには出てくる話なのですが、私の経験からすると、このチベット体操は、真面目に続けると外見もかなり変化をしてきます。

外見の変化に気を取られ気味ですが、実は中(気持ち)の変化があって、外の変化が起こってくるように思います。

もっと解り易く言うと、心の中の何かがポロッと落ちたら、外もポロッと落ちるという感じです。
(間違わないように、これは私の経験、感覚ですからね)

彼女、実は外見もかなり変化をしているんです。食べ物も以前とはかなり違ってきているとご自分で話してくれました。

いつも言うのですが、このチベット体操はチベットの山奥の寺院で続けられていたという体操です。この話が本当か嘘かは私には解りません。

でも、本当に寺院で続けられていたのなら、それなりの理由があると思うんです。
きっとそれは、心(精神的な)の部分だろうなと思います。

彼女の気持ちに変化があったように、僧侶としての気持ちが変わって行くためじゃないか?と思います。


この記事へのコメント


この記事へのトラックバック