チベット体操 今年の課題が見えてきた

新年も今日で一週間になります。
(少し前に書いたものです)
この一週間、いろいろなことがありましたが、何となく見えてきたものがあります。

先日四国からの帰りのことです。

とある駅で、長距離特急電車が止まり、中から赤ちゃんを乗せたベビーカーが降りてきました。

ステップを一つ降りた後で、ベビーカーが突然前に傾きました。
一瞬何が起こったの理解出来なかったのですが、次の瞬間大変なことが起こったと、とっさに思いました。

何と、ベビーカーの前の二つの車輪が電車とホームの間に落ちてしまったんです。
ベビーカー.jpg
たまたま、駅員さんがいたのですぐに引き出す作業に入りました。

右の車輪は駅員さん、左の車輪は私が担当のような形になり、必死で車輪を取り出そうとするのですが、ほんの一センチに満たない幅でなかなか取り出せないんです。

どんどんと人が集まってきました。

そうこうやってる間に、なんとか駅員さんの右側の車輪が抜けました。

同じ場所ではラチがあかないので、駅員さん側にベビーカーをずらして取ることになりました。
で、私は手を離してベビーカーを預けました。

最悪、車両をみんなの力で押せば隙間が広がるだろうと(昨年東京の地下鉄?での話が頭にあった)、立ち上がって車両に手をかけて様子を見ていました。

「(出なかったら)皆んなで押しましょうか」

と、隣にいた人に話をした時に、何とか車輪が抜けてホッとしました。

数人の方が拍手をしていました。

駅員さん、ご家族の方が
「ありがとうございます」「すみませんでした」
と頭をさげる中、何事もなかったかのように元の電車を待つ風景に変わっていきました。

本当に何事もなくて良かったのですが、

「あの車輪、向きを変えることができないように、車輪がロックされていたんじゃないのかな?」

もっと冷静に判断ができたら、手を離さずに私のところでもっと早く処理ができたかもしれないな?

何となく私の心の中に残るものがありました。

つづく
(おいおいおい、つづくの?)

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