2016年03月31日

チベット体操 他と比べない比べない

畑をやり始めてから、かれこれ7~8年になる。

畑をやってると言っても口だけで、畑は草ぼうぼうの状態が多いのが実情だ。

まずは家の前の畑を使わせてもらってから、ちょっとしたノリで少し離れた三角形の畑にも手を出した。

畑をするにあたっては、最初からこだわっていることがある。

絶対に消毒、化成肥料は使わないということだ。

『炭素循環農法・たんじゅんのうほう』に出会って、自分なりにやってみようとここまでやってきた。

竹チップ、椎茸、舞茸の廃菌床などを入れたことはあっても、畑から出したものはなく、刈った草も全て土に戻してきた。

そんな三角の畑で、四年前に種から育てた2畝から『アスパラガス』が今日収穫できた。
IMG_7605.JPG
今日は一本だけだったが、周りには何本も短いのが地上に出ている。

目的は、元気な『アスパラガス』を自分で食べることだ。

知り合いが、やはり『アスパラガス』を作っているが、肥料ばっかり食って仕方がないと言っていた。
農家で市場に出しているからそうなるのだろうけれど、他の畑とは比べない比べない。

僕には僕のやり方で、畑をしていくのが大事だ。

考えてみれば、元気な『アスパラガス』を食べるために、4年も月日が流れたことになる。

こんなことができるのは、贅沢としか言いようがない。

今年も『アスパラガス』の種を2畝撒こうと思う。
posted by T兄さんtoT姉さん at 21:33| Comment(2) | 健康な野菜づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月29日

チベット体操 3年後の種まき

家の前の畑で、3年目のアスパラガスが順調に採れ出した。

化成肥料はやったことがないし、消毒なんかもしたことがない。
草だらけの畑になっているが、木材チップをや廃菌床を入れたりしながら、土づくりはしてきた。

芽が出て大きくなっても、2年間は何もせずにほっぽらかしにしていた。

それでも順調に育って、この春を迎えた。

「これはいけるんじゃないか?!」

と思い、ちょっと離れたところにある畑で挑戦してみようと、今日は広い畑に種を蒔いた。
20130429種まき.jpg
ここも3年前から同じように土は作ってきた。

今日蒔いた種が順調に育っても、収穫が出来るのはやっぱり3年後。
それでも、種は蒔かないと芽も出ないし、何も始まらない。

アスパラガスづくりも、いろいろと試しながら、楽しくいこうと思う。
何をするにも、時間はかかるね。
posted by T兄さんtoT姉さん at 20:59| Comment(0) | 健康な野菜づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月28日

チベット体操 まだまだ途中なんです

元気な野菜を育てようと『たんじゅん農法』を始めて3年になります。無農薬、無肥料でほとんど水もやらない。時間はかかるのだけれど、虫も付かなくなるという農法です。

ブラジルから年に一度来日されて、日本全国を普及のために行脚されていらっしゃる 林さんが、今日は遠州森町に来られて、農場の視察と交流会を行ないました。

今日は参加者が多くて、県内外から50人近く集まりました。
20120528たんじゅん林.jpg
午前中に、いちじく畑、野菜畑、お茶畑を視察して、実際の現場でどのようなことをしているか?を皆さんに説明。林さんが 農地の状況を解説するという感じで視察が進みました。

今日の3カ所は、いずれも3年前のこの視察を機に、『たんじゅん農法』を始められた方達です。ずっとお付き合いをさせてもらっている人たちばかりなのですが、かなりいい感じで『たんじゅん農法』を自分のモノにしているような気がしました。

ちなみに3人とも『チベット体操経験者』なんですよ。

午後の交流会で、こんな意見が出ました。

「林さんは、かなりのところまで『たんじゅん農法』を進化させていますが、本にしてはどうなんでしょうか?私は始めたばかりなのですが、どうしていいのかよく解らないんです。」

これに対して、こんなお話がありました。

「『たんじゅん農法』というのは、先生は土なんです。畑はそれぞれ違うので、それぞれに合った『たんじゅん農法』があるんです。この農法は、まだまだ途中なんです。今日は正解かも知れませんが、明日には答えが変わっているかも知れないんです。ですから、今日の話は忘れてしまった方が良いんです。」

このブログには『健康な野菜づくり』というカテゴリで記事をいくつか書いているので、覚えておられる方もいらっしゃると思います。

私が『たんじゅん農法』に惹かれてやまないのは、チベット体操と非常に似ているからです。

『たんじゅん農法』が、目に見えない部分の根を深く伸ばして、土の中に酸素を送ろうとしているように、私たちのチベット体操では深い呼吸で体の中に酸素を取り入れます。

土の中に腐敗物がなくなると、虫が付かない野菜ができようになるんです。同じように、深い呼吸とともにポーズを繰り返すことで体が変化して、意識が変わり活力が蘇ってくるんです。

