チベット体操 誰もができるものだから工夫が必要なんです

Rioの400mリレーの話をしましたね。

誰でもできることが大切なんです。だから、私のチベット体操は各体操を3回しかしていません。

という、お話もしました。
なぜ3回か?というと、3回が基本の回数だからです。

ご存知ないか方もいらっしゃるかも知れませんので、ちなみに最高が21回です。
各ポーズを21回ずつ繰り返します。

大切なのはここからです。

『駆けっこ』でお話をしたほうが分かりやすいですね。

誰でもできる『走る』ことをする訳ですから、人より速く走ろうと思うと、きっといろいろな工夫をしまていると思うんです。

手の振り方
足の運び方
筋肉のつけ方
肺活量の上げ方
どんな呼吸をするのか
ウォームアップの仕方
クールダウンの仕方
食事・・・

選手の皆さんは、一つ一つ自分の体と相談しながら、ベストの方法を見つけてきているのだと思います。

そうして、最後には自分の体(体調)をどのように維持するのか?

いろいろな工夫を重ねていって、最後にオリンピックに出れるまでになるんですよね、きっと。

同じことが、チベット体操にも言えると思うんです。

21回の体操をせずに3回しかしない訳ですから、それなりに工夫を重ねてきて、今のチベットクラブの体操があります。

21回の体操を毎日、365日続けたら体が変化しない訳ないです。
変化をして『当たり前』です。(私は21回を何度も経験しているのでよくわかります)。
そのくらいの運動量をしているんです。

しかし、21回の体操を続けられる人は、ごくわずかだと思います。

『誰でもできる体操ですが、誰もができない回数なんです。』

それでは『駆けっこ』にならないんです。

チベット体操が『駆けっこ』であるには、誰でもできる回数でなくちゃいけないと私は思うんです。

それが『基本の3回、1回15分』で、うまくいったらオリンピック出場ですわ(笑)。

で、『駆けっこ』が速くなる方法が、『若さの泉』という本の中に書かれているんです。

結果は『若返り』として、自分の体が変わってくるんです。

「そんな上手い話がある訳ない」

ほとんどの人がそう感じるんでしょうね。
はっきり言って、そんな人は変化をしません(きついようですが、ほぼ当たっています)。
最初から、別のことをした方が良いと思います。

自分と自分の体を信じて、コツコツと一つずつ工夫を重ねていくうちに、いつの間にか自分も変わっているし、体も変わっていると思います。

「チベット体操を続けているのに、何も変化をしない」

と感じている方は、回数を多くするよりも、一つ一つの動作をもうすこし工夫をしてみてはいかがでしょうか。
御殿場ルートゆっくり.jpg
一歩一歩進ませば、必ず頂上に着きます。

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