2014年01月14日

チベット体操 今日は第2の体操

第2の体操を短い言葉で表すと

『仰向けに寝て足を垂直に上げます』

こうなります。

今日も2010年に書かれた記事を引用して、その後3年経って感じた事を書いていきます。

何度も何度も『丹田を意識した呼吸』について記事を書いてきました。

この第2の体操からは、この呼吸がしっかりとできるかできないか?によって、チベット体操の結果を引き出すか出さないか?くらいの大きな意味を持ってきます。

基本をもう一度確認しておきます。

•息を吐く時には、しっかりとお腹を凹ませる、最後は吐き切る。

•息を吸う時には、丹田を意識して、丹田が膨らむようにお腹の底で息を吸う。

動作で大事なこと

•足を上げるのを急がないで、まず丹田に息が入るのを確認してから足を上げ出すくらいで良いです。

•まず息を吸う事を最優先して、息が吸い終わるまで足を上げれば良い(息を止めてまで足を垂直まで上げなくても良い)。

•足を真っすぐに伸ばしてる上げる必要はないです。きつい場合は膝から下は曲げて上げる事。

•息を吐きながら足を下ろす際に、足が床についてからしっかりとお腹を凹ませて、息は最後までしっかりと吐き切る事。

•息を吐ききった後で、全身の筋肉をしっかりと弛緩させること(次の操作に入る前の息を吸う動作でしっかりと弛緩させてください)。

この5つを、吸って吐いての呼吸に合わせての動作の中で、しっかりと出来るようにして下さい。

回数を増やすよりも、この5つがしっかりできる方が効果が出易いと思います。
posted by T兄さんtoT姉さん at 01:00| Comment(0) | 『第2の儀式』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月05日

チベット体操 第2の体操で頭を先に上げる利点 その二

昨日の記事で、私たちが先に頭を上げている理由を書きましたが、他にこんな利点もあります。

ちょっと試してみてください。

1.頭を床につけたまま、息を吐きながらお腹を凹ませていって吐き切る

2.頭を持上げた状態で、丹田を確認、お腹を凹ませていって息を吐き切る

どうですか?

2の方が
息が吐き切り易くありませんでしたか?


頭を上げる、上げないは、動作の上では、ほんの少し違うだけなんですが、その結果には、かなりの差が出てきます。

プラス、その呼吸でチベット体操の動作が入ってきますので、『効果の出易さ』でも、差が出てくると考えています。

皆さんのチベット体操はいかがですか?

もしかしたら、まだまだ改良出来るところがあるのではないでしょうか?
posted by T兄さんtoT姉さん at 00:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 『第2の儀式』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月04日

チベット体操 第2の体操での頭と足をもち上げるタイミング

2010年の記事にコメントをいただきました。コメントでお返事を書きましたが、とても大事な部分だと私は思っているので、記事にしたいと思います。

質問をいただいた内容なんですが

第2の体操で、頭と足を上げるタイミングは、息を吸いながら頭と足を同時に上げるのではないか?というご質問でした。

私たちはリンク先の記事に書いてあるように、先に頭を上げます。

以下、お返事をそのまま載せますね。

ここは大事なところだと、私は考えています。
英語の原書にはこのように書かれているんです。
仰向けに寝て、手のひらを床に置くところから書きますね。

keeping your finger close together. Then raise your head off the floor, tucking your chin against your chest. As you do this, lift your legs, knees straight, into a vertical position.

どうですか?
息を吸いながら首+足を上げるとは書かれていないと思います。

ついでに、呼吸についてはどうでしょうか?
先ほどの続きを書きますね。

If possible, let your legs extend back over your body, toward your head; but do not let your knees bend.

"Then slowly lower both your head and legs, knees straight, to the floor. Allow all of your muscles to relax, and then repeat the rite.

