チベット体操 必要な人にはちゃんと出会いがあります

私がチベット体操と出会ったのは、2003年のちょうど今頃です。

ある古本屋で「私を読んで」と呼びかけられたような気がして手に取ったのが『若さの泉•5つのチベット体操』でした。

これは笑い話の様ですが、実際に私はそのように感じて手にしたのでした。それも100円で、このままいくと廃棄処分になりそうな場所にありました。

それから何度も読み返して、動作が出来上がってきて、呼吸法が入ってきて現在に至ります。

ここまでくるのに10年以上かかっているのですが、実際に自分の体で起きてきたことなので、何をどのようにしてきたにかも全てわかります。

振り返ってみると、2003年に『若さの泉•5つのチベット体操』の本と出会うということは、何がしかの理由があったような気がしてならないんです。

何をしても三日坊主だった私が、10年以上毎日体操を続けるはずがなく、本当にジャストのタイミングで出会ったとしか考えられません。

逆に言うと、そう言う目で人との出会い、風景との出会い、本当の出会いなどを受け入れるようになった気がしてならないんです。

自分一人で生きている訳ではなくて、出会う時にはちゃんと誰かと出会うようになっているんですね、きっと。

そう思えると、何もかもをとても大切にするようになったように思えるんです。

だから、私たちがチベット体操を強引に薦めないのは、そんな理由だと感じています。

本当にチベット体操が必要な人には、ちゃんとその時に出会うようになっていると、自分の経験からそう思えるんです。

ビジネスという切り口から見ると、「そんなんじゃ、とても商売にはならないよ」って言われることは間違いないですね。

でも、そんな気持ちで毎日を過ごすことができています。

この記事へのコメント