しかし、それは突然に変化をするモノではないんです。どうしても時間が必要で、人それぞれ違う体に自分から取り組んでいくしかないんです。

そうして、何年も毎日体操を続けていますが、まだまだ途中なんですね。

今日の林さんの言葉を、そっくりそのままチベット体操に置き換えてもいいんじゃないか!とも思えました。

林さんは、明日はお隣の掛川市で同じような行事があります。そうして月末は青森、その後北海道へと移動されます。今日しかないタイミングでお会いすることが出来ました。感謝です。
posted by T兄さんtoT姉さん at 22:19| Comment(0) | 健康な野菜づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月03日

チベット体操 健康な野菜づくり

化成肥料を使わない健康な野菜を作ろうと、家の前の畑で『たんじゅん農法』を始めて3年目に入りました。

今、畑には、ジャガイモ、アスパラガス、ニラ、オクラ、ピーマン、ゴーヤ、ブロッコリー、キュウリ、アシタバ、ごぼう等々が植わっています。種を蒔いたばかりのもあります。

中には、昨年野菜を収穫せずに残しておいて、種を採ってこの春に蒔いたのもあります。この畑で二代目の野菜達です。

肥料は使わないし、消毒もしないし、水と言えば天から降ってくる雨だけなので、植えられた野菜にとっては結構大変かも知れません(笑)。

もうこのやり方で大丈夫!と思えるのもあるし、もっともっとテストをして経験を積まないといけないのも多いです。特に葉ものは難しいです。

この野菜づくり、家の畑で採れた野菜を食べる時に違いがわかります。味もそうなんですが、気持ちが違います。

『安心して食べれるんです。』

そりゃそうですよね、いつ頃植えて、何をしたかが全部わかる訳ですからね。

で、その健康な野菜づくりで何をしたいのか?

化成肥料を使わない、消毒もしなくてもしっかりと育ってくるような健康な野菜を食べて、チベット体操をしたらどうなるのか? それを試してみたいんです。

どちらも共通しているのは、全て自然にあるものを使って、或いは自然のものを吸収して出来ているということです。

今年の春は竹のタケノコ掘りを何度もしました。小さなタケノコ一つあれば、一回の食事では余るくらいです。自分一人で必要な量って、そんなに多くはないんですよね。

健康な野菜づくり、まだまだ時間はかかりますが、健康な野菜を食べて健康な体づくりをしたいと思っています。
posted by T兄さんtoT姉さん at 23:57| Comment(0) | 健康な野菜づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月05日

チベット体操 一年目よりも二年目

家の前の畑を、モンシロチョウが元気に飛び回っています。10匹近くいると思われます。

「そうだよなぁ 元気なはずだよなぁ 僕の無農薬の野菜を毎日腹いっぱい食べてたもんなぁ•••。」
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写真右端に写っているブロッコリーは、葉っぱが無いくらい食べられました。

でも、隣のキャベツは昨年よりも食べられ方が違います。かなり少ないです。

現在、写真に写っている野菜は、ニンニク、水菜、小松菜、ほうれん草、ブロッコリー、キャベツ、ニラ、写真では確認できないくらいまだ細い アスパラ。そしてごぼうが植わっています。

中央付近は、抜き菜をしなくちゃいけないんですけどね。
このあたりの土は、たんじゅん農法で土を作ってきて二年目になります。

たんじゅん農法というのは、炭素循環農法の略です。土の中の菌を利用して、無農薬、無肥料で野菜等を作るという農法です。山の木は何もしなくても育ちます。そのシステムを畑に取り入れようとしているんです。

無農薬で大丈夫なんですか?と思われるかも知れませんが、大丈夫なようになるんです。でも土作りに3年かかると言われています。

野菜が虫に食われるのは、野菜が美味しいからじゃなくて、元気が無いから虫に食われるんです。人間だって同じですよね。元気が無いから病気になるんです。

それを証明するかのようなことが、畑で起こっているんです。

少し前に、おばあちゃんのお友達が野菜の苗を持ってきてくれました。名前はわかりません。その苗を、おばあちゃんの畑と私の畑で植えたんです。

おばあちゃんの畑は、従来通りの方法で野菜を作っています。
さて、その苗はその後どうなったでしょうか?
20110604野菜ばあば.jpg
おばあちゃんの植えた苗は、大きくなったのですが虫に食われてしまい、消毒をしました。
一方、私の畑の苗は、ご覧のように大きさは2/3くらいですが、虫に食われていません。
20110604野菜たんじゅん.jpg
「あなたのは虫に食われないねぇ」と、感心していました。

まだ二年目に入ったばかりなのですが、このくらい違ってきているんです。

いつもチベット体操と比べてしまうのですが、私たちの体も同じだと思うんです。
一年目よりも二年目。二年目よりも三年目と、時間が経てば経つほど違ってくると思います。何と比べるか?同級生を見ればわかると思います。

それよりも何よりも、自分で感じることができると思います。
「昨年とは違う」

時間はかかりますが、その分変化を長い間楽しめることができると思います。

私はまだ八年目に入ったばかりです。まだまだ、これからが楽しみなんです。
posted by T兄さんtoT姉さん at 00:56| Comment(0) | 健康な野菜づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月16日

