チベット体操 一番大切な呼吸法

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呼吸法について書かれた本は、書店に行けば山のようにありますね。内容も、色々な呼吸法について書かれています。これを読んでくださっている皆さんの中にも、色々と試された方も多いと思います。
ここでは、私が行っている方法を書きます。できたらご自身に合った呼吸法で行うのが一番良いと思いますので、一つの方法と思って読んで下さい。
●丹田の位置の確認
私が読んだ本の中で一番分かりやすかった、原久子さんの『ヒーリング呼吸法』から抜粋させていただきます。
左手の指をそろえて横に向け、親指をおへそにあててください。そして左手の下の位置に右手をあてて下さい。縦に両手が並びます。左手をとって右手の上に重ねて下さい。そこが丹田の位置です。かなり低い位置で、膀胱のあたりになります。
よく、腹式呼吸といいますが、この丹田が前あるいは前下に膨らむように息をゆっくり吸い込んでください。鼻から息を吸って、*口から吐きます。吐く時は、ゆっくりと吐き出します。その時にこの丹田が凹むように心がけてくださいね。なぜかというと、チベット体操をやり始めると、お腹は凹んできますが、息を吐き出した時にお腹が凹むところまで、実は凹むんです。ですから、しっかりとマスターして下さい。
で、呼吸法で一番大切なのは、呼吸をする時のイメージです。吸う時には、周りの奇麗な空気、自然のエネルギーを身体に吸い込んで、それが身体の隅々に運ばれている事をイメージして下さい。
吐く時には、汚れた(表現が悪いですが)空気を全部吐き出して、身体の中に溜まっている『ストレス』『痛み』『今日あった嫌な事、あんな事、こんな事』を全て吐き出します。
これを繰り返すのですが、今生まれ変わろうとしている身体の細胞に、新鮮な意識を植え付けて下さい。
『若さの泉 5つのチベット体操』の本の中に、書き忘れていることがあると思われます。実は呼吸法については、体操をする時の呼吸法しか書かれていません。しかし、この呼吸法もかなりの重要な部分なんです。今日の話が少しでも参考になれば、ご自身でやられている方法に取り入れてお試し下さい。
さて、明日はいよいよチベット体操に入れるかな?お楽しみに…。

*口から吐きます(2007.9.15 鼻から出しますと いう文章を、口から吐きます に直しました)


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