チベット体操 他と比べない比べない

畑をやり始めてから、かれこれ7~8年になる。

畑をやってると言っても口だけで、畑は草ぼうぼうの状態が多いのが実情だ。

まずは家の前の畑を使わせてもらってから、ちょっとしたノリで少し離れた三角形の畑にも手を出した。

畑をするにあたっては、最初からこだわっていることがある。

絶対に消毒、化成肥料は使わないということだ。

『炭素循環農法・たんじゅんのうほう』に出会って、自分なりにやってみようとここまでやってきた。

竹チップ、椎茸、舞茸の廃菌床などを入れたことはあっても、畑から出したものはなく、刈った草も全て土に戻してきた。

そんな三角の畑で、四年前に種から育てた2畝から『アスパラガス』が今日収穫できた。
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今日は一本だけだったが、周りには何本も短いのが地上に出ている。

目的は、元気な『アスパラガス』を自分で食べることだ。

知り合いが、やはり『アスパラガス』を作っているが、肥料ばっかり食って仕方がないと言っていた。
農家で市場に出しているからそうなるのだろうけれど、他の畑とは比べない比べない。

僕には僕のやり方で、畑をしていくのが大事だ。

考えてみれば、元気な『アスパラガス』を食べるために、4年も月日が流れたことになる。

こんなことができるのは、贅沢としか言いようがない。

今年も『アスパラガス』の種を2畝撒こうと思う。

この記事へのコメント

  • FULCANELLI

    こんにちは。
    何度かメールのやり取りは、させていただきましたが
    ここにコメントさせていただくのは、初めてです。
    その節は、お世話になりました。
    「たんじゅん農法」についての記事が在ったので
    驚いています。
    「たんじゅん」は、光の基準:426 ( 単純、明快、矛盾なし)
    の「単純」です。
    チベット体操の「3回で充分」も、この基準に合っている
    と捉えていました。
    ちなみに、21回は 2+1 -> 3 で 3回と同じとも
    読めます。
    あと、私が25年程前に「若さの泉」という本を読んだ
    きっかけは、1993年 6月 25日 初版発行の
    6月25日という日付が気になったからです。

    今後共よろしくお願いいたします。
    2016年04月07日 20:53
  • 松下信義

    FULCANELLさん

    コメントありがとうございました。

    たんじゅん農法については、すぐ近くに城さんが住んでおられて、何度か伺ったこともあります。

    城さんの影響で、周りでもこの農法でチャレンジをしている方が、何人もいらっしゃいます。

    城さんの体を見て、この農法でできた野菜を食べた体にチベット体操をしたらどうなるだろうか?

    というのがきっかけでした。

    今日は興味深いお話をありがとうございました。
    2016年04月07日 23:01