儀式と儀式の『間』はどうしていますか?

今日も浜松北高校しらはぎ会での、出張出前講座でいただいた質問の続きです。実は先日の質問の中で、私にとっては一番衝撃的な質問でした。皆さん、少し違うなー…という思いがしました。

実は、この『間』については、以前も少しお話をしたことがあるのですが、なかなかそこまでは気がつかないんです。やっている間に、自分なりの『間』が出来てくると思うのですが、出前講座で質問されたのは初めてでした。

『若さの泉・5つのチベット体操』の中に、こんな文章が出てきます。以下本文からの引用です。

「効果を高めるに2つのことがある。1つは、リズミカルな深い呼吸をすることだ。儀式を繰り返す間の休息時にも、同じように呼吸することはすでに話した。また、儀式の前、そして各儀式と儀式の間に、腰に手を当てて真っ直ぐに立ち、深くリズミカルな呼吸を充分にすることが役に立つ。」

とあります。もう一つについては、後日書きます。
先日の講座では、最初と最後に立って深く呼吸をすることはお話をしました。儀式と儀式の間については、私がやっている方法をお教えしました。立たないで、次にする動作に行きやすいポーズで呼吸をしていただきました。本のとおりにするのが一番良いのでしょうが…。

このリズミカルな呼吸というのが、なかなか難しいのです。儀式の時だけなら自分なりの呼吸のリズムでやれば良いのですが、全体を通してのリズムとなれば、やはり『間』をしっかりと意識しないとリズミカルではなくなってきます。

ですから、この質問には非常に驚いたんです。2年以上続けていてやっと分かりはじめてきたのに、初日で質問をされたのですからね…。

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