チベット体操 チャクラってなんですか?

先日の浜松北高校しらはぎ会での出張出前講座では、色々な質問をいただきました。時間の関係もあり、簡単にお答えしたものもありますので、答えることができる範囲で書かせていただきます。

Q:チャクラってなんですか?
人間の身体には7つの気の中心点があるといわれています。先日は、7つの大切なツボと思って下さい…とお答えしました。今日は、『若さの泉・5つのチベット体操』の本の中に書かれている部分を紹介します。以下本文からの引用です

「僧院で最初に習ったの重要なことは」大佐は語り始めました。「人間の身体には、7つのエネルギー・センターがあるということだ。英語では、ヴォルテックス(渦巻)とでも呼べばいいだろう。ヒンドゥー教では、チャクラと呼んでいる。それは強力な磁界で、目には見えないが、実在するものだ。7つのチャクラの中心には、それぞれが人体のホルモンを司る内分泌線にあり、ホルモンの分泌を促進する働きをしている。老化の過程も含めて、人体機能の全体を統制するのが、こういったホルモンだ。

いちばん低い場所にあるチャクラ、つまり第1のチャクラは、生殖腺にある。第2のチャクラは、腹部の膵臓のところにある。第3番目は、みぞおちあたりの腹蔵にある。第4のチャクラは、胸もしくは心臓の胸腺にある。第5番目は、首の甲状腺にある。第6番目は、脳の後基底部の松果腺にある。そして第7番目、一番高いものが、脳の前基底部の脳下垂体にある。

健康体の場合には、チャクラはそれぞれが早いスピードで回転し、『プラーナ(気息)』または『精神エネルギー』と呼ばれる活力に満ちた生命エネルギーを製造し、内分泌線をとおして上へ上へと送り出している。だが、1つもしくは複数のチャクラのスピードが落ちてしまうと、活力に溢れた生命エネルギーの流れは抑制されてしまったり、通り道をふさがれたりする。その別名が、老化であり、不健康なのだ」

と書かれています。つづいて

回転するチャクラは、健康な人であれば、肉体を越えて外に向かって発散している。だが、老人や身体が衰弱した人、それに病人の場合には体表まで到達しない。若さと健康と活力を回復する早道は、これらのエネルギー・センターの回転を再び正常に戻すことだ。そのために5つの簡単な体操がある。どれ1つをとっても役立つのだが、最良の結果を得るためには、5つの全部が必要だ

とあります。実はこれが『5つのチベット体操』なんです。

最初の『チャクラってなんですか?』という質問の答えからは、かなり発展してしまったような気がします。ヨーガをやっている人とか、ニューエイジ(こんなふうに使って良いかな?とも思いますが)と呼ばれる本を読まれている方には、おなじみの名前だと思いますが、耳慣れない言葉ですね。キャロライン・メイスの『7つのチャクラ』という本もあります。新しい本も出ているようですが、私はまだ読んでいません。興味があれば一読することをお薦めします。

7つのチャクラ.jpg
■書籍データ
7つのチャクラ―魂を生きる階段 本当の自分にたどり着くために
●キャロライン メイス (著), Caroline Myss (原著), 川瀬 勝 (翻訳)
●価格:¥1,995 (税込
● 単行本: 302 p ; サイズ(cm): 19 x 13
● 出版社: サンマーク出版 ; ISBN: 4763192329 ; (1998/08)

◇レビュー
内容(「MARC」データベースより)
受け入れれば蘇る。病、死、人間関係、心の傷。目をそらさず人生を見つめたとき、すべては変わる。直観医療者として病気や人生の危機の根本にある感情的、心理的、霊的なエネルギーに目を向けてきた著者が語るいのちの真理。

目次

第1部 直観医療に目覚めたとき(私の目覚めの旅気の医学と直観)
第2部 7つのチャクラ―魂を生きる階段
第1チャクラ―集団の力
第2チャクラ―人間関係の力
第3チャクラ―内面の力
第4チャクラ―感情の力
第5チャクラ―意志の力
第6チャクラ―理性の力
第7チャクラ―霊性とのつながり)


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