もっとすごいことになっていると思いませんか?
動作の際の呼吸については書かれていないんです。

この文章の後で、呼吸のことは書かれているんです。
翻訳された本に書かれているように、リズムの話と深ければ深い程良いとなります。

で、二つ目の文の中で、もし可能ならlegs extend back over your body どう訳すのか難しいのですが、若さの泉(完全版)には 脚がさらに上体にかぶさるところまでもってくる と訳してあります。

どうですか?
英語の原書で書かれた中には、翻訳されたのとはちょっと違う表現で書かれている部分があるんです。

ですから、ご質問をいただいた部分ですが、この方法に変えた訳ではないんです。

順番としては、まずあごを胸につけるのが先なんです。
私は、これは腰を痛めないために、頭を先に上げておくのだと考えているんです。。
posted by T兄さんtoT姉さん at 00:25| Comment(3) | 『第2の儀式』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月26日

チベット体操 第2の体操、頭を持上げると首が痛いんです

月に一度の 岐阜、名古屋、蒲郡で4講座を終わらせて帰ってきました。
今回も楽しい講座になりました。

こんな質問をいただきました。

「第2の体操で、頭を持上げたまま足を上げると、首が痛いんです。どうすればいいですか?」

こういう悩みを持っておられる方も多いかも知れませんね。

対応としては

『無理をして、頭を持上げなくても良いと思います。ただし、足を持上げる時には、膝から下は曲げて腰に負担がかからないようにして下さい。』


この動作なのですが、どうして、頭を上げて(あごを胸につけて)足を上げるのか?

色々な理由はあると思うのですが、その理由の一つに『腰を痛めない』というのがあげられると思います。

ご自分で試してみるとよく解るのですが、頭を持上げて足を上げるのと、頭を床につけたまま足を上げるのとでは、腰に掛かる負担が全然違います。

頭を持上げると、腰の負担が少ないことに気がつくと思います。

ですから、頭を上げない場合には、出来るだけ腰に負担がかからないように足を上げるようにしましょう。

無理をするような体操では、そのうちに嫌になってしまいます。

気持ちの良い長さの呼吸で、無理のない動作を心がけて下さいね。
posted by T兄さんtoT姉さん at 23:43| Comment(0) | 『第2の儀式』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月21日

チベット体操 東京講座での第2の体操の質問

今日も先日の東京での講座であった質問を紹介しますね。

『仰向けに寝て顎(あご)を胸につけると、首が痛くなるんですがどうすればいいですか?』

本当に顎だけを首につけようとすると、かなり苦しい体勢になりますね。ですから、肩甲骨あたりから首を持ち上げるような気持ちで、かるく顎を首につけてみて下さい。

『息を吸いながら足をあげるのですが、足を上げる途中で息がいっぱいになってしまうんですが、どうすればいいですか?』

ご自分の呼吸に合わせての動作で結構です。ですから、足を上げる途中で息がいっぱいになった時には、息を止めてでも足を真上に上げようとせずに、そのまま息を吐きながら下ろして下さい。

『息を吸いながら足を上げる時に、スッと速く上げるのはできるのですが、ゆっくりはなかなかできません。どっちがいいんですか?』

ゆっくり上げるように私たちはしています。動作よりも呼吸を最優先して下さい。
もっというと、息を吐き切ったあとで、息を吸ってお腹に入るのを確認してから足を上げるくらいのタイミングでゆっくり足を上げて下さい。

http://tibetclub.seesaa.net/article/145547844.html

<注意事項>
息を吸いながら足を上げる時ですが、顎を胸につけないで、頭を床に付けたまま(頭を上げないでということです)足を上げるのはやめましょう。腰にもの凄く負担がかります。
その場合には、最初から膝を曲げて足を折った状態で少し足を持ち上げるくらいで結構です。
posted by T兄さんtoT姉さん at 00:03| Comment(0) | 『第2の儀式』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月29日

チベット体操 第2の体操で足を伸ばして上げたいんです

私たちは「無理はなさらないでくださいね」と、いつも言っています。

なぜか?というと、『無理は長続きしないから』です。

先日、こんな場面があったんです。

「私、2番の体操で、足を伸ばして上げたいんです」

どういうことか?というと、あごを胸につけて足をあげるのは、かなりきついんです。

それで、あごを胸につけないで、頭を床につけたまま上げようとしている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

