チベット体操 もう少し楽に息が吸いたい

毎日毎日チベット体操を続けていると、色々なことに気がつくようになります。

一つひとつの動作もそうなのですが、呼吸についても同じことが言えます。

もっと楽に息が吸えたり吐いたりできないのかな?

そんなことをいつの頃からか?考えるようになっていました。

講座ではよく言うのですが、私たちは元々しっかりとした腹式呼吸をしていたはずなんです。

赤ちゃんが息をする時に、しっかりとお腹が膨らんだり凹んだりしているのをご覧になった方も多いと思います。

きっと、一番呼吸がし易い方法なんでしょうね。

ストレスいっぱいの社会生活のなかで生きているうちに、浅い呼吸になってしまったと言われている私たちの呼吸。

講座では腹式呼吸、それができたら意識を丹田まで下げて深い呼吸をしています。

でも、先ほどの『もっと楽に呼吸ができないか?』という思いが私の中にありました。

ある時に友人のひと言で思い当たることがあり、自分で試しているうちに本当に気持ちの良い呼吸ができるようになってきました。

最近の講座の中で、その方法を取り入れています。

何てことはない、赤ちゃんの呼吸に戻ろうとしているだけなんですけどね。
僕たちは、本当に大切なことをどこかに置き忘れてきているような気がしています。


この記事へのコメント

  • chiko

    こんにちは。いつもご指導ありがとうございます。私もチベット体操を続けていて、ふと気がついたんですが・・・。呼吸に意識しすぎたせいだと思います。途中で動作と呼吸を3秒-5秒くらい止めてしまっていたんです。2の体操では足を上に伸ばしきったとき、3の体操では胸をそらしきったとき、5の体操では逆V字になったとき。これはあなりいいことではないんですよね?直した方がいいですか?
    2014年04月05日 13:45
  • T体操のお兄さん

    chikoさん
    お返事が遅くなってごめんなさい。

    息を止めてのまで足を垂直に上げたり、体をいっぱい反らせたり、逆V字の状態にもって行くのはとりあえずやめてみましょうね。

    それよりも、呼吸に合わせて動作をしてみて下さい。

    第2の体操なら、息を吸いながら足を持上げて行って、お腹がいっぱいになったら足が垂直なってなくても息を吐いて下ろしていきましょう。

    第3も第5もそうしてみて下さい。

    どうしてか?というと、そこまでご自分の体を観察できているようなら、そのうちにご自分の呼吸で最後まで動作が出来るようになります。

    自分にとって気持ちの良い長さの呼吸で、その呼吸に合わせて動作をしてみて下さい。

    無理がないので、本当に気持ち良く最後まで体操が出来ると思います。

    きっと、しっかりと体操は出来ていると思いますので、これからも色々なことに気がついてくると思います。

    新しい気づきを楽しみながら、体操をつづけましょうね。
    2014年04月07日 21:20