チベット体操 合掌造りに教えられる

この連休中に、合掌造りで有名な白川郷に行ってきました。

ICを降りたところの博物館で、実際の構造を見ることができました。

この合掌造り、部材の結合には、縄とミツマタだかコウゾを使っており、釘は一本も使われていないんです。

しかし理にかなっており、豪雪にも耐える構造で、何十年、何百年も使われています。現在も集落の方が実際にここで生活を営んでいるんです。

そのあとで、集落を訪れたものだから、茅葺の三角屋根が並ぶ集落はとても魅力的で、幻想的で、周囲の自然環境ととても調和をしていることに感動しました。
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自然の素材で、余計なものは一切使われていないんです。

同じように、できるだけ余分なものを加えずに、素材の特性を生かして、とても美味しい食事を作っている友人に思わず写真を送ってしまいました。

そうして、私も理にかなった方法で、余分なことをせずに周りと調和しながら、長く使える体を創り上げていく、そんな体操を目指さなくてはいけないと、合掌造りから教えられた気がします。

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