でもね、それってすごい『腰に負担がかかるんです』。
(ご自宅で試しにやってみてください、よーくわかります)

それで、先ほど言ったように無理はしていただかないように、チベットクラブでは、

「頭を床につけたまま足を上げる時には、膝から下はぶら下げて上げて下さい」

って、お願いしているんです。
ところが、それではもの足りないんです。

そこで、「私、2番の体操で、足を伸ばして上げたいんです」という話になったんです。

我慢するしかないのかな?と思ったかも知れないのですが、実はこんな方法があるんです。

クッションとか枕を、先に首の下に入れておくんです。
そうすると、頭が上がった状態になるんですね。

その状態で、足を伸ばして上げると さて、どうなるでしょう?

これまた、すぐに試してみてください。
どうでしたか?

なんと、これが非常に楽に上げる事ができるんです。

たまたまの偶然で自分でやってみたら、びっくりするほど バッチリ だったんですよ(笑)。

クッション、枕の高さはご自分の高さに合わせて下さいね。

ご自分で工夫をして、本当に無理のない体操を長く続けましょうね。
posted by T兄さんtoT姉さん at 00:10| Comment(2) | 『第2の儀式』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月04日

チベット体操 第2の体操2010

この体操は、普段あまり運動をしていない方には『きつい』かもしれません。
『きつい』と感じた方は、()の中の動作をしてみてください。

■第2の体操の説明
<仰向けに寝て 足を垂直に上げます>

ポジションの確認
・仰向けに寝て、手は指先を揃えて体の脇に置きます
・手の平は床です

*鼻から息を吸います いっぱいまで吸ったら-->写真はありません

100403dai2-1.jpg
あごを胸に付けて息を吐き切ります
(きついと思った場合は頭をあげなくてもいいです)
100403dai2-2.jpg
鼻から息を吸いながら、足を上げていきます
(この時にあごを胸につけて、上の動作をしてください)
100403dai2-3.jpg
いっぱいまで吸って足を垂直に上げます
(無理をして垂直まで上げる必要はありません)
100403dai2-4.jpg
息を吐きながら 足を下ろしていきます
100403dai2-5.jpg
足を下ろして、頭も下ろして、息を吐き切ります

もう一度、*の動作に戻ります

【ヒント】
・()の動作がきつい場合は、あごを胸につけて、頭を上げる必要はありません
・その場合は、膝から下は曲げてぶら下げるようにして上げてみて下さい
               ↓
      腰にかかる負担が全然違います(無理はしちゃダメです)

・足が垂直に上がる手前で、すでにお腹いっぱい吸ってしまった時には
 息を吐きながら足を下ろしていきましょう
               ↓
   ご自分の呼吸に合わせた体操を心がけて下さい(無理はしちゃダメです)
タグ:第2の体操
posted by T兄さんtoT姉さん at 00:33| Comment(4) | 『第2の儀式』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月13日

チベット体操 第2の体操

以前、原書に書かれた体操を、翻訳と言う作業を通して書きましたね。第1の体操までしかブログ上ではお話をしていませんでしたね。

著作権の問題で、以降については記事にはしていないのですが、再度『若さの泉 5つのチベット体操』を読んでいただいた方も多いようで、講座で質問を受けるようになりました。体操についてご自分から理解をしてみよう!という気持ちが伝わってきます。

今日は、先日質問をいただいた「本と違うのでは?」という 第2の体操です。

第2の体操は、本文の説明の途中に、『第2の儀式からは動作にともなう呼吸が大切』と書かれていますね。

------------ここからは本文の引用になります-----------
鼻からゆっくり深くお腹のそこまで息を吸いながら頭を床から持ち上げ、顎を胸にぴったりとつける。同時に膝を曲げずに、両足を床と垂直になる位置まで上げていく。足が垂直の位置まできたら、次は息を吐ききるまで口から吐きながら頭と足をゆっくりと床に下ろす。その時も膝が曲がらないように注意する。すべての筋肉を弛緩させてから、またこの儀式を繰り返す。
-------------ここまで引用です----------------

