チベット体操 入り方を考えてみましょう

皆さんはご自宅でチベット体操をする時に、どんな手順で体操に入りますか?

手順というと大げさに聞こえますが、第一の体操を始める前に何かしていることってありますか?

『声のCD•ご褒美の時間です』を聞きながら体操をされている方は、毎回毎回同じことを繰り返しているので、「あれか!」と、ご理解をしていただけると思います。

まず、深い呼吸でけじめをつけます。その後、自分のためだけのご褒美の時間に入っています。

この入り方って、とても大切だと考えています。それは、スポーツ、仕事、食事等々、全てのことに言えるのではないかな?と思います。

私の場合は、基本的に毎日、朝、夜の2回の体操を続けていますが、朝と夜では入り方が違います。

今日は、私の朝の入り方を紹介しますね。
私は遠州地方の田舎、元農家という環境の中に住んでいます。

朝起きたら、朝一番に汲んだお水で神様にお供えをする準備します(水道の水なんですけどね)。その後、その水で湯を沸かしてお茶をいれ、お仏壇にお供えをする準備をします。もう一つ、自分用にお椀にお茶を入れます。

その三つをお盆に載せて運び、神様にお水をお供えし朝のご挨拶。その後お仏壇にお茶をお供えします。この時にローソクに火を灯してお線香をあげて、ナムナムチン。その後、いつもの決まった場所で、朝のお茶をいただきます。

その後、写真を撮って、今日のひと言を考えてヒマラヤクラブに投稿。その後、チベット体操に入ります。

余程のことがない限り、毎日同じことを繰り返しています。

神様、仏様にお供えをして、ナムナムチンをするのは、立場上していることなのですが、これをしたら、自然と体操にまで行くんです。そういうことになってしまってうんですね(笑)。

で、ある時に気がついたことがあるんです。
この繰り返しって、実は凄いことなんじゃないのかな?

まず神様を見ながら二礼二拍手一礼(目•視覚)
仏様で、ローソクに火を灯す(火•感触)
チンで、(耳•聴覚)
お線香の煙で(鼻•嗅覚)
お茶を飲む(舌•味覚)
と、五感を全て刺激しているんです。

その後、今日のひと言を考える訳ですが、ウダウダ考えはしません。ふと思ったことを言葉にしているだけなのですが、いろいろと刺激をしているのは間違いがありません。

その後、先ほど話したように深い呼吸でけじめをつけてから体操に入っていきます。

こう思うと、運動に入るまでの準備運動みたいなことをちゃんとやってから、体操に入っているんですね。

もしかしたら、何年も体操を続けてこれたのは、この準備運動があったからなのではないかな?とも思えてきます。

なかなか自宅での体操を続けることは難しいんだよねぇ〜 って方は、体操に入るまでの過程を少し工夫をしてはどうかな?と思います。

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