チベット体操 富士登山前にチベット体操をしたらどうなった?


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台風が過ぎた翌日、富士登山の機会に恵まれ、今年8回目の登頂となった。

登山期間中はできるだけ山小屋を使うようにしており、ここ数年弾丸登山は避けるようにしている。

背負う荷物をできるだけ軽くしたいのと、ちゃんと睡眠をとって登山をしたいからだ。

しかし、私にとっては一つ問題がある。

そう、チベット体操をする場所がないのだ。毎日続けている私にとっては、山小屋でフルにチベット体操をしたことがなかった。

できる場所で、できることをするしかないのだ。

畳一枚あればチベット体操はできるが、その畳一枚の余裕がない。

寝袋に入って、第2の体操だけしかできないこともある。


もしかしたら今季最終の富士登山になるかもしれない今回、偶然にも思っても見ないチャンスが訪れた。

富士山6合目で宿泊、朝5時に出発予定だったが、都合で少し遅れることになった。

宿泊客は少なく、友人を待つ間に食卓テーブルの間に畳一枚分の場所があることに気が付いた。

もともと座敷になっているので、ますます都合が良い。

標高2,500m付近ではあるが、体は高度に順応しており、酸素の薄さは感じることなく、5つの体操をフルにすることができた。

6時過ぎに山小屋を出発。

さて、フルにチベット体操をした後の富士登山はどうだったか?

何と10時30分に山頂に到着(途中で下山中の知り合いと10分近く話をした)。11時には剣ヶ峰3776m、日本の頂上に着いた。

友人が、ゆっくりだが、しっかりとしたピッチで歩いてくれた事もあり、心臓がばくばくするような事もなく、汗もほとんどかく事もなく、コースタイム内で登頂することができたのだ。

休憩したのは、各山小屋でほんの数分だけ、休むことなくスルーした山小屋もあった。

今回は、体調と天候、着ていたウエア、水分補給、行動食等々が見事に調和した結果だと思われる。

六合目でしたフルのチベット体操の効果も少なからず影響をしていると実感している。

できたら、もう一回チャレンジして、その効果を確認できたらと考えています。

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