チベット体操 牛乳は完全栄養食品ではありません

昨日書いた今日のテーマに入る前に、メールで問い合わせをいただきました。

「ナチュラル・ダイエット」の本の中では、炭水化物とたんぱく質の組み合わせはよくない、とありましたが、
ブログでは、
「私は朝食は、ご飯とみそ汁、納豆だったり、トースト(何もつけない)とみそ汁だったりします。でんぷん質とタンパク質を分けるように心がけています」とありました。
私の感覚では、ご飯やトーストはでんぷん質。みそ汁、納豆は、たんぱく質なのです。

ありがとうございました。お返事を書かせていただきましたが、言葉足らずですみませんでした。
いつぞやの、ブログにも書きましたが、私はいつものような(私がずーっと食べてきたようなという意味です)朝食を食べています。
その中でも、バターみたいなものは付けていません…ということを言いたかったんです。
「たんぱく質に関しては、本の中では動物性タンパク質をさしていると思います。」
混乱させてすみませんでした。

では、シリーズ最後に入りたいと思います。

6章 : 牛乳は完全栄養食品ではありません
・ヒトが牛乳を飲むとどうなるか?
・子どもが中耳炎になる理由
・では、カルシウムはどこから摂るか
・牛乳・乳製品こそが骨粗鬆症を引き起こす
・鼻づまりや関節炎で苦しむのは、今日で最後
・この章のまとめ

■この章のまとめとして、こんな事が書かれています。以下本文より引用させてもらいます。
◇現代人が牛乳を飲むのは、それが完全栄養食品であるかのように乳業会社が宣伝し、周囲の人からもそのように教わるからである。
◇離乳期にいたった人間が牛乳を飲む生活週間は
1.離乳期を過ぎても離乳をしないということ
2.異種の乳(母乳ではない乳)を飲むということ
の二つの点で自然の摂理に反している
◇本来、子牛の食料である牛乳を自然の摂理に反して人間の食品に転用すると、人体にさまざまな障害が発生する。
◇牛乳は人間の体内で濃い粘液を発生させ、それが体液の循環を阻害する結果、呼吸器系を詰まらせて鼻炎を引き起こしたり、耳管に波及して滲出性中耳炎を引き起こしたりすることがある。
◇牛乳に多く含まれる動物性たんぱく質を摂取すればするほど、それを中和するために骨のカルシウムが使われ、骨粗鬆症が発生しやすくなる。
◇世界中で骨粗鬆症がもっとも高いのは、アメリカ、イギリス、スウェーデン、フィンランドといった牛乳・乳製品の消費量が多い国である。
◇牛は草が土の中から吸い上げたカルシウムを効果的に摂取しているのだから、人間も果物や野菜が土の中から吸い上げたカルシウムを効果的に摂取することがでする。
◇牛乳・乳製品が人間のさまざまな病気を引き起こすことを示す資料はいくらでもあるが、乳業会社はそれが世間の人の目にふれないように情報を隠ぺいしている

と書かれています。
昨日、私は2年くらい前から牛乳はほとんど飲んでいません…と書いたのは、別の理由によるものでした。何かの本で『牛乳は飲み物ではなくて食べ物です』というのを読んだからです。「そういえば、牛乳をいっぱい飲んでいる子は大きくなるよな…」と自分なりに納得して、体重もかなりオーバーしていたので、それを実行したのでした。
この本と出会ったのは今年になってからでした。それにしても、今日の内容に「ドキッ」とされた方も多いのではないでしょうか?だって、病院にあるチラシには、骨粗鬆症の防止に牛乳を飲みましょう!と書かれていたような気がしますものね。

今回でナチュラル・ダイエットのシリーズは終わりです。何度も書きますが、私は専門家でもなんでもありません。自分なりに『これはやってみようかな』と思ったのを、自分なりに自分の体でテストしているようなものです。
健康は誰かが健康にしてくれるのを待つのではなくて、自分から手に入れにいくものだと思います。シャーリーマクレーンじゃありませんが、『アウト・オン・ア・リム』のような気がしています(ちょっと大げさ)。

この記事へのコメント

  • だいだい

    最後の部分を読んで、同感しました。
    ぼくの主宰する「だいだいクラブ」の目標の第一には、「自分の健康は自分でつくる」を掲げています。
    2005年09月25日 19:26
  • トルシエ通り2

    ありがとうございます。自分に一番近いものですからね。自分で責任を持って生きなきゃ、バチがあたります。
    2005年09月25日 22:38

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