チベット体操 呼吸の時の大切な事

昨日は息を長ーく吸うお話をしましたが、この時に非常に大事な事があります。それは呼吸をする時のイメージです。
息を吸う時は、周囲の新鮮なエネルギーが身体の隅々まで行き渡ることをイメージしながらゆっくりと吸い込みます。吐く時は、今日あった嫌なこと、溜まっているストレス等々を全て身体の中から吐き出します。

このイメージが一番大切です。興味深いことが以前紹介した『ヒーリング呼吸法・原久子』さんの本の中に載っています。以下引用させていただきます。
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私たちの体は六〇兆個の細胞からつくられており、一秒間に五〇万個の細胞が生まれ変わっているということです。そして、皮膚の細胞は二週間で、臓器の細胞は、四ヶ月で入れ替わり、三年十ヶ月でほとんどの細胞が入れ替わるといわれています。さらに七年間で骨の細胞までを含む、体の全ての細胞が入れ替わるといわれているのです。
したがって、私たちが毎瞬毎瞬、思ったり感じている事は、刻々と細胞に刻まれていきます。そして、その思いどおりに細胞分裂が繰り返されながら、私たちの肉体はつくられていくのです。

上の意味が解りますか?この書き込みを読まれている『今』も細胞は入れ替わっているのです。その入れ替わっている細胞に、新しい意識、自分は元気だ!とか健康だ!というような前向きな意識を植え付けると、七年間続けると真新しい自分が出来ている…ということになるのです。
そのイメージを植え付けるのが、呼吸なんですよ。おわかりですか?

冗談のように聞こえるかもわかりませんが、この呼吸の時のイメージは本当に強力です。是非、お試しくださいね。

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