で、私たちはどうしているかというと、深い呼吸が大切になってくるので、引用の動作に入る前に、仰向けに寝た状態でしっかりと息を吸います。その後、顎を胸につけてから息を吐ききります。その後で、引用の動作に入ります。それを繰り返しています。顎を胸につけるタイミングは、第3,4の体操と同じタイミングです。

引用の動作の前に、一息入れる動作をしている・・と説明した方が理解し易いと思います。

なぜか?というと、これは非常にきつい動作なんです。本の通りの動作を深い呼吸で試していただけるとご理解していただけると思います。

で、先程の引用の次の文章を良く読んでいただきたいんですね。

呼吸のリズムを会得する事が重要と書かれていますね。もう少し下です。

儀式の間の筋肉を弛緩させている時も同じリズムで呼吸を続ける。呼吸は深ければ深いほど良い。

と書かれていますね。よ〜く考えて下さい。
先程、引用の部分で、すべての筋肉を弛緩させてから、すぐにまたこの儀式を繰り返すのなら、この儀式の間の筋肉を弛緩させている時も同じリズムで呼吸を続ける は一行余分なのですね。すぐに息を吸いながら、足を上げるのであれば、呼吸は必要なくなるんです。

多分これは、先程書いたように非常にきつい動作なので、人によっては続けて動作をする事が難しい方もいるはずなんですね。そいいう方もいる(た)ので、このような書き方になっているような気がするんです。呼吸を整えているんですね、きっと。

日本語の『若さの泉 5つのチベット体操』と、英文の原書の写真は、少し違うんです。

日本語版では、
○1.仰向けに寝た状態
○2.(息を吸うと注釈が入って)頭を少し上げ、足を途中まで上げている状態
○3.(注釈が入り)足を直角に上げた状態

英語の原書では
○1.仰向けに寝た状態
○2.顎を胸につけた状態
○3.足を直角に上げた状態

なんですね。
同じページにある動作の説明も、
○1.仰向けに寝て腕は体の横
○2.顎を胸につける(はこぶ)
○3.足を直角に上げる。膝は真っ直ぐに保つ。

と書かれています。
そういう理由で、私たちは英文の原書の写真と同じ動作で、この体操をしています。深い呼吸でしっかりと動作が出来るからです。

本の解釈は人それぞれだと思いますが、私たちはこのように解釈しているんですよ。
posted by T兄さんtoT姉さん at 17:47| Comment(4) | TrackBack(0) | 『第2の儀式』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月17日

チベット体操 ゆっくり上げて下さい

昨日の続きの写真です。第2の儀式の後半です。
060113dai22.jpg
昨日のお腹を凹ませて、息を吐き切った状態から、ゆっくりと息を下腹に吸い込みながら、足をゆっくりと上げていきます。出来たら足が床と垂直になるまで上げます。いっぱいまで息を吸ったら、今度はゆっくり息を吐きながら、これまたゆっくりと足を下げて行きます。最後はパタンと落としても結構ですが、息はそのまま吐き続けて下さい。

この時に大切な事がいくつかあります。

・足を上げる時は、ゆっくりゆっくりと上げて下さいね。お腹にいっぱいになる頃に、床と垂直になるのが理想ではないかなと思います(かなり難しいと思います、お腹がいっぱいになるのを待つ事が多いと思います)。

・この状態は、腰に結構負担がかかります。ですから、あまり腰の状態が良くない場合は、無理をしない方が良いと思います。膝から下を曲げてぶら下げても良いと思います。

・足を伸ばしたままで、床と垂直まで上がらない方もいると思いますが、無理無理上げる必要はありません。上がるところまでで大丈夫です。無理はしないで下さい。そのうちに、上がるようになります。

・足を下ろす時も、急いではいけません。ゆっくりゆっくり下ろして下さい。私は床の手前で一度静止するようにしています。急いで下ろすのを防ぐためです。

・息を吐きながら足を下ろしますが、足を下ろし切っても、息はそのまま吐き続けて下さい。トホホというまで吐きます。その後、ゆっくりと吸い始めて、昨日の最初の呼吸へとつながります。

