チベット体操  自分の内面を見つめる体操でもある

先日のこと、家の近所の信号で赤信号で待っていたら、ご夫婦らしきお二人が信号から歩いてきていた。近所の方かな?と思って見ていたが遠くて判らなかった。

信号が青に変わって、動き始めてお二人とすれ違い「ちょっと待った!」と、思わず言ってしまった。
お二人は、近所で商店を営むご夫婦だったんです。

奥様は奇麗な方だし、旦那さんはいつもニコニコしている方でした。年齢は私よりも一回りくらい上だと思わます。

確か前回お会いした時には、まだそのような印象が残っているが、今回までの間に一気にある一線を越してしまった気がした。

奥様はまだご本人だと判ったが、ご主人は誰だか判らなかったんです。

どういう印象か?というと、身体の中から出てくる『若さ』みたいなものが感じられなかったんです。加齢だと言ってしまえばそれまでなのですが、『老化』を全て受け入れてしまった••というような感じを受けました。

何かしら、私の方が寂しい気持ちになりました。

常々、そうはなりたくないと思っているし、『老化』を遅らせることが出来るのではないか?とも思っているからです。

『若さの泉•5つのチベット体操』の中に、こういう文章があります。

------以下引用-----

ほとんどの西洋人が、肉体が年を取り、衰えていくのは、自然の法則だと考える。しかしラマ僧は、内面を見つめることにより、これが自己の思い込みにすぎない幻想であると知ったのだ。

-----引用終わり----

先ほどの、『老化』を全て受け入れてしまった というのは、思い込んでしまったということなのかな?と思います。

「じゃぁ、思い込まないようにするんはどうすればいいのか?」
ということになるのですが、先ほどの文章の中にヒントがありましたね。

(自分の)内面を見つめることによる とありました。

ですから、『チベット体操というのは、自分の内面を見つめる体操でもある』ということだと思うんです。

そんな体操に少しでも近づきたいと思っています。

この記事へのコメント

  • えびこ

    私もです!!

    2012年05月07日 11:59