チベット体操 第2の体操 あごを胸につけるのが苦しいんです

「私、第2の体操で、あごを胸につけるのが苦しいんです。どうすればいいですか?」

こんな質問をいただきました。

「無理をしてまでも、頭を持上げてあごを胸につける必要はないです。頭を床につけたまま足を上げて下さい。ただし、その時には意識して膝を曲げてゆっくりと持上げてくださいね。」

こういうお返事をしました。

どうして、意識して膝を曲げてゆっくりと持上げるのか?

というと、頭を床につけたまま、足を伸ばして持上げようとすると、腰にもの凄い負担がかかるんです。

すぐに出来ますので、試していただければ、理解できると思います。
ただし、本当に気をつけて動作をして下さい。腰を痛めてしまいます。

どうしても『体の動き、動作』に気を取られてしまいがちですが、動作よりも『呼吸』を最優先してください。動作は二の次でも大丈夫です。

なぜか?というと、動作は慣れてくれば、そのうちに出来るようになるからです。

これは、第2,3,4,5の体操も同じです。
深い呼吸を最優先して、ゆっくりな動作を心がけましょうね。

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