チベット体操 食事の仕方 その3 バター・コーヒー紅茶・たまご

今日も引き続き食べ方の話になります。あまり興味が湧かない方もおられるかも知れませんが、何か書いてあったよ…くらいに記憶しておいて下さいね。何かの時に思い出して下さい。以下本文からの引用です。

バターは中立の食物のようだ。でんぷんの食事、または肉の食事、どちらとも一緒に食べられる。ミルクは肉よりでんぷんのほうに合っている。コーヒーと紅茶は、決してクリームを入れず、常にブラックで飲むことをすすめる。少量の甘味料を入れるのは害がないだろう。

卵の正しい食べ方は、僧院で学んだ、興味深くて役立つことの1つだ。ラマ僧たちは激しい肉体労働をしないかぎり、卵全体を食べようとはしなかった。重労働をした時に、彼らは半熟卵を1つ食べていた。しかし多くの場合は、白身を捨てて、生の黄身だけを食べる。白身をにわとりにやってしまうのは、完全食品の無駄遣いのように思われた。だが、卵の白身は筋肉を動かすためだけに使われるから、筋肉を使用しないかぎり、食べてはならないことを後で知ったのだ。
卵の黄身に栄養に栄養があることは知っていたが、僧院にいたもう1人の西洋人と話して初めて、その真価に気がついた。生化学の知識があるその男は、ふつうのにわとりの卵には、脳、神経、それに身体の各組織が必要とするいろいろな栄養素の半数がたっぷり含まれていることを教えてくれた。これらの栄養素は、ほんの少ししか要らないのだが、精神的に、そして肉体的に非常に強壮で健康でありたいなら、食事に必ず含まれなければならないものなのだ。

私はチベット体操をはじめて、あることに気がつきました。それは『必要な食事の量』です。先週も少し書いたのですが、例えば回数を2回増やしただけで、同じ量を食べていれば少し便の量が減ってきます。それは、2回回数が増えた分、入ってくる食物の中から栄養を抜き取ったような気がしてならないんです。ただでさえ、出す量が少ないのにそこからまた減ってくるのです。逆にいうと、大量に出る人はその分食べ過ぎているんじゃないのかな?って思うんです。良いとか悪いとかではなくて、我々が生活をしていくのに本当に必要な食物の量って、そんなに多くはないような気がしています。私は専門家ではありませんので、そう『感じる』だけですが…。

明日は『若さの泉・5つのチベット体操』にかかれている『食べ方』の最終回。その他に大切なことと、まとめになります。

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