チベット体操 まずは自分でやってみる

CIMG1652.JPG

Instagramからご縁がつながり、毎月富士山登頂を5年続けてらっしゃるKenさんのご指導で、厳冬期の富士山に登って来ました。

3776mの頂上ではなくて、御殿場ルート2300m付近、今日の頂上でした。

一度も使ったことのないアイゼンの練習をお願いして、1300m付近から1000m登って、雪と氷の境界付近で氷の斜面を歩いて来ました。

アイゼンの威力に驚き、何もかも初めての感覚に感動しっぱなしでした。

どうして2300mだったかというと、いつアイゼンを付けるのか?といのを、実際に自分で体験して納得させるためです。

この付近までは雪はまだ凍ってなくて、登山靴の先でキックしながら足を確保して登れることができたんです。

雪と氷の境界付近の判断で、ここから先はアイゼンを付けた方が確実に滑らないというポイントに自分を置いてみることができました。

本当にわかりやすく、丁寧に、こちらの考えを否定しないで、その上で理解させてくれました。

写真は、アイゼンをつけて歩く練習で、少し下った場所での写真です。よく見ると実はアイゼンが左右違っています。

多分Kenさんは知ってたんじゃなのかな?と思いますが、それほど危険な場所ではないので、私が気づくのを待ってたのではないかな?と思っています。

次は間違うことはないです。

この1日で冬山登山の意識、ステージが一気に上がったように感じます。

いい指導者の巡り会うことの大切さを実感しています。


チベット体操もきっと同じなんだろうね。

私はいい指導者になっているんだろうか?

この記事へのコメント