チベット体操 古来から伝わっているのものには理由がある

少し前に受講生の方から『梅干しの黒焼き』なるものを教えていただいた。

最近話題になっている本の中に入っているみたいで、ネットで調べると効能も色々と書かれている。
古来からある療法の一つのようだ。

どちらかというとアウトドアな私にとっては、療法よりも実際に自分で作ってみようという気持ちの方が強かった。

作り方は簡単。梅干しを土鍋に並べて、一日火にかけるだけだ。

ただし、蓋に隙間が出来ないようにする必要があります。後は火の番をしっかりとしなくてはいけません。

道具は家にあった『七輪』と『土鍋』。火には『豆炭』を使うつもりだったが見つからず『炭』を使った。
20130318七輪.jpg
翌朝、恐る恐る土鍋のふたを開けたら、真っ黒になった 梅干しがあった。
21230318梅干し黒焼き.jpg
今度はこれを乳鉢で粉にして、裏ごしをしてサラサラになった梅干しの黒焼き粉末ができあがり。

使い方はネット上に色々書かれていたが、これを『ふりかけ』にしたり、『お茶』として飲んだりするらしい。

日本には古来から『黒焼き療法』というものがあるみたいだ。きっと、膨大な経験の中から残った物が今に伝わっているのだろうと思う。

私はアウトドアの方面からこれに興味を持ったが、何かの時には、自分の体で素直に試してみようと思った。
古来から残って伝わっているものには理由が必ずあるからだ。

古来から伝わる『チベット体操』で今の自分があるんですからね。

この記事へのコメント