チベット体操 負けない気持ちをもらう

昨年10月に苗を植え付けた『カリフラワー(プリンセス何とかという名前がついていた)』が初めて収穫できた。
3月収穫.jpg
植え付けたばかりはこんなに元気だったのですが、11月末には見るも無惨なほど虫に食われていたんです。
11月末虫食い.jpg
「もうだめかな?」
2月末.jpg
と思って見ていたら、2月末にやっと『カリフラワー』だったんだぁ••と思えるくらいになった。

そうして、今日初めての収穫につながった。隣に同時に植えた『ブロッコリー』も同様の過程を踏んで大きくなってくれた。

葉っぱを全部虫に食われた時にはどうなるかな?と思ったが、見事収穫できるまで大きくなった。

やはり、根 がちゃんと出来ていたので、度重なる虫食いにも耐えてここまできたんだろうな!と感じます。

今回の地震は、今まで私たちが信じていたものを吹っ飛ばしてくれたのかもしれない。数えきれないくらいの悲惨な情報が入ってくる。でも、悲しいけれど、前に進まなくてはいけない事を皆が感じていると思う。

でも、その進んでいく方向は、今までとはちょっと違っていくような気がする。

自分たちが安全に平和に過ごしていくためには、本当は何が大切なんだろう、何が必要なのだろう。そんな当たり前のことに向かって進んでいくんだろうと思う。

そうしないと、いけないんですよね。

そのためには、やはり一人ひとりが、ちゃんと根っこの生えた生き方をしていかなくちゃいけないんだろうなと思う。

根っこさえしっかりとしていれば、何があっても、何度でも成長できると思う。

今日収穫した野菜に教えられた気がする。
posted by T兄さんtoT姉さん at 01:27| Comment(0) | 健康な野菜づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月09日

チベット体操 大根の収穫

ちょうど一年前に出会った『たんじゅん農法』。

消毒もせずに肥料も与えない。水は天から降ってくる雨が与えてくれる。

一口で言ったら、そんな夢みたいな農法です。

何もせずに放ったらかしにしている訳ではありません。土の中には『舞茸』を収穫後に捨てられる廃菌床と、工事をした時に切った木材をチップにしたものを土の中に入れて混ぜ、それで土を作っているんです。

捨てられたもの、処分されたものを再利用しての野菜づくりなんです。

最初は虫に食われっぱなしでしたが、段々と畑の様子が変わってきました。

そうして、昨年11月に種を植えた大根が、ここまで大きくなりました。
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最初は、家族の誰もが「そんなの出来る訳がない」と思っていたのは間違いないこと。でも、時間はかかったけれど、そんなに大きくはないけれど、収穫までこぎつけました。

消毒をしなければ虫のつかない野菜は出来ない
肥料を与えなければ野菜は大きく育たない

誰もがそういうイメージを持っていると思います。

でも、それはきっと『植え付けられた』ものなんじゃないのかな?

私が見本にしている畑では、色々な野菜が虫にも食われずに、元気に育っています。

私たちの 体だって 同じじゃないのかな?

余分なものを体に入れなくても、身の周りにあるもので(虫に食われないような)元気な体でいる事ができるんじゃないのかな?

『たんじゅん農法』と『チベット体操』

共通する事がいっぱいあります。
そうして、この二つが一つになった時にどんな事が起こるのか?

まだまだ時間はかかりますが、自分の体で確かめてみたいと思います。
posted by T兄さんtoT姉さん at 01:15| Comment(0) | 健康な野菜づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月30日

チベット体操 大きな出会い

今年、私にはとても大きな出会いがありました。

『健康な野菜』です。

もっと言うと『健康な野菜づくり』との出会いと言った方が正解ですね。

たんじゅん農法(炭素循環農法)』を実践されている城雄二さんを仲間と訪問して、畑を見せていただいたり、お話をお聞きしたりして、ガツンと大きなショックを受けました。

『健康な野菜』ももちろんなのですが、城さんご自身の『健康なお体』にショックを受けたのでした。

その時、私とT体操のお姉さんは、同時に同じ事を考えていたのでした。

『チベット体操』に『健康な野菜』が加わったらどうなるんだろう?

そうして、見よう見まねで始めたのが『健康な野菜づくり』なんです。

これは、畑の土づくりから始まるんです。まいたけの廃菌床をいただいてきたり、木材チップを数百円で手に入れてトラックで運び、混ぜるところから始まるんです。

その後、種まき、あるいは苗を植えるのですが、最初は虫に食われて全滅というご挨拶代わりのパンチを食らいます。

夏に植えたスイカが二つ収穫できてから、ぼちぼちと畑らしくなってきました。
秋から冬になるころから、畑の様子が変わってきました。

半年が経って、大根、ブロッコリー、ニンニク、わけぎ、レタスと、生育は遅いのですが育っています。

ここで、大切な事を再確認することになる出来事が、友人達が始めた別の畑で起こります。

彼らも城さんに教わったのですが、教わった通りには土づくりをしなかったのです。自分たちの頭で考えた土づくりをして、かなり広い畑に植えたブロッコリーが全滅したのでした。

私は、城さんの言われた通りに土づくりをしました。農業をした事がないので、それ以外に方法は知らないからです。

私はチベット体操をお教えしています。受講していただいた方には、同じ事をしていただきたいと思っています。それは、そうやって自分たちの体を作ってきたからです。一つひとつ意味があるんです。

ですから、土づくりも城さんに言われた通りの事をしているんです。きっと、それには一つひとつ意味があることだと思っているからです。

そうして半年経って、何かしら手応えを感じています。

先日の東京での体験講座の後で、お昼を受講していただいた方々といただきながら、こんな質問を受けました。

「先生はチベットには行かれた事があるんですか?」

「私はチベットには行ったことはないんです。『若さの泉•5つのチベット体操』に僧侶が自分で畑を耕して野菜づくりをしている場面が出てきますよね。気がついたら、自分があの本に出てくるように野菜を作っていたんですよね。」

「先生の畑がチベットですね」

って、皆さんと一緒に笑っていましたが、今から思うと、『たんじゅん農法』との出会いは、出会うべきして出会った気がしています。

土を作るのに3年かかると言われています。
私の体がここまでくるのに8年かかっています。

焦る必要がないのは、チベット体操で学んでいますので、ゆるゆると楽しみながら『健康な野菜づくり』をしていきたいと思っています。

来年の合宿に参加をしていただいた方のお土産にできるといいんですけどね(笑)。
posted by T兄さんtoT姉さん at 00:15| Comment(0) | 健康な野菜づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月13日

チベット体操 たんじゅん野菜に教えられる

今年の春から始めた『たんじゅん農法』。化成肥料を使わずに健康な野菜を作りたいと、野菜づくりの経験もないのに見よう見まねで始めた。

いろいろな野菜の苗を植えたり、種をまいたりしてきたが、そのほとんどが虫に食われて全滅に近かった。

しかし、夏以降畑の様子がどことなく違ってきた。

スイカの後に植えた、ジャガイモが何とか育ち、収穫する事が出来た。
現在は、ニンニク、わけぎ、大根が順調に大きくなってきている。
いわゆる根菜類だ。

葉ものはどうかというと、キャベツ、ブロッコリー、レタスが植わっているが、秋に植えたキャベツとブロッコリーが凄い事になっている。

何度も何度も柔らかい部分を食べられて、見るも無惨な姿をさらしていた。しかし、その都度その都度新しい葉っぱを出して、「食べれるものなら食べてみろ!」というような気迫がにじみ出ていた。

ここにきて、キャベツが玉になってきた。今朝はブロッコリの葉っぱの中に、見慣れたブロッコリーの小さな姿を確認することができた。
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話に聞くと、「土の中の根さえしっかりしていれば、何度も葉をだすよ」というお話だったが、見ていて本当にそうだと思った。
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見ている私は、何度あきらめたものか!しかし、本人達は何もあきらめてはいなかったのだ。

言葉を発しない野菜から、生き方を教えられているような気がして仕方がない。
posted by T兄さんtoT姉さん at 00:57| Comment(0) | 健康な野菜づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月30日

チベット体操 じゃがいも の収穫

九月、畑にまだスイカのツルが伸びている時に植えたジャガイモに収穫の時が訪れた。
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一度も肥料をする事もなく、例によって『ほっぽらかし』の状態だったが、土の中ではしっかりと生長をしてくれていた。

隣に植わっている『大根』、『抜き菜』をせずに少しおいてあった。
間隔が詰んでしまうので、今日数本抜いてみる事にした。

『ミニ大根』と呼んだ方が正解かな!?

そのまま食べてみる事にした。実は、こういう食べ方をしたかったので、『抜き菜』をしなかったんです。

ピリッと辛い味がした。でも、なかなか『いける!!』

大根は種を植えた後の二日間くらいは水を与えたが、以降は『ほっぽらかし』だった。

土づくりから始まって、初年度は「虫に食われてだめだろう••」とあきらめていたが、こうやって形になって、口に入るまでになってみると、嬉しいものがある。

化学肥料を使わないで、もちろん消毒もしない健康な野菜を食べて、その体でチベット体操をしたらどんな事が起こるのだろう••?と始めた『健康な野菜づくり』。

「なんだか いけそうな気がするな」

まだまだ時間はかかるけれど、手応えを感じるようになってきました。
posted by T兄さんtoT姉さん at 00:39| Comment(0) | 健康な野菜づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月18日

チベット体操 三年後を目指して

ずっとイベントが続いた日曜日に、ぽっかりと予定の入ってない一日ができた。

色々としたい事はあったが、今日しかない時間を『健康な野菜づくり』の準備に費やした。

夏の間、畑一面に伸びていた、スイカとメロンのつるをとった。

今、畑に植わっているのは、ブロッコリーとキャベツ、つるの下から出てきたジャガイモ。
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ジャガイモは、白い花が咲き始めた。