・顎(あご)は胸に付けて下さいね。左側の女性は、頭が下がっていますね。理由はわかります、実は非常にキツいんですよね。顎を胸に付けてこの動作をするのは。

・足が床と垂直になった時には、足の裏は天井をむいているようにしてくださいね。

最後の回数になって終わった時にも、しっかり息を吐き終えてから、ご自分の息を整えやすい姿勢になってください。
posted by T兄さんtoT姉さん at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 『第2の儀式』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月16日

チベット体操 吐き切ります

先日の袋井での出張出前講座の様子です。これは第2の儀式の前半部分ですね。
060113dai2.jpg
最初、下腹を意識して膨らませるように息を鼻から吸います。
その後、顎(あご)を胸につけて、丹田(第2のチャクラ)を意識しながら、口からゆっくり吐き切ります。その時にお腹を凹ませるくらいに、トホホという息が出るくらい吐き切ります。

この時に大切なのは、何と言っても、吐き切る事です。
しかし、口だけで吐き切るのは難しいです。口で吐き切ろうとせずに、お腹を凹ませた結果、そこから押し出された空気が、口から出て行く…というイメージで吐き切って下さい。

このあと、息を吸いながら足を上げていく動作に入ります。その時も、鼻で息を吸おうとせずに、下っ腹に入る空気が、鼻を通って入ってく…というイメージで吸って下さい。

呼吸をする時に『むせてしまう』のは、口だけで、鼻だけで吐いたり吸ったりしようとしているからです。ゆっくりで結構ですから、お試し下さい。
posted by T兄さんtoT姉さん at 21:37| Comment(3) | TrackBack(0) | 『第2の儀式』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月24日

チベット体操 第2の儀式の注意点

第2の儀式は、仰向けに寝てから息をいっぱい下腹に吸い込みます。その後、顎を胸につけて息を吐き切ります。その後息を吸いながら足を上げていきます。(写真の状態)
足が直角になったところで、お腹いっぱい吸うくらいになるようにして下さい。
その後、息を吐きながら足をゆっくり下ろしていきます。
dai2chuui.jpg
注意する所は、足の上げ下げはゆっくり行って下さい。急いであげないようにしてくださいね。
それから足の方向なのですが、足裏がしっかりと天井をむくようにしてください。私は、足を下ろす時には、床に着く寸前で一度動きを止めています。急いで下ろすのを防止するためです。

写真で言うと、奥の方はこれから足の裏をしっかりと天井に向けて下さい。そうすると、足の裏の筋がしっかりと伸びた状態になります。
posted by T兄さんtoT姉さん at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 『第2の儀式』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月01日

チベット体操 『第2の儀式』の疑問点

出前出張講座(デリヘル)を受けた方には、帰って自宅で見ながら体操が出来るように、コピーをお渡ししてありますが(本当はいけないこと?)、『第2の儀式』の説明が実はちょっと不明瞭なんです。説明には

1.仰向けにまっすぐ横たわる
2.鼻から息を吸いながら首と足をゆっくりと上にあげていく。膝を曲げない。
3. …省きます

と書かれていますね。
実は2の部分は同時に3つのことをするような説明にも受け取れますよね。この部分はちょっと変かな?って感じていました。なぜかというと?他の3.4では、顎を胸に付けてから息を吐き切りますよね。それから次の動作に入っていきます。だからこの表現はおかしいと思っていました。

先日、amazonに注文をしてあった英文の本が注文をしてから一ヶ月くらいして届いたので、早速見てみました。すると、写真の説明の所にはこう書かれていました。
1.Lie flat on your back with your arms by your side.
2.Bring your chin to your chest.
3.Lift your legs to a vertical position, keeping your knees straight.
原文では、思った通り2で顎を胸につけるように書かれているんです。
gishiki2.jpg

講座を受けた人には、『顎を胸につけて丹田を意識して、息を吐き切ります』とお教えしていますので、やはりそれで正解だったな!と感じました。
posted by T兄さんtoT姉さん at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 『第2の儀式』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月27日

