チベット体操 どこも悪くないのに身体の調子がすぐれない

先日、四国に帰った時に、高校の同級生と半年ぶりに会った。

半年前に記事にしたけれど、プロの競輪選手として長年頑張ってきたけれど、引退をしてからは現役中の怪我の影響か?体調がすぐれない生活が続いている。

病院で診てもらっても、ここと言って悪いところはないのだけれど、体調がすぐれず、仕事に行っても身体がついていけるだろうか?と心配になって、なかなか外に出る気力さえもなかなか湧かない状態だった。

「じゃ、今日は呼吸法でも一緒にするか!」

近くの芝生の公園に行って、深い呼吸の練習と、それに合わせてのストレッチ、最後に骨盤の動きを意識した丹田呼吸法を教えてあげた。
しんや.jpg
「うわぁ、伸びる伸びる!!」

と、何度も何度も同じ言葉を繰り返しながら、いろいろな箇所を伸ばしていった。

一通り終わって彼の顔を見たら、会った時とは随分違った表情になっていた。

「姿勢も変わって、身体も少し楽になったよ」

「そうなんよ、呼吸だけでこれだけ変わるんだから、毎日続けて欲しいんよ。」

どちらかといえば、ちょっと猫背になっており、そのことで内臓もきっと狭いところに押し込まれていたようになっていたような気がする。

骨盤の動きを意識した丹田呼吸で背中の左右が同じようになり、背筋も伸びて内臓も収まるところにちゃんと治っているのではないのかな?と医者ではないがそのように感じた。

筋肉やら血管やら、内臓やら(いつものことで荒っぽ表現ですが)収まるところに収まっていないことで、どこも悪くないのに何かしら調子が良くなかったのではないのかな?

「病院に行っても何も悪くないと言われているのなら、とりあえずできることをやってみようか!」

半年したらまた帰ってくるから、今度はチベット体操を一緒にしようと思った。

この記事へのコメント