チベット体操 その回数をできる体にする

時間を見つけて富士山に出かけています。

理由はいくつもあるのですが、もちろん富士山が大好きなこともありますが、富士山頂に登れるように、
体を慣らすのを目的の一つにしています。

慣らす

『何に慣らすのか?』

と思われたことだと思います。

空気が薄くなった場所での登山です。

私は仕事以外で山には登ったことはほとんどなくて、ここ一二年の経験しかないんです。

昨年数十年ぶりに登った富士登山では

高山病の一つだと思われるのですが。 指先がピリピリするような感覚を経験しました。
軽い頭痛もありました。

例えば、富士宮口の駐車場は、標高が約2400mなんです。

そこに着いてすぐに動き出そうとすると、例えばそれが10段そこそこの階段だとしても、心臓に負担がかかるのがわかります。

ですから、登頂の際には短くても1時間くらいは、体を順応させる必要があるんです。

それをしないと、二つ前の記事に書いたような体の不調を起こしやすいんです。

でも、これは富士山登山だけではないですね。

チベット体操だって同じです。

基本の回数が3回で、最終が21回と決められています。本には、1週間に2回ずつ回数を増やすと書いてあります。

でも、それは1週間に2回ずつ回数を増やさなければいけない 訳ではないと私は思っています。

そんなことをしたら、体をかえって悪くするか、嫌になってやめてしまう人が多いのではないかな?と思います。

たかが2回回数が増えるだけですが、とんでもなくきつい思いをする回数というのもあります。

回数を増やす前に、その回数ができる体をしっかりと作ってから、回数を増やす方法が体には負担が少ないと思います。

私は、最初の時には、私は約8ヶ月かけて21回まで増やしました。
お正月が来てお酒を飲むので、回数を半分くらいに落として、また21回を時間をかけて目指した記憶があります。

自分の体と相談しながら、無理をしないでその回数ができる体を作ってから次に進む というのがいいのではないかと思います。

チベット体操をするのが目的ではないんです。

チベット体操をして、若返るのが目的です。

間違わないようにしましょうね。
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