チベット体操 東京講座での第2の体操の質問

今日も先日の東京での講座であった質問を紹介しますね。

『仰向けに寝て顎(あご)を胸につけると、首が痛くなるんですがどうすればいいですか?』

本当に顎だけを首につけようとすると、かなり苦しい体勢になりますね。ですから、肩甲骨あたりから首を持ち上げるような気持ちで、かるく顎を首につけてみて下さい。

『息を吸いながら足をあげるのですが、足を上げる途中で息がいっぱいになってしまうんですが、どうすればいいですか?』

ご自分の呼吸に合わせての動作で結構です。ですから、足を上げる途中で息がいっぱいになった時には、息を止めてでも足を真上に上げようとせずに、そのまま息を吐きながら下ろして下さい。

『息を吸いながら足を上げる時に、スッと速く上げるのはできるのですが、ゆっくりはなかなかできません。どっちがいいんですか?』

ゆっくり上げるように私たちはしています。動作よりも呼吸を最優先して下さい。
もっというと、息を吐き切ったあとで、息を吸ってお腹に入るのを確認してから足を上げるくらいのタイミングでゆっくり足を上げて下さい。

http://tibetclub.seesaa.net/article/145547844.html

<注意事項>
息を吸いながら足を上げる時ですが、顎を胸につけないで、頭を床に付けたまま(頭を上げないでということです)足を上げるのはやめましょう。腰にもの凄く負担がかります。
その場合には、最初から膝を曲げて足を折った状態で少し足を持ち上げるくらいで結構です。


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