ハクサイも植えてあったが、暑さのせいか?何ものかに食べられたのか?全滅した。

おばあちゃんが面倒を見ていた花も終わり、その場所を貸してもらい畑が広くなった。

今日は、そこに木材チップと廃菌床を入れた。

廃菌床は、まい茸を収穫した後に出る物で、廃棄されてるのをいただいてくるんです。オガクズでできています。

木材チップは、工事等で切られた木材をチップにしたもの。廃棄処分された物で、2トントラック一台600円で自分で運んできた。

これを畑に入れて、土と混ぜ、土を創っていくんです。木材チップは、まい茸菌のえさになるんです。

そうやって出来た土での野菜づくりになるんです。お分かりだと思いますが、今まで捨てられていた物を使っての野菜づくりなんです。

消毒はしません、肥料は与えません。

水は最初の数日は与えるのですが、その後は与えません。
水は自然に空から降ってくるんです。

この農法、一年目はほとんど収穫できません。
なぜかって? 虫に食われるんです。
その後、段々と虫に食われなくなり、2~3年目位からは虫に食われない野菜が出来始めるんです。虫に食われないというよりも、虫がいなくなるんです。
土が変わってくるんです。

とても信じられないようなお話と思えるかもしれませんが、本当の話なんです。
実際に畑を視察に行ったり、勉強会に参加したりして、今度は自分で確認をしているんです。

今は、地下に空気を送るために、野菜を作っている段階なんです。

この農法、成長がとてもゆっくりなんです。

夏に植えたブロッコリーは、未だにこの大きさです。この暑い夏をよく耐え忍んだと感心しています。
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キャベツは、ご覧の通り 『虫食いだらけ』の状態なんです。
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こうなるのは最初から分かってるのですが、従来通りの農業をしている人から見たら「なんで消毒をしないの?」っていうことになるんです。

それでも、消毒はしないんです。

目の前の収穫が目的ではないんです。3年先には虫がつかない元気な野菜を作る事ができるようになるんです。

今までの話を聞いて、何かを感じた方も多いと思います。

そう、元気な野菜づくりの過程は、私たちがやっている『チベット体操』と全く同じなんですね。強烈にこの農法に惹かれるのは、きっと無意識のうちに『チベット体操』と全く同じということを感じ取っているからだと思います。

難しい事は知らなくてもいいんです。

それよりも、毎日の15分の体操(土づくり)を続ける事が大事なんです。

今週の週末は、岐阜•名古屋。そして、来週は博多•広島と出かけます。

数年先のご自分の健康な体を、私たちと一緒にチベット体操で創り始めてみませんか?、
posted by T兄さんtoT姉さん at 00:05| Comment(0) | 健康な野菜づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月12日

チベット体操 スイカ大きくなりました

時々記事にしている『健康な野菜づくり』。

脱チッソ、リン酸、カリを目指して、無肥料、無農薬な畑には、現在我が物顔で、メロン、スイカ、カボチャのツルが伸びています。

先日、もうそろそろ収穫かなと心待ちにしていた『メロン二つ』が、朝起きてみたら姿がなくなっていました。小動物に食べられてしまってて、残っていたのは、ほんの少しの皮の部分だけ。

目立たない処に、もう二つぶら下がっています。今は目隠しをしてあるのですが、そろそろ収穫をしなくちゃいけないと思っています。

その畑で一番大きくて、存在感があるのが『スイカ』です。

先日、食べられる前にと、収穫しました。

本当は、もう2〜3日畑に寝かしておきたかったのですが、奴らは(笑)一番美味しい時に食べにくるので、収穫したんです。

心配顔で半分に切ってみると、しっかりと赤くなっていました。

包丁を入れる時に、バリバリバリっと割れていかなかったので、ちょっと不安だったのですが、仲間に持って行く前に、一口食べて味を確認しました。

食べてびっくり、とても甘みのあるスイカになっていました。

夜に仲間に食べてもらって、その味を確認。
単純農法で作ったポット苗のスイカが、形として出来、皆さんに食べてもらえるところまで来たことに、嬉しさを感じました。

何が単純かって?

ポット苗を植えて、水をやったのは二日三日のみ。以降は、水は天から降ってくる雨だけでした。なかなか成長しなくて、葉っぱは虫にいっぱい食べられましたが、そのうちに健康な葉っぱが畑を覆っていきました。
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もちろん、何もしていない訳ではなくて、土に特徴があります。椎茸菌を入れて、木材チップを菌の食料として、月に一度畑に入れてやる。ただそれだけです。

現在、小さいスイカが10個ちかく畑に転がっています。
この先、何とか多く収穫したいと思っています。

本当に成長はゆっくりなんです。
でも、本当に大地の恵みと、自分の大きくなりたいという意識だけで、ゆっくりゆっくりと成長しているように見えます。

いつもチベット体操にあてはめて考えてしまうのですが、本当に自分の体の中に眠っている能力を引き出してやれば、時間はかかるけれど、しっかりとした体ができてくる。

肥料や消毒は、なくても大丈夫なんだよって、教えてもらった気がします。
消毒や肥料、私たちの周りの物にあてはめると、何なんでしょうね?
posted by T兄さんtoT姉さん at 00:58| Comment(0) | 健康な野菜づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月14日