チベット体操 足を伸ばして『第2の儀式』ができないのですが…

「足を伸ばしたまま第2の儀式ができないんだよね…」と、腰を悪くしている方から直接言われました。付き合いが古いので私も腰が悪いのは知っていましたが、トライしてくれているところが立派だと思いました。きっと、こんな方もいらっしゃると思います。
今回の答えとしては『足を伸ばさなくても、膝を曲げた状態で』良いんじゃないかな?と思います。本の中にも同じような事が書かれています。以下引用です。

あるとき、わたしは1人のラマ僧の話を聞いた。彼は、この儀式をはじめたとき、かなりの老齢で、衰弱もひどく、足をまっすぐ持ち上げることすらできなかったそうだ。だから彼は、膝を曲げたまま、つまり太ももだけをあげ、膝から下はぶらさげたままの状態でこの儀式を行っていた。だが、儀式を続けるうちに、だんだん足を伸ばせるようになり、3ヶ月後には、楽々とまっすぐに足を持ち上げられるようになったそうだ

まだ続きはあるのですが、このようにできる範囲でやれば良いんじゃないかな?と思います。ちなみに『若さの泉 (完全版)』という本には、健康状態によりどれか特定の儀式ができない人や、ドクター・ストップのかかった人のために、「5つの儀式」のかわりにできるウォーミングアップ・プログラムが紹介されています。
kanzenban.jpg
ただ、この本はオリジナル版をより詳しく補い、わかりやすく効果的な「5つの儀式」の手引書、応用を利かせた本です。我々にはオリジナル版で十分だと思いますが、細かいところでわかりにくいのも事実ですね。ウォーミングアップの体操を新たに紹介してあり、儀式のやり方のコツ、工夫が書かれています。

ですから、オリジナル版と同じようで、違う本と思った方が良いような気がします。私自身は、儀式のコツを本で教えてもらうよりは、何回も繰り返して自分なりの儀式に仕上げていった方が良いんじゃないかな?って思っています。
posted by T兄さんtoT姉さん at 18:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 『第2の儀式』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月18日

チベット体操 引き続き『第2の儀式』

第2の儀式
7つのチャクラの活動をより高める儀式
【方法】
1.背中をまっすぐに伸ばして横たわったら、両腕を身体の両側面に沿って伸ばし、手のひらを床に置く。
2.手のひらはまっすぐ、そして指と指の間は閉じておく。
3.最初は大きく息をゆっくり鼻でお腹の奥まで吸い込み、その後ゆっくり口から吐き切る。
2-1.jpg
4.鼻からゆっくり深くお腹の底まで息を吸いながら頭を床から持ち上げ、顎を胸にぴったりつける。
2-3.jpg
5.同時に膝を曲げずに、両足を床と垂直になる位置まで上げていく。
2-4.jpg
6.足が垂直の位置まできたら、次は息を吐き切るまで口から吐きながら頭と足をゆっくり床に下ろす。その時も膝が曲がらないように注意する。
7.すべての筋肉を弛緩させてから、またこの儀式を繰り返す。
2-5.jpg
解説・注意
ここからは呼吸法が大切になってきます。大きなゆっくりとした呼吸のリズムで行って下さい。
まず1〜3が一つ目の呼吸
次に4〜7が二つ目の呼吸
となります。しかし、実際は最初の頃には7の次には呼吸を整える時間が欲しくなってきます。なぜかというと、非常に苦しいんです。ですから自分に合ったように呼吸を整えて下さい。
私は6の最後の床に足が付く手前で少し止めるように指導しています。なぜかと言うと、皆さん苦しいので早く足を下ろしたがるので、速度をゆっくりにするためにそのようにしています。
それから、頭と足を同時に上げるのも結構難しいので、息を吐き出す時に顎を胸に付けるようにして(その方が息を吐き切りやすいです)、そのまま息を吸ってもらいようにしています。
もし膝をまっすぐにして上げるのが難しければ、曲げても大丈夫です。その内にできるようになります。
posted by T兄さんtoT姉さん at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 『第2の儀式』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする