チベット体操 おしっこ チビ漏れさせない

先日、ご縁があって 袋井ロータリークラブ の例会で、『健康』について、お話をする機会に恵まれました。

今回が1650回という歴史のある会合で、皆様の前でまさかこんなお話をする機会をいただくとは思わなかったので、とても光栄な事でした。
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時間は30分少々という短い時間だったので、内容をどうしようか?

少し迷ったのですが、実際に少し体を動かしてもらって、一つでも二つでも覚えて帰って頂いて、ご家庭でご自分でやれるようなことにしました。

話を聞いただけでは、何にも健康にはならないですからね。聞くだけで元気に、健康になるのなら日本中健康な人ばかりなはずです。

今のご自分の体の様子を観察して頂いた後、自分がどんな呼吸をしているのか? 確認をしていただきました。

やはり、胸呼吸で、浅い呼吸の方々ばかりでした。

その後、腹式呼吸の練習をしたら、ほとんどの方の呼吸が変わりました。

その呼吸で、体を動かした後、今度は丹田呼吸をお伝えしました。

これだけで、猫背の方が多かったのですが、姿勢が変わるから不思議です。

時間がなくなってきたので、最後に 『おしっこを漏らさない』方法をお伝えしました。

実は、この話の時が一番真剣な目だったような気がします。

それだけ、『何とかしたい』と思ってる方が多かったのでしょうね。

その部分をここで皆様にもお伝えしますね。
女性のことはよくわからないので、男性仕様だと思って下さいね。

以前、記事にはしてあるのですが、再度ここにアップしますね。

■おしっこのチビ漏れさせない方法

用をたした後、何回も何回も振って、尿道に残った尿を出そうとしている方を、公衆トイレでよく見ることがあります。

でも、どれだけ振っても、しごいても、後でチョロっと出てくるんです。

その理由は簡単なんです。

『尿が残っているのは、尿道ではないからです』

尿が溜まっているのは、膀胱から伸びる尿道の勾配が緩くなったあたりにある『尿道球部・尿道球線』なんです。
(詳しくは検索してみて下さいね)

その尿道球部は、尿道の下部にあるんです。

ここまで説明すると、もうぴんと来ると思いますが、尿道球部・尿道球線に溜まった尿を、尿道に押し上げて、尿道に流してあげればいいんです。

その後、いつもの様に振って仕上げをすればいいんです。

押し上げる方法としては、尿を一度全部出した後(いつものように振って下さいね)、人差し指、中指、薬指を揃えて会陰に当てて押し上げ、会陰付近から陰のうのあたりまでゆっくりこすれば(なぞれば)いいんです。
(実際に尿道球部・尿道球線に当たるのは中指だと思います)

そうして、その後もう一度振ってみてください。

あら不思議、ちゃんと出てきます。

その後、いつもの場所に収めて、トイレを出て下さい。(ここ大事ね!)

「そうそうこの感覚!若い時はこうだった!!」

チビ漏れしないことが、こんなに気持ちの良いものだと、再確認できると思います。

こんな簡単なことでチビ漏れを防止できますので、ズボンを濡らす事を心配することはないんです。

今回は、手動での方法をお伝えしました。

本当は、自動で(笑)この動作ができるようになれば最高です。
それは、次の機会にお話をしますね。

これを読んだ次のおしっこからすぐに実験できます。

ご自分の体にあったような こすり方(なぞり方)で、精度を高めていって下さいね。


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