チベット体操 ちょっとのことで体感が変わります

21日(土),22日(日)と、月に一度の名古屋、岐阜で4講座を終わらせました。

その中で印象的な場面がありました。

女性の方なのですが、どう見ても息を吐くのが上手くいってないように感じました。

息を吐く時にはここまでお腹を凹ませるんです。
息を吸う時には、このようにお腹を膨らませるんです。

と、丹田に重ねた手を私が少し押してあげたりして、感覚を覚えていただきました。

その呼吸で、チベット体操のポーズをとってもらいました。
すると、見違えるような体操になったんです。

彼女曰く

「いつもとはちょっと違った感覚で体操をすることができました。確かに体にも(きつく)感じたのですが、「このチベット体操」って、効果は心の方にも出る気がします」。

『深い呼吸とゆっくりな動作』で、何もかも忘れて、気持ち良く体操をすることができたでしょうね。

そうなんです。息の吐き方一つで吸い方が変わり、それによって同じ動作をしているのに、自分の体に対する感じ方が違ってくるんです。

実は、それを続けることで気持ちの持ち方まで変わってきて、ついには体まで変えてしまうんです。

長い間チベット体操を続けているのだけれど、「何も変化を感じない」と思われる方は、何かを少し変えてみるのも一つの方法だと思います。

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