チベット体操 一年目よりも二年目

家の前の畑を、モンシロチョウが元気に飛び回っています。10匹近くいると思われます。

「そうだよなぁ 元気なはずだよなぁ 僕の無農薬の野菜を毎日腹いっぱい食べてたもんなぁ•••。」
20110604チョウチョ.jpg
写真右端に写っているブロッコリーは、葉っぱが無いくらい食べられました。

でも、隣のキャベツは昨年よりも食べられ方が違います。かなり少ないです。

現在、写真に写っている野菜は、ニンニク、水菜、小松菜、ほうれん草、ブロッコリー、キャベツ、ニラ、写真では確認できないくらいまだ細い アスパラ。そしてごぼうが植わっています。

中央付近は、抜き菜をしなくちゃいけないんですけどね。
このあたりの土は、たんじゅん農法で土を作ってきて二年目になります。

たんじゅん農法というのは、炭素循環農法の略です。土の中の菌を利用して、無農薬、無肥料で野菜等を作るという農法です。山の木は何もしなくても育ちます。そのシステムを畑に取り入れようとしているんです。

無農薬で大丈夫なんですか?と思われるかも知れませんが、大丈夫なようになるんです。でも土作りに3年かかると言われています。

野菜が虫に食われるのは、野菜が美味しいからじゃなくて、元気が無いから虫に食われるんです。人間だって同じですよね。元気が無いから病気になるんです。

それを証明するかのようなことが、畑で起こっているんです。

少し前に、おばあちゃんのお友達が野菜の苗を持ってきてくれました。名前はわかりません。その苗を、おばあちゃんの畑と私の畑で植えたんです。

おばあちゃんの畑は、従来通りの方法で野菜を作っています。
さて、その苗はその後どうなったでしょうか?
20110604野菜ばあば.jpg
おばあちゃんの植えた苗は、大きくなったのですが虫に食われてしまい、消毒をしました。
一方、私の畑の苗は、ご覧のように大きさは2/3くらいですが、虫に食われていません。
20110604野菜たんじゅん.jpg
「あなたのは虫に食われないねぇ」と、感心していました。

まだ二年目に入ったばかりなのですが、このくらい違ってきているんです。

いつもチベット体操と比べてしまうのですが、私たちの体も同じだと思うんです。
一年目よりも二年目。二年目よりも三年目と、時間が経てば経つほど違ってくると思います。何と比べるか?同級生を見ればわかると思います。

それよりも何よりも、自分で感じることができると思います。
「昨年とは違う」

時間はかかりますが、その分変化を長い間楽しめることができると思います。

私はまだ八年目に入ったばかりです。まだまだ、これからが楽しみなんです。

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