チベット体操 からだって進化するものです

この夏以降、週に一度20キロ前後の荷物を背負って、急な斜面を一直線に登るという場面があります。

仕事での場面になるのですが、斜面長は約200m、斜面はどんどん険しくなって、最後は両手でどこかを持たないといけないくらいの勾配です。

最初、この斜面を登り切るのには、数えきれないくらい途中で休憩を入れました。それくらい きつい んです。

しかし、面白いことに、休憩の回数が段々と減ってきたんです。

そうして、3週間前に一度も休むことなく登り切ることができました。

その後、今週で3回続けて休まずに登ることが出来るようになったんです。

もちろん、何も考えずに登っている訳ではありません。
どんな呼吸をしたら一番体が楽なのか?考えながら試してきたんです。

そうしてたどり着いたのが、やっぱり『丹田呼吸』でした。

チベット体操をしている時のような、ゆっくりなリズムでは、とても息が追いつきません。どんどん空気を取り入れないと、とても体を動かすことが出来ないからです。

かなりの速さで呼吸をしているので、丹田も忙しく、膨らんだり凹んだりを繰り返しています。

その呼吸に合わせて、足を動かします。一歩は狭くても良いから、とりあえず呼吸に合わせて、足を動かすんです。

頭を持ち上げて出口など見ません。見ると嫌になるからです。ひたすら目の前の地面を見ながら登るんです。

それを繰り返していると、体って変わってくるんですね。
休まなくても、登れるようになったんです。

この3回の違いもあります。3週間前は登り切ってから、そこにへたり込んでしまったのですが、今週はそのまま歩くことが出来ました。

週に一度のことなのですが、人の体って少しずつ対応が出来るようになるんですね。

だから、毎日何かを続けるってことは、もの凄いことなのだと改めて感じました。体がそれに応えてくれるようになるんです。


この記事へのコメント

  • aya

    こんにちは。
    最近体操できない日が多くて、今日はできました。私の中で迷いというか・・・ネガティブでごちゃごちゃ考えすぎてしまうんです(^_^;)

    若作りは嫌だな、年をとって成熟した女性を目指した方が良いのかな。若返るじゃなく若々しく年をとっていくのが良いのかな・・・とか(笑)

    ごちゃごちゃ考えすぎなんですが・・・素直な気持ちは若返りたいんですよね。
    引き続き体操続けますm(_ _)m



    2012年11月26日 01:33
  • T体操のお兄さん

    ayaさん
    今日の記事にも書いたのですが、今の生活の中に取り入れることで出来るポーズもあります。
    出来ないことを考えるよりも、どうすれば出来るかを考えるのも楽しいかもしれませんね。

    私達が人と会った時に感じるものというのは、外見からもありますが、その人から出てくる何かを感じているよ言うな気がします。
    その何かの中の一つが『若さ』のような気がするんですよね。

    その部分が若いことが大切だと思いますよ。

    ayaさんは今でも十分お若いです。その若さをいつまでも持ち続けることが大事です。ネガティブな気持ちを持つことは仕方がないと思いますが、直ぐに出て行くというか持ち続けないようにしたいですね。
    なかなか自分自身のためだけの時間を持つのは難しいかもしれませんが、ほんの短い時間でも気持ちを入れて自分自身のためだけに使ってみてくださいね。
    2012年11月26日 21:57
  • aya

    そうですね。
    呼吸法ならできるので疲れた時にしようと思います! ありがとうございました。
    2012年11月27日 11:50