チベット体操 呼吸をしないと硬くなってしまう

大型連休も終わりが、皆さんはどのように過ごされたのでしょうか?

私は後半お休みが取れました。

その間、森町からは一歩も出ることなしに過ごしました。渋滞なし、人ごみなしの状態だったのですが、取り憑かれたように(笑)、畑の草を抜いていました。

抜くというよりも、『むしる』と言った方が正解です。

家の前の畑の狭い場所で、3年前に植えたアプパラガスが順調に大きくなって、次々と出てくるようになりました。無農薬無化成肥料で育てた物です。

今度は広い場所で育ててみようと、家から少し離れた畑に(元は田んぼでした)、種を植えたんです。
でも、その前にしっかりと育っている雑草を取る必要があったのです。

この畑は半分使わせてもらっていました。3年前に木材チップと廃菌床(舞茸とかのいらなくなった菌床のことです)を入れて、発酵させながら土を作るという農法を試みています。

私が作っていた場所には、ものすごい勢いで生えた雑草が生い茂っていました。この休みの間に何とか草を抜いて、種を植えるまではできたんです。

で、「私は歳で行くのも大変だから、もう使わないから全部使っていいよ」と、おばあちゃんがいうので、残りの場所の草取りにかかりました。

その前に、見ていて不思議なに思っていたことがあります。写真をご覧になって下さい。
20130507草の生え方.jpg
手前の表面が茶色いのが、私の作っていた畝です。向こう3畝がおばあちゃんが作っていたもの。
草の生え方がまばらなんです。土も灰色をしています。ここも2年間くらい何も作っていません。

3畝の内、手前の方はまだ草が生えていますが、向こう2畝はちょっと雰囲気が違います。

草を抜き始めて、疑問が解けました。

この3畝は、化成肥料を主に使っていたんです。里芋を作っていたらしいのですが、芋の周りには有機を入れたそうです。

有機を入れた所には草が生えているんです。あと、以前の草なんかを敷いてあったところにも草は生えています。

灰色の場所は、草が生えないのではなくて、硬くなっていて草が生えてこれないような環境だったんです。土の栄養(表現が変ですが)を外部から持ち込んだ場所だったんですね。

灰色の場所を軽く掘っても、乾いた土だけなんです。

手前の茶色の表面の下には、カブトムシの幼虫だとか、虫みたいなのがいっぱいいます。生活し易いような環境だったんですねきっと。

この3畝は、土から作っていかないといけないことは、見ただけでもわかります。
家の前の畑でしてきたようなことを、ここでもする必要があるということですね。。

私たちの体も、適度な運動をしながら、新鮮な空気を取り入れてやらないと、この灰色の土のようになってしまうように思いました。草が生えないような土にだけはならないようにしましょうね。

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