チベット体操 初収穫

以前から時々記事にしている『健康な野菜づくり』。

5月21日にポット苗を買ってきて植えたトマトですが、花が咲き、実を付け、ご覧のように食べれるまでに成長しました。
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赤いトマト二つ、初収穫です。

実にたくましく育ってくれました。

植え付け後、水を与えたのは2〜3日だけで、あとは何もしませんでした。実が大きくなってからは、カラスにつつかれて一つやられてしまいましたが、ネットを被せてその後はここまで大きくなったんです。

まさしく『手抜き農法』です(笑)。

5月21日の写真のフルーツトマトですが、一時は枯れる寸前までいきました。
「もうだめかな?」と思っていたら、下の方から新しい茎が伸びてきました。
彼も(いつから彼になったん?)、いろいろと悩んだ末に決断したのでしょうね。
「俺は生きる!」とね。

今は迷いもなく?、少しずつ大きくなってきています。
もう一つの苗は枯れてしまいました。

同時に植えた スイカとメロンは少しずつですが、茎が伸びて占める面積が広がってきました。

ここでも、二つ植えたメロンの一つが、かなり踏ん切れていない様子でした。しかし、ここでも『吹っ切れた』のか?少しずつ大きくなり始めました。

時間はかかるのですが、かかっただけたくましく感じます。

きっと体操も一緒ですね。時間はかかるかも知れないが、出来上がった体は本当にしっかりとしていて、美しく感じると思います。
posted by T兄さんtoT姉さん at 01:37| Comment(2) | 健康な野菜づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月14日

チベット体操 焦らない焦らない

育苗ポットに16個撒いた かぼちゃの種から二つ芽が出てきて、ここまで大きくなった。

葉を大きく育てるのではなくて、根をしっかりさせたいので、大きめのポットに移植しようと下が、元気そうだったので一昨日に直接畑に移植した。
20100613kabocha.jpg
そして翌日、どうなっているかなぁ?と様子を見に行ったら、一つがすっかりなくなっていた。

何かに食べられてしまった という表現がぴったりの なくなり方 だった。

かろうじて残った一つは何とか大きくしたいので、寒冷紗(かんれいしゃ)という我々で言う蚊帳(かや (笑 古いちゅうの))をかけてやった。

同じく 育苗ポット で芽が出た 茄子 を かぼちゃ と同じように、畑に移植しようとしたが、 「ちょっと待てよ」と思った。

ポット苗で買ってきた トマト、スイカ他は元気に育っているのだから、焦って畑に植えるのではなくて、大きめのポットに移して、もう少し大きく、たくましくしてから、畑に移植しようと決めた。
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チベット体操に置き換えると(笑)、基本の3回から急いで5回に上げるのではなくて、3回をしっかりと体操するように決めたということかな。

焦らない 焦らない!!
posted by T兄さんtoT姉さん at 00:23| Comment(1) | 健康な野菜づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月07日

チベット体操  意識が目覚める

5月21日の記事で書いた『フルーツトマト』の種から、やっと芽が出て来た。

同じ日に種を蒔いた チンゲンサイ、ビタミン菜、根ぶか白ネギ、茄子、かぼちゃは、すでに発芽していたのですが、フルーツトマトは時間がかかった。
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(写真はビタミン菜です)

畑の土の方は、段々と準備が整って、あとはポットで育ったのを移植するのを待っている状態にできました。

最初に植え付けたポット苗の4本のうち、二本のフルーツトマトはひん死の状態ですが、ミニトマト二本は元気に育っています。

スイカ2苗とメロン2苗も元気で、頑張っています(笑)。

いずれも、水を与えたのは最初の2〜3日だけなんです。それでも、段々と成長をしています。
フルーツトマトの苗はちょっと弱々しかったんで、もう少し水を与えた方が良かったかな?と思ったりもしていますが、色々とテストをしながらの栽培をしなくちゃいけないんです。

なぜかって? 誰も教えてはくれないからです。

私がチベット体操を始めた頃と同じ状況ですね。

どうして水を与えないか?って思いますよね。

山に生えている木とか植物を考えて下さい。誰も、人間から水をもらってはいないんです。
雨の水分を吸収して大きくなっているんです。水というよりも水分は、根の生えている周りの土に貯めてあるんですよね。

そういう環境を、畑に作ろうとしているんです。

そうして、肥料なんか撒いてもらっていませんよね。

そういう環境を作るまでに1〜2年はかかるんです。
時間はかかるのですが、それができたら、消毒なしで、化成肥料を必要としない、健康な野菜ができると思うんです。

最初に書いた、ミニトマトとスイカ、メロンをみていると、なんだかできそうな気がするんですよね。

自分の意志でコントロール出来る『自分の体』が、チベット体操で変化するまでに数ヶ月は必要とする訳ですから、言葉を喋らない野菜を育てるには、その土を作るのは、時間がかかって当たり前ですね。

