チベット体操 やっと『第4の儀式』

第4の儀式
息を止める動作が入ります
【方法】
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1.自分の前にまっすぐ足を投げ出して床に座る。足の間は30センチほど離す。
2.両手のひらをそれぞれ腰の横の床に付く。
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3.鼻でお腹の底までしっかりと息を吸います。その後、口から息を吐きながら頭を曲げていき、顎を胸にぴったりと付けます。息を吐き切ります。
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4.鼻から息をお腹の底に吸いながら、頭をできるだけ後ろにそらしながら、足裏を床につけ膝を曲げ、腕をまっすぐ伸ばした状態で、上半身(腰)を上に持ち上げる。
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5.お腹の底までしっかりと息を吸ったら、身体の筋肉を1つ残らず緊張させながら息を止めます。
4-6.jpgこの腕の角度は垂直に!
6.息を口からゆっくり吐きながら、もとの格好(1)に戻します。
7.息は吐き切ります。
解説・注意
大切なことが二つあります。
一つは、第2第3の儀式と同じように呼吸法が大切です。
まず1~3が一つ目の呼吸
次に4~7が二つ目の呼吸
となりますが、繰り返しますが、これも続けてこの儀式を行うのはきつく、呼吸を整える時間が欲しくなります。ご自分に合ったように呼吸を整えて下さい。でないと、深い呼吸ができないんです。息を止める時間は、私は1から5までゆっくり数えています。
二つ目は足を置く位置と元の姿勢に戻す時の腕の角度です。
このポーズはヨガでいう『机のポーズ』になると思うのですが、膝と肩からおりた足と腕の角度が直角90度でないと、肩に非常に負担がかかってしまいます。特に、息を吐きながら元の姿勢に戻す時にはいつも肩と腕の角度を直角に保たないと、肩を痛めます。私は最初の頃、この角度が悪くて、肩を痛めました。

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