チベット体操 もう一度ご自分の呼吸を見直して見ませんか?

昨日は先日行われた『森町文化会館和室でのチベット体操講座』に初めて参加をしていただいた女性のお話でした。
今日は、その時に初めて参加をしていただいた男性のお話です。

彼は60代、30年くらい前から仕事でお付き合いをさせていただいています。
お正月明けに、お年賀でご挨拶に伺ったんです。

そこで自分の健康の話になり、呼吸法をお伝えしたんです。
こんな新年のご挨拶もなかなか良いですね(笑)。

呼吸法と言っても色々とありますが、一般的な腹式呼吸です。
息を吸った時にお腹が膨らみ、息を吐いて時にはお腹が凹むという呼吸です。

簡単そうに聞こえるでしょう?

でも、なかなかできなかったんです。

どんな呼吸をしていたか? というと、息を吸う時にお腹が凹み、息を吐くときにお腹が膨らむんです。

確かにそういう呼吸法もありますよね。
でも彼は、普通の呼吸をする時にそういう呼吸をしていたんです。

腹式呼吸で目指すのは、赤ちゃんの呼吸です。
息を吸う時にはしっかりとお腹が膨らみ、吐くときにはしっかりとお腹が凹んでいます。
私たちは、生まれた時にはしっかりと腹式呼吸をしていたんです。

彼が続けていた呼吸を、目指す呼吸に戻すには難しいものがありました。
講座が終わった後でも、「まだ逆になっちゃうんだよ」っておっしゃってました。

でも、ご自分で本来の呼吸を理解していただけたと思うので、これからは時間をかけて戻していただけたらと思いました。

ここまで読んでいただいた皆さんの『ご自分の呼吸を確認』してみませんか?

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