本当に小さな種が、水を与えられただけで、中に秘めた意識が目覚めるのを目の当たりにすると、私たちが生きていくのに必要な物って、そんなに多くの物ではないような気がしています。
posted by T兄さんtoT姉さん at 00:09| Comment(1) | 健康な野菜づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月21日

チベット体操 健康な野菜づくりの始まり

先日来、『健康な野菜づくり』の準備をしてきました。

今日は時間ができたので、ポット苗を買ってきて畑に植えてみました。
トマトを4苗植え込みました。他に、スイカとメロンも植えました。
100521yasaidukuri.jpg
でも、収穫を期待といきたいのですが、実はそうではないんです。

写真を見てもわかると思うのですが、いろんな物が土の中に入っています。

葉っぱ、麦わら、木の枝まで見えますよね。緑の茎は、今日抜いたばかりの ブロッコリーの茎です。

本当は、木材チップ(色々な理由で処分しなくちゃいけなくなった木を粉粉にしたものです)を入れたかったのですが、都合で手に入らなくて、家の周りで手に入る物にしました。

そう、化学(化成)肥料を使わない代わりに、捨てられてしまう素材を使って、それを腐食させて堆肥にして使うのではなくて、発酵させて野菜を作るというものです。

発酵は土の中の菌にしてもらうんです。

難しいことは知らなくてもいいんです(笑)。私の悪い頭では、いくら考えても理解はできないんです(笑笑)。ちょうど、林の中がそいういう状況ですよね。

無駄な物など一つもなくて、ちゃんとリサイクルしているんですよね。

畑の土がそのような環境になるまでに、一年〜二年はかかるんです。

野菜が育つには、やはり『空気』が必要なんです、土の中にもね。そのためには、土の中に根を張らせることが大切なんです。

で、今回は、収穫目的というよりも、そちらの目的がメインなんです。

私たちがやっている チベット体操に例えると、『丹田を意識した深い呼吸で、吸った空気を体の隅々まで行き渡らせる』ことをしようとしているんです。

今回、ポット苗と一緒に『種』も買ってきました。

なぜか?というと、ポット苗が植わっている環境は、これから作ろうとしている土とはちょっと環境が違うんです。だから、合わないかも知れないので、自分で種から育てることができたら、そのままの環境でこの土に移植できると考えたからです。

今回、ポット苗の同じ『フルーツトマト』の種も買ってきました。
皆さん、『フルーツトマト』の種って、こんな小さいんですよ。
100521tomato.jpg
この小さな種の中に、芽が出て大きくなって、実をつけるという情報が入っているんです。
情報というよりも『意識』が詰まっているんですよ。

『種を蒔くというのは、意識を育てる』ということなんですね。

私たちのこんな大きな体には、どんな意識が詰まっているのでしょうね?
posted by T兄さんtoT姉さん at 23:25| Comment(0) | 健康な野菜づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

チベット体操 健康な野菜づくり

先日、裏山のお茶畑に生えた竹を切って、そこに『健康な果物』を作りたいという話はしましたね。

作りたいと思うのは果物だけではありません。実は健康な 『野菜づくり』 もしたいと思っているんです。

「そちらの畑全部使っていいからやってごらん」

と、おばあちゃんが太っ腹なところを見せてくれました。
ここにはブロッコリーとかその他いろいろと植わっていたのですが、それも終了したのでタイミング的にちょうど良かったんです。

『野菜づくり』をする前に、実はしなくちゃいけないことがあります。

『土づくり』なんです。

おばあちゃんは、あまり科学肥料は使ってはいませんでした。見ると葉っぱ等が見えると思いますが、上手に作ってくれていたんです。
100516hatake.jpg
それでも土の固さをみるために測量用のポールをあちこちで差し込んでみると、10センチくらいしか入らないんです。

表面は軟らかそうなんですが、ちょっと下は結構硬いんです。

この土をもう少し下まで軟らかくするようなことを、まず最初にしなくちゃいけないんです。

チベット体操でいうと、現在の体を創ってきた『生活や食生活』を少し変えるために、チベット体操を始めた・・・と言った方が解りやすいですね。

先日来、森の仲間と、視察とか、先輩方のお話を聞きに会合に参加をしてきました。
そう、『脱窒素・リン酸・カリ』の野菜づくりをしたいからです。

でも、知識はあっても、実際に自分で経験してみないことには、何も前に進まないんですね。

この写真撮影の後で、『土づくり』のための作業をしました。
この畑にあった、方法があると思うので、知識は知識として置いといて、自分の考えで色々と試してみたいと思っています。

1年はかかるんですね『脱窒素・リン酸・カリ』をするためには。
これから野菜を作りながら土を作って行く作業が始まります。

もちろん、おばあちゃんの協力なしでは、これはできないんです。

槙囲いの向こうの畑は今までのやり方で野菜を作ってもらうんです。
こちらは、新しい方法での野菜づくりとなります。

2〜3ヶ月後に、このポールがどこまで刺さるようになるか?楽しみです。

1年て長いように思えるじゃないですか?!

