チベット体操 身近なところで高齢化が進んでいました

先週末からの3連休は、私が住んでいる静岡県遠州地方は、秋のお祭りのピークだったと思います。

どこに行っても、地域の子供から大人までが屋台を曳いて歩く姿が見られたと思います。

そのお祭りで、久しぶりにお会いした男性がいました。このブログで何度か記事にしたことがある方で、昨年『50歳以上の男の講座』を受講してくれた方です。

半年ぶりにだったのですが、こんなことを言ってくれました。

「チベット体操は何にもしてないのだけれど、呼吸法だけは毎日続けているよ。そうしたら、風邪をひくこともなくて、肩こりなんかもなくなったんだよ。体重も5キロ減を維持してて、久しぶりにあった人から、若くなったような気がする と言われることもあるんだよ。」

確かに、『男の講座』をやっている時から、チベット体操はほとんどしていなかったんです。しかし、呼吸法だけは毎日続けてくれてたんです。

「自分の体が変わるってのは、嬉しいもんだね」

続けている人にしか言えないような言葉が出てきて、本当に嬉しく思いました。

反面、このお祭りで考えさせられることもありました。

お祭りが始まる前に体調が悪くなり、救急車で病院に運ばれた方がいたり、少し歩いただけで足が痛くて大変だった という人もいました。近所では、足が悪くて最近外にも出なくなってしまった方もいる…というような話もあったんです。

ここ数年間は外に出っぱなしで、地元のことをよく解ってなかったこともありますが、それにしても高年齢かが進んで、私たちが思っている以上に『体』も高齢化が進んでいることを実感しました。

ここ数年は、年に2回四国徳島の人口2000人足らずの町でチベット体操をして、「きれいな空気を吸って元気でいましょう。こんな山間で住むには自分が元気でいることが一番大事なんですよ」

って、ずっと言い続けてきました。でも、一番自分に近い地元の人たちが、そうやって年齢を重ねていることに気がつかないでいたんです。

お世話になっている近所の人たちに、何かできるのではないのかな?
できことが私にはあります。

「時間はかかるかも知れないけれど、自分の体に一手間かけて自分から元気になってもらうこと。」

近々動き始めようと思っています。

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