でもね、今の体を創るためにチベット体操を7年間以上毎日続けてきたことを思うと、何にも長く感じないんです。

息を吐く時の一秒〜二秒の動作を半年続けることで、お尻の変化を自覚出来るようになります。
チベット体操で皆さんが本当に変化を感じるようになるまでには、半年〜一年は必要な時間なんです。

それが、何にも長く感じないというのは、ものの見方の長さが違ってきていることだと思うんですね。

これは、チベット体操で変化をした『心とか気持ちの持ち方』の部分のような気がしています。
この先が楽しみです。
posted by T兄さんtoT姉さん at 00:29| Comment(0) | 健康な野菜づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月10日

チベット体操 自分でやってみるんだよ

先月から時間を見つけては裏山に登っていた。

何をしていたか?というと、荒れ果ててしまったお茶畑に生えた竹を切っていた。


しかし、この生えている竹の量がとんでもないほど多い。
そんなに太くはないのだが、密集しているのだ。

確かに切るのも大変なのだが、切った竹を倒しておく場所がないほど、お茶畑一面を占領しているのだ。

切っては片付け、切っては片付けの作業が一週間以上続いた。
そして今日、やっとその作業を終わらすことができた。

見ると、山の斜面に ポッカリと空間ができていた。
100509chabatake.jpg
ここに、何種類もの 果実を植えようと思っている。
もちろん、自分たちが食べる果実だ。

そして、目指すは『健康な果実』、『脱窒素リン酸カリ(笑)』、もちろん消毒なんかしない。

農業の経験がある訳じゃない。
知識なんて何もない。
でも、そんなことは気にしない。
失う物は何もない。

まずは、自分でやってみるんだ。
ぴょんと ジャンプするんだよ。
自分の力でね。

そう、新しい意識を 育てるんだよ。
posted by T兄さんtoT姉さん at 00:26| Comment(0) | 健康な野菜づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月18日

チベット体操 未来を描くんだよ

「確か この辺りだよなぁ・・・」
と、進んで行くと、やっぱりあった 夏みかんの木。見ると、まだ30個くらいは実が付いていた。
100418mikan.jpg
実はこの夏みかん、四年前はちゃんと手入れの行き届いた お茶畑の隅に3本植わっていて、すぐに採りに行くこともできた。

しかし、今はどこにあるのかも分らない状態だった。

この四年間放置されたお茶の木が、どんどんと伸びて背丈よりも高くなっている。竹の勢いもすごくて、茶畑の中にまで生えてきている。俗にいう『暴走竹』だ。

もう一つの茶畑も同様で、人の手が入らなくなったお茶畑は、どうしようもない程荒れていた。
100418take.jpg
ところが、隣の林の中はどうか?というと、以前と変わらない生態系がそこにある。

このお茶畑、取りあえず竹を切って、お茶も抜いてしまおうかなと思い、早速午後から作業を始めた。

まずは、竹の伐採からだが、気の長い話になりそうだ。

人の体もきっと同じなんだろうな・・と思った。

でも、あきらめてはいけない。

竹を切って、お茶の木を抜いて何もなくなったらどうしようか?

畑になった場所で、野菜でも作り始めたら・・・どこかで読んだ本の場面が頭をよぎる。

「よし、あとは一歩一歩 進めていくだけだ!」
posted by T兄さんtoT姉さん at 23:51| Comment(0) | 健康な野菜づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月11日

チベット体操 本物は楽しく簡単で矛盾がない

今日は一緒に遊んでいる? 森のがぁんこやの皆と『たんじゅん農法』を実践されている掛川のしろさんの畑を訪れました。
100411tanjyun.jpg
人間は元気で健康であれば、虫は食わない(病気にならない)ですよね。
野菜はどうなんでしょうね? 虫が食っている野菜は元気なのでしょうか?

って質問をされて、一同「う〜〜〜ん」と考えさせられました。
「虫の食っている野菜はおいしい・・・」
言われていますが、どうなんでしょうね?

そんなことを畑で教えていただきました。

良い土を作るためには空気が必要なんです
難しいことがわからないといけないというような農業は本物じゃないんですよ
本当のものは、簡単で楽しくて、矛盾がないんですよ

従来の農業の経験がある人ほど、この農法を受け入れるのは難しいんですよ
隣の畑がこんなに変わったのに、まだ従来の農法から離れられない農家の方もいるんですよ

話を聞けば聞くほど、響くものがありました。

そうして、「ちょっと待てよ、このお話って、農法をチベット体操に置き換えたら しっかりそのまま チベット体操の今の状態を言い表せているなぁ・・」と非常に嬉しいものがありました。

畑のあとはご自宅へお邪魔して、お昼をご馳走になりました。

それはそれは、素材の本来の美味しさをいただくことができました。

人と人との出会い、ご縁に感謝の一日でした。

様子はここに載せてくれてあります

タグ:自然農法
posted by T兄さんtoT姉さん at 23:29| Comment(0) | 